2008年6月30日月曜日

復旧間近?

明後日水曜日、FiberTelがうちに人をよこしてきます。
その時に直るといいですが。。。

2008年6月19日木曜日

おもしろい国です

すったもんだの末に開通し、2ヵ月半順調に来ていたインターネットサービス、"FiberTel"。
それが昨晩、突然切れてしまいました。

これまでの間、1回も請求書が来ていなかったので、ずっと料金を払っていません。
そのせいに違いないと思いさっそくカスタマーセンターに電話しましたが、出た奴では解決できず、次に出た奴に同じ説明を繰り返す羽目になり、たらい回しにされ、時に切られ、といった対応は相変わらず。

しかし最終的にわかりました。

「お客様として登録されていません」

と。

「48時間から96時間以内(土日除く)に原因を調査します」

が今回の回答。
その後、日取りを決めてまたモデムのセッティングにやってくることになるらしいですが、予定通りにことが運んだとしたら、この国では奇跡です。

アルゼンチンでは、明後日21日から冬になります。
寒いです。
特にこのネット屋は。。。

復旧するまでブログの更新頻度が落ちます。
あしからず。

2008年6月18日水曜日

ドブレ・カミセータ

訳すと、"ダブル・ユニフォーム"です。
アルゼンチンでは(おそらく他の国でも)、「国内に応援しているクラブが2つある」という人がけっこういます。
"ドブレ・カミセータ"は、そういう人のことを指す言葉です。

といっっても、「アベジャネーダの出身だから、インデペンディエンテとラシンが好きだ」という人には会ったことがありませんし、聞いたこともありません。
普通は2部以下を主戦場にしている地元のクラブ+国内ビッグクラブという組み合わせで、国内ビッグクラブ+海外ビッグクラブの場合はこれに当たらないというのが基本的な定義です。

例えば、ブエノス・アイレス北部のクラブであるティーグレのインチャスには、近郊のリーベルのファンでもある人がたくさんいると言われています。
ともに1部で戦っている現在は直接対決もありますが、どちらに肩入れするかはその人の自由。
対戦の際には心が葛藤する人も多いことでしょう。

私の友人・知人、出会った人等の中にもこれだけいます。

オール・ボーイスとインデペンディエンテ
アミーゴです。
「2チームが対戦することになったらどちらを応援するか?」の問いには、「俺はアル・ボーイスのゴール裏に行く」と断言しました。
彼はいつも"ALL"を"アル"と読みます。

アルマグロとリーベル
同じくアミーゴです。
「最終節でアルマグロとリーベルが対戦。アルマグロが勝てば1部残留で、リーベルが勝てば優勝、引き分け以下ではどちらも目的を達成できないという時、君はどちらを応援?」と聞いたところ、「そんな難しい質問するなよ!」と返されました(笑)

リーベルとアトランタ
同じくアミーゴ。
彼の場合はリーベル優先です。
一度アトランタの試合に連れて行かれたことがありますが、カンチャにはラシンのユニを着た人もいました。

ヒムナシア(フフイ)とリーベル
大家の家に出入りしている何でも屋さんのフフイ人。
直接対決では地元チームの側に立つそうです。
AWAYの試合でヒムナシアがブエノスに来た際にも、欠かさず応援に行っています。

ビジャ・ミトレとリーベル vs オリンポとボカ
この間のAWAYオリンポ戦の際に立ち寄ったサルドゥンガライの人たちです。
面白いことに、このようにはっきり分かれていました。
サンプル数が5人なので偶然かな。
逆の組み合わせもあると思います。

エストゥディアンテス(ブエノス・アイレス)もしくは(カセーロス)とボカ
サン・ロレンソのHOME試合に一緒に行っている友人の娘婿。
カセーロス出身・在住で地元のピンチャのソシオです。
そちらがメインですが、1部ではボカを応援しています。
「ラ・プラタのエストゥディアンテスは?」
「関係ない!」とのこと。

ボカとチャカリータ
たまたま乗ったタクシーの運転手です。
この2クラブのインチャスはかつて友好関係にあったらしいですが、今となっては犬猿の仲ですね。
チャカもそこそこ大きなクラブ。
この辺が"ドブレ・カミセータ"の限界か?

ロス・アンデスとボカ
面識はありませんが、聞いた話によるとロス・アンデスのバーラのリーダーは、ラ・ドーセのメンバーだ(った)そうです。

といったように、大半はボカ or リーベル+地元のクラブです。
サン・ロレンソでは、コレヒアーレスのエンブレムのタトゥーを入れている人をカンチャで見たことがある以外、これといって知りません。

結局のところ、「サン・ロレンソだけ」、「ボカだけ」、「リーベルだけ」という人に限れば、各クラブのインチャスの数はそんなに変わらないんじゃないか?
そんな気もします。

2008年6月17日火曜日

52,000,000ペソ=約1,820,000,000円

クラブ首脳の1人で経理部門担当のクラウディオ・ディ・メグリオが、サン・ロレンソが現在抱えている借金の残高を公表しました。
その額は日本円にして18億強。

昨年12月の会長選挙で再選を果たしたサビーノは、選挙戦のビラに「それまであった借入金を1期目にすべて返済し、無借金経営に転じさせた」とうたっていました。
しかしそんなの大ウソ。
大半の人は信じていなかったので、いまさら怒りの声は上がりませんが、サン・ロレンソのためになることなら何でもやる"スブ・コミシオン・デル・インチャ"が調べたところ、実際は8千万ペソ(約28億円)にも達するそうです。

ディ・メグリオはスブ・コミの金額を否定するものの、「財政状態を適正に戻すため、3,4人の選手を売却する必要がある」ことは認めています。
ということで、今日は移籍市場の情報を改めてまとめてみました。
カッコ内はサン・ロレンソのパス所有率です。
アペルトゥーラ2008は不安に満ちたままスタートすることに?

アンドレス・シルベーラ(100%)
彼を欲しがるクラブは日に日に増えています。
最初に取り沙汰されたインデペンディエンテ以外はすべてメキシコのクラブで、ラモン・ディアスのアメリカの他、トルーカ、ティグレス、クルス・アスルも。
どこかは分かりませんが、売却は間違いないようです。

ディエゴ・リベーロ(100%)
メキシコの2クラブが狙っています。
1つはアメリカです。

アンドレス・ダレッサンドロ(0%)
本人は「年内残留」を表明しましたが、依然アメリカ行きの噂は消えません。
ラモンはパブロ・アイマールに方向転換したとも言われていますが。

ゴンサーロ・ベルヘッシオ(0%)
イタリアのビッグクラブ2つからオファーがあるようです。
ダレッサンドロ同様、選手自身は年内ボエードに留まる意向を持っています。
とりあえず、アメリカの線は消えました。
敵はヨーロッパと。

ワルテル・アセベード(100%)
最近やたらと増えたアルゼンチン選手のブラジル行き。
パルメイラスに移る可能性があります。

クリスティアン・トゥーラ(100%)
エストゥディアンテスの補強で最優先事項になっているのが彼だそうです。
優勝した07後期ではレギュラーに定着しましたが、その後負傷してからはベンチを温めることが多くなりました。
本人も移籍に乗り気かもしれません。

サンティアーゴ・ヒルシーグ(100%)
ブリンディーシ率いるメキシコのアトラスがレンタルでの獲得を希望しています。
一方サン・ロレンソは売却なら放出OKという立場です。
その辺で歩み寄ることができれば移籍に。

アグスティーン・オリオーン(100%)
半年前にナポリが付けた5百万ドルの価値はもうないと思います。
しかし、クラブ所有の選手で一番高額なのは彼です。
ルーソは正GKとしての起用を明言していますが、財政的に苦しいので売らないと。。。
まだ具体的なオファーは来ていません。
 
ジョナタン・ボティネーリ(50%)
リーガ・エスパニョーラで1部初昇格の07/08シーズンを8位で終えたアルメリーアの名前が挙がっています。
所有50%でも、売れればけっこうな金額になりそうです。

ダリーオ・ボティネーリ(100%)
ラモンの構想から外れた弟は、07前期にラシンに貸し出されました。
そして08後期には引き続きレンタルでチリのウニベルシダ・カトリカへ。
期間は今年いっぱいですが、110万ドルで買い取れるというオプションが付いています。
大活躍を見せている彼には少し前にアメリカから獲得の申し出があり、カトリカはその時点で権利を行使したうえ、すぐに売却するのではという話もありました。
ただ、ラモンが売り先のチームの監督に就任しましたので、うやむやになっています。
いずれにしても、期間を全うして戻ってくることはないでしょう。

レオナルド・ウジョーア(100%)
07前期はアルセナル、08後期はオリンポにレンタル。
いったん戻ってくることになりますが、移籍濃厚のシルベーラの代わりとしては計算できません。
再レンタルか? 売却か?

ホセ・ラミーレス(100%)
05前期からレンタルで、キルメス、ギリシャ、オリンポと渡り歩いています。
彼もバイーア・ブランカから戻ってきますが、オリオーン次第では、そのままボエードに残る可能性も。

セバスティアン・メンデス(0%)
レンタルで来てから2年経ちます。
サン・ロレンソで継続する場合、全割合ではないにしろ、パスの買取義務が発生するそうです。
インチャス、新監督、クラブ幹部、本人のすべてがここでプレイすることを望んでいますので、高くつかなければ問題ありません。

クリスティアン・レデースマ(0%)
疲れを知らない5番は、07後期優勝後にボエードからギリシャへ旅立ちました。
オリンピアコスでも活躍中で、取り戻すことははっきり言って難しいです。
しかし、オレ紙は「チャンスあり」としています。
根拠不明。

マリアーノ・バルボーサ(0%)
バンフィエルドからスペインに渡ったGKで、ビジャレアルを経て現在はレクレアティーボ。
レンタルなのか買い取りなのか不明ですが、サン・ロレンソはオファーを出しているそうです。

お金のないサン・ロレンソは、今後も投資家グループを交えてうまくやっていかなければなりません。
でもやっぱり、これぞという選手には自分でお金を出して投資しないと。
リスクもありますが、ベルヘッシオに付けられているらしい価格(1千万ユーロ超)を聞くと、そう思ってしまいます。
下から上がってくる選手がいれば一番いいんですけどねぇ。

2008年6月16日月曜日

ボティネーリ、代表へ

本日6月16日は、6月20日「国旗の日」の振り替えで休日です。
本来の祝日が金曜日なので月曜日に移さなくてもよさそうなものですが、土曜日に働く人も多いことから、今日がお休みになっています。

そしてそんなハッピーマンデーにうれしいニュースが飛び込んできました。
昨日行われたW杯南米予選のHOMEエクアドル戦で警告を受けたデミチェリスが、累積イエローMAXに達して次節の"クラシコ"AWAYブラジル戦は出場停止に。
その代役として、我らがサン・ロレンソのジョナタン・ボティネーリが選ばれています。


昨日の3バックはブルディーソ、デミチェリス、ヘインセで、ベンチにはともに元シクロンのコロチーニとゴンサーロ・ロドリゲスが控えていました。
したがって招集即スタメン出場はなく、よくてベンチ入りと推測されますが、万一にも出番が回って来たならば、思う存分その実力を発揮して欲しいと思います。

とは言うものの、我々クエルボスにはうれしさよりも驚きの方が正直大きいです。
これまでも親善試合で何度かバシーレに呼ばれているボティ。
かつてのコンディションなら将来性のある彼が招集されてもおかしくなかったですが、ここ最近は低調でアスルグラーナでもレギュラーの地位を半ば失っています。
ココは国内リーグもちゃんと見ているのだろうか?

ボエードのことだけを考えるなら大歓迎です。
売出中の彼が代表に選ばれれば、箔がついて価格にもポジティヴな影響が出ますので、後期最終節のことなど忘れて手放しで送り出せます。
しかしアルヘンティーナにとってお役に立てるのか。

後半ロスタイムの最後のプレイでギリギリ追いついたアルゼンチンは、さらにふがいない戦いを続けているブラジルと、明後日水曜日にベロオリゾンテのミネイラォンで戦います。

2008年6月15日日曜日

"キーパーソン"ラヌーチが語る

昨日、投資家グループの1人で、ベルヘッシオ、ダレッサンドロ、ボティネーリのパスそれぞれ50%を所有するグスターボ・ラヌーチが口を開きました。
彼は、「今後もサン・ロレンソと連帯していく」ことを強調しています。


ラヌーチは、ミゲール・アンヘル・ルーソの監督就任に満足しておらず、ベルヘッシオとダレッサンドロの売却に向けてあらゆる手段を講じるのではないかと言われていました。
しかし彼はそれを完全に否定しています。

「ルーソが来ることに不満があるなど一度として言ったことはありません。それはメディアの捏造です」

「私は彼が新監督になることに100%同意しています。彼はビアンチやガジェーゴと並ぶトップクラスの監督で、クラブにあった3つの選択肢のうちの1つなのですから」

そして、近日中にチーム構想を話し合うことになると。

「マルセーロ(ティネーリ)を含めた投資家グループ、クラブ首脳との会合があります。私たちは、まず会長の考えを確認しなければなりません。選手の将来を決めるのは彼なのです」

「ダレッサンドロにはオファーは来ていませんが、ベルヘッシオにはそれらしい話があります。しかしすべては会長や監督たちの意向を聞いた上で決められることです」

古くから個人的な付き合いがあるラモン・ディアスが、サン・ロレンソの4選手をアメリカ(MEX)に連れて行きたがっている件に関しても、同じスタンスの発言に徹しています。

「ラモンがダレッサンドロやベルヘッシオを含めた何人かの選手を要望していることは承知しています。必要だからこそ、彼は彼らをサン・ロレンソに連れてきたのです」

「監督なら誰だってダレッサンドロやベルヘッシオが欲しいでしょう。しかし最終的な決定はクラブが下します。クラブが必要としているのなら、(契約がある以上)彼らはここに残りますよ」

ラヌーチの言葉を額面通りに受け取れば、あとは会長次第。
サビーノの言うことはこうです。

「今のところ身分照会程度で、正式なオファーはどの選手にも来ていない」

「ただ、クラブとしては財政的に数人の選手を売らなければならないのは確かだ」

「もちろん、ミゲール(ルーソ)の同意のもと優秀な選手の獲得も進めていく」

「1つはっきりさせておきたいのは、シルベーラの件でコンパラーダ(CAI会長)と話したことはないし、サン・ロレンソはライバルの補強につながるようなことはしない」

「選手を売るなら海外のクラブになるだろう、国内のクラブが大金を積んできた場合は別だが」

ラモンが欲しがっているシルベーラ、リベーロ、ダレッサンドロ、ベルヘッシオにパルメイラス(BRA)が狙っているアセベード。
この他、今日も4選手の名前が挙がりました。

トゥーラはセンシーニのエストゥディアンテスが熱望。
ヒルシーグは、アトラス(MEX)がレンタルでの獲得を画策。
オリオーンとボティネーリも移籍を模索中。

今のところ計9選手です。
このうちサン・ロレンソ所有の選手は、シルベーラ(100%)、リベーロ(100%)、アセベード(100%)、トゥーラ(100%)、ヒルシーグ(100%)、オリオーン(100%)、ボティネーリ(50%)。

サビーノの言うことを踏まえれば、海外クラブ主体に何人か売られることになります。(経済的なメリットがないヒルシーグのレンタルは論外)
売却によりチームを離れることになってもクラブには1銭も入らないダレッサンドロ、ベルヘッシオの場合は、残留に向けて全力を尽くすはずです。

一方、補強についてはまだ具体的な話がありません。
ティグレス(MEX)の"ガタ"フェルナンデスとオリンピアコス(GRE)の"ロボ"レデースマの復帰話がたびたび浮上してきますが現実味なし。
ルーソの就任が決まったばかりですので、こちらの動きはこれからです。

ラヌーチさん、信じてますよ!

2008年6月14日土曜日

"暴れん坊将軍"オリオーン

代表のW杯南米予選のためリーグ戦がお休みの今週末、大半の選手はリラックスしたひと時を過ごしていることかと思います。
しかし、ここのところ問題ばかり起こしているオリオーンは例外で、昨日もやらかしてしまいました。
右腕にそのエンブレムを刻み込むほど愛しているミッドランド(プリメーラD=5部)の試合を観戦しに行った彼は、対戦相手ベラサテギのサポーターと小競り合いを演じています。

ラヌースのカンチャで行われた試合は、プリメーラC(=4部)のチームと入替戦を戦う権利を賭けた最後の一戦で、ベラサテギのHOME。
彼はミッドランドの幹部及び不出場の選手たちとともにメインスタンドに陣取って応援していました。

ゲームは終盤まで互いに無得点で、第1戦の結果から、オリオーンのチーム優位という状況で進みます。
しかし、残り10数分のところから急に動き出しました。

78分にHOMEチームが先制。
これでもまだマージンがあり、もう1点取られなければ大丈夫。
加えて80分には先制点を決めた選手が退場しました。
ミッドランドは残りの時間を逃げ切ればOKです。

が、目論見通りにはいかず。
90分、ベラサテギにPKを献上してしまいます。
痛恨の失点。

入替戦出場の権利は、最後の最後に追加点を奪われたミッドランドそしてオリオーンのもとから逃げて行ったのです。

HOMEのサポーターはサン・ロレンソのGKを挑発しに出ます。
そして試合展開や結果もさることながら、日頃から鬱憤が溜まっている彼は、まんまとそれに乗ってしまいました。

自らベラサテギのサポーターが陣取る席に近づいていったオリオーンは、1人、2人とつかみ合いになり、半ば殴り合いになります。
ミッドランドの人たちが彼を止めていなければ、おそらく重い処分が下される事態に発展していたことでしょう。
幸いプリメーラA(=1部)の試合以外は、AWAYサポーターの生観戦が禁止されていますので、サポーター同士の乱闘を誘発することはありませんでした。

彼の熱さは認めます。
5部のクラブを熱心に応援している人も好きです。
でも暴力は絶対ダメ!

ラモンが襲ってくる!

ラモン・ディアスはニワトリからカラスになりました。
一昨日の敵は昨日まで友だったのです。
そして今度はカラスからワシになります。
昨日の友は今日の敵、になるわけではないですが、少なくとも彼はもう味方ではないのです。

監督も早々と決まり、しっかりとした体制で新シーズンの船出をしたいシクロン。
しかし、"ラス・アギラス"ことアメリカ(MEX)の監督就任がほぼ確定しているラモンが、予想通り"ロス・クエルボス"の選手たちに触手を伸ばしてきました。


彼が欲しがっているのは、シルベーラ、リベーロ、ダレッサンドロそしてベルヘッシオの4選手です。

①シルベーラ
クキは2003年から2006年までティグレスに所属し、アステカのサッカーを経験済みです。
昨年末には、ティグレスから再獲得のオファーがありましたが、サン・ロレンソはそれを一蹴しました。
シルベーラはこれに怒り、クラブ首脳とひと悶着起こした結果、「08後期終了後の移籍容認」を取り付けたと言われています。
ラモンは契約解除の文書にサインした際、ラファエル・サビーノに彼を獲得する意思を伝達。
会長は、「考慮する」と回答したそうです。

②リベーロ
ブリートも2004年、2005年にパチューカ、クルス・アスルでプレイしたメキシコ経験者です。
彼は、ラモンと選手たちの確執が表面化した際、「不要な選手リスト」に名を連ねていましたが、情報に誤りがあったのか、前監督の契約解除時にクキとともに名前が挙がっています。

③ダレッサンドロ
カベソンはペラードを義理の父と慕っており、「彼がいるところならどこででもプレイする」と言うほどです。
ボエードとは年内契約が残っていますが、ラモンから正式な要請があれば、自ら移籍に向けて動き出すかもしれません。

④ベルヘッシオ
ラバンディーナは今誰もが狙う男です。
彼のパスの50%は、6人いる投資家グループの1人グスターボ・ラヌーチが持っています。(残りの半分はおそらくベンフィカのまま)
ダレッサンドロとボティネーリの50%もラヌーチ所有です。
この投資家は古くからラモンの友人で、ベルヘッシオのアメリカ移籍に前向きな発言をしています。
しかし、マルセーロ・ティネーリ率いる投資家グループは、投資目的で参加しているものの、大半はサン・ロレンソのインチャスです。
そのため、年内はチームに残す方向で落ち着くのではないかという楽観的な見方もあります。

キーになるのは、投資家"グループ"がどこまで一枚岩なのかということです。
実際に上記3選手の50%はラヌーチの個人所有のようであり、ティネーリ等と分けて、個人投資家のように記載しているメディアもあります。
抜かれたら一番痛い選手。
予断を許しません。

またベルヘッシオには、イタリアの2クラブ、スペインのクラブ(アトレティコ・マドリー?)、イングランドのクラブが興味を持っていると言われ、1千万ユーロを超える値が付けられているという噂もあります。
彼の代理人フリオ・ティンシシンは、現在ヨーロッパに滞在中。
こうなると、アメリカどころではないです。
噂通りの金額ならラヌーチも待てず、サビーノもお手上げなのではないでしょうか。

そして、シルベーラには昨日書いたインデペンディエンテの他にトルーカ(MEX)が、アセベードにはパルメイラス(BRA)が関心を示しています。

それから、エミリアーノ&マイケル・ディアスの移籍先について。
ラモンはやはり2人の息子をアメリカに連れて行きたかったようです。
このテーマのために交渉が長引いた感さえありますが、クラブからの回答はNOで、ペラードは断念しています。

とはいえ話はそこで終わりません。
このクラブには奥の手があり、同じメキシコリーグで、今年のスダメリカーナにも出場するサン・ルイスに放り込むことで結論が出たとみられています。

メキシコのクラブ事情はよく分かりませんが、個人所有や企業所有が可能らしく、アメリカとサン・ルイスはオーナーが同じなのだそうです。
個人その他で所有できるまではいいとして、同一リーグで1人(企業)のオーナーが複数のクラブを持てるというのはどうなんでしょう?

ルーソは就任会見で「全選手残留希望」と言いましたが、当然不要な選手もいて、残って欲しいが取られてしまう選手がいることも心得ているはずです。
現実的には、「今のチームのベースを崩さないこと」が求められます。
私たちインチャスは、サビーノの手腕に期待するしかありません。

ルーソ監督正式決定!

口頭で基本合意に達していたルーソが予定通り契約書にサイン。
ラモン・ディアスの後を継いでサン・ロレンソを率いる監督が本日正式に決まりました。

選手たちとの顔合わせを済ませた新監督は12時半から会見に臨み、以下のように語っています。

「歴史と伝統があるビッグクラブを指揮することができ、たいへん満足しています。偉大な監督たちが率いてきたクラブを今回私が任されることになったのです」

「サン・ロレンソは優勝を狙わなければならないクラブで、ボカやリーベルのサポーターと同じように、人々が常にそれを望んでいることは理解しています」

「今いる選手には全員残って欲しいというのが私の希望です。サン・ロレンソは人材豊富で、このままチームとしての成熟度を上げていければと思います」

「この半年間のチームはとてもすばらしかった。1つのPKによりリベルタドーレスで敗退しましたが、コパとはそういうものです。私たちはすべての大会で優勝を目指します」

「ラモン・ディアスはこのクラブで成功しました。プロとして私は彼を尊敬していますし、彼とは良好な関係を築いています」

「選手たちと意見が合わないことは、私にもべレスやボカでありました。重要なのは仕事に徹すること、それだけです」

契約内容は既報の通り、7月から1年間で年俸約100万ドル。
オプションで後期最終節の1試合を率いる提案をされたそうですが、それはない模様。

ルーソは選手時代の13年間をすべてエストゥディアンテスで過ごし、監督としてはトップカテゴリーでタイトルを獲得したべレス、ボカの印象が強いです。
しかしサン・ロレンソとも浅からぬ因縁があったと、今になって明らかにされました。
話は彼の少年時代に遡ります。

「ラヌース生まれ」とされているミゲール・アンヘル・ルーソの実際の生誕地は、さえないクラブがあるパルケ・パトリシオスだったそうです。
その後ラヌースに移りましたが、それまでの間にパル・パトの隣で偉大なクラブがあるボエードに多くの友人を作っていました。

そのうちの1人が、現在サン・ロレンソのユース部門を統括しているフアン・カルロス・フェラーリです。
1968年、ミゲリート少年は、このフアンシート少年ら仲間と共にサン・ロレンソの入団試験を受けます。
そして、当時のユース監督カルロス・ロマーンの目にとまりました。
「ルーソはロングシュートを持ったヴォランチで、いい選手だった」とフェラーリは振り返ります。

この時代は今と違いユース年代の公式なリーグ戦は行われておらず、大きな試合といえば単発の大会のみ。
早くも実力を発揮した少年は、モヌメンタルで行われたコパ・コカコーラでシクロンと共に優勝し、賞品のブラジル旅行を獲得しています。

その後もミゲリートは、アスルグラーナのユニフォームを着てトップデビューを果たす夢を見ながら、ラヌースからボエードに通う日々を送りました。
実力的にも申し分なかった彼は、何事もなければその夢をかなえることができていたでしょう。

しかし入団から3年間後、監督のロマーンが首脳陣と衝突しクラブを去ることになります。
行先はエストゥディアンテス。
この時彼は何人かの少年を引っ張っていきましたが、その中にミゲリートも含まれていました。

2年後。
ロマーンはボエードに戻ります。
そしてミゲリート少年をピンチャから取り戻すよう画策しました。
3ヶ月間試合に出られずひたすら練習に励む少年。
しかし、規定・契約の問題からボエードへの復帰はかなわず、彼はラ・プラタに留まることになったのです。

ミゲリートが最初にガソーメトロの門をくぐってから40年。
当時から旧知のラファエル・サビーノ会長に紹介されてヌエーボ・ガソーメトロのプレスルームに登場したミゲールは、今日ようやくボエード復帰を果たしています。

チームは7月7日に始動予定。
"古巣"に"戻ってきた"ミゲール・アンヘルと共にシクロンは戦います!

2008年6月13日金曜日

ボカとウラカン

ここでも時々登場するケメーロのキオスコおやじから聞いた話です。
正式発表されてるのか、少なくともメディアには出てるのか、確認するのも面倒なのでしてません。
まあ、どの道メディアで扱われてても、信憑性は同じく低いので別にいいでしょう。


ラ・ボンボネーラを改装中のボカは、しばらくウラカンのカンチャを使うことにしたそうです。
「トマース・アドルフォ・ドゥコーはキャパもあり、グローボの地元パルケ・パトリシオス地区はラ・ボカ地区からも近いので選ばれた」と、件のおやじは言ってます。

といっても、このカンチャも改修しない限り使えず、持ち主でさえアルヘンティノスのカンチャでHOME試合を行ってるくらい。
ではどうするのか?

「ウラカンはカンチャの使用料を免除する代わりに、ボカに改修費用を負担してもらう」

息子たちが仲良しでパパもうれしいです。
しかし、2ヶ月弱で終わるような我が家のリフォームを自費で出来ないとは、情けないぞケメーロ!

まだ今期は終了してませんが、代表のW杯予選で2週間試合がなく、書くことがありません。
今でさえこうなので、オフにはこんな感じのネタが増えるでしょう。

シルベーラ、古巣へ?

アペルトゥーラ2008は8月初旬に開幕予定。
しかし場外ではもう戦いが始まっています。

ヘルマン・デニスのナポリ移籍で約9百万ドルの移籍金を手にするインデペンディエンテが、サン・ロレンソが100%保有するアンドレス・シルベーラの獲得に動き出しました。

昨日、アベジャネーダの会長フリオ・コンパラーダとクキの代理人ダニエル・マンダリーノが会談。
数日前にボエードの首脳陣の1人が、「シルベーラをアルゼンチンのクラブに売ることはない」と明言したばかりですが、諸々の事情を考慮すると移籍もありえそうです。

ロホの会長は、「パスの50%買い取りで獲得可能」とマンダリーノから言われたとされています。
アスルグラーナの会長がクキに付けている価格はパス100%で300万ドル。
したがって、半分の150万ドルで獲れるということです。

もちろん、ディアブロと代理人だけで決められる話ではありません。
パスの全割合と契約を握っているのはクエルボだからです。
とはいえ、他の多くのケースでみられるように、選手自身に現所属チームでやっていく気がなければ、主導権はクラブの手を離れます。

金銭その他の面から、この9番に移籍願望があることは前々から知られた事実。
そして02前期で優勝と得点王に輝いた、CAIが移籍先の第一希望とみられています。
今年前半は、コパ、リーグともに目立った活躍ができず不振で、年齢も31歳。
新監督ルーソの「残って欲しい選手リスト」にも入っておらず、CASLAの方でも「売れるうちに売る」という結論に達してもおかしくありません。

アグエーロをアトレティコ・マドリーに売却して得た2千万ユーロの"クン資金"を、アントニオ・バリーホ等の獲得で大半を無駄(デニスは結果当たりも最初の1年は外れ)に費やしたインデペンディエンテは、もう失敗できないということなのでしょう。
シルベーラならそこそこ計算でき、たとえ期待を裏切られても、インチャスに愛されている彼なら最小限の不平・不満に抑えることができます。
サン・ロレンソにおけるロメーオのように。

シルベーラが去ることになったら、代わりに誰を取るのか。
ベルニーだけでは不安、いやクキが残っても今の2人なら不安です。
ガストン・フェルナンデス?
半年いたティグレス(MEX)で早くも戦力外となり、復帰話も持ち上がっています。
しかしガタは、「9番タイプと組んでやりたい」ということで、彼自身に9番の意識はありません。
いずれにしても活躍が見込めるストライカーを取らなければ。

それからナポリ。
9番"タンケ"デニスと7番"ポチョ"ラベッシの2トップです。
名前だけ見れば期待が持てます。
噛み合えば本当にすごいことになりますね。

2008年6月12日木曜日

ルーソと基本合意

正式にはまだですが、新監督はルーソに決まりました。

契約は7月からで期間は1年。
年俸約100万ドル。

今日か明日にはサインで、早ければ明日、遅くとも来週あたまには会見が開かれる予定です。

<ミゲール・アンヘル・ルーソの経歴>
Miguel Angel Russo
1956年4月9日ラヌース生まれ(52歳)

〇選手として
・1975-1988年:エストゥディアンテス
・タイトル:メトロポリターノ1982、ナシオナル1983

現役時代はピンチャ一筋で、ポジションは主にヴォランチ。
代表歴はなし。

〇監督として
・1989-1992年:ラヌース(アルゼンチン2部・1部)
・1992-1995年:エストゥディアンテス(アルゼンチン2部・1部)
・1996年:ウニベルシダ・デ・チーレ(チリ1部)
・1997-1998年:ロサリオ・セントラル(アルゼンチン1部)
・1998-1999年:サラマンカ(スペイン1部)
・1999年:モレリア(メキシコ1部)
・1999年:コロン(アルゼンチン1部)
・1999-2000年:ラヌース(アルゼンチン1部)
・2001年:ロス・アンデス(アルゼンチン1部)
・2002-2003年:ロサリオ・セントラル(アルゼンチン1部)
・2004-2006年:べレス(アルゼンチン1部)
・2007年:ボカ(アルゼンチン1部)
・タイトル:95ナシオナルB(ピンチャ)、05後期(べレス)、07リベルタ(ボカ)

95年のピンチャでロメーオをデビューさせたのは彼でした。

ルーソは、オリオーン、ゴンサーレス、メンデス、プラセンテ、ダレッサンドロそしてベルヘッシオのチーム残留を希望しています。
家族構成は不明ですが、少なくとも選手をやっている息子はいないようです。

2008年6月11日水曜日

スダメリカーナ2008トーナメント表(28チーム確定時点)

トーナメント表を作ってみました。
やっつけ仕事なので、どこかしら間違っている可能性があります。
表をクリックして拡大して見て下さい。


全ステージ左側のチームが初戦HOMEです。
カッコ内のアルゼンチン対決は現在順位に基づいています。
ピンチャとシクロンは出場確定済み。

今のところ初戦はインデペンディエンテとのクラシコです。
インテル対グレミオもクラシコですね。
アメリカ・カリが予備選に勝って次に進んだ場合も、デポルティーボ・カリとクラシコになります。

サン・ロレンソはこのままアルゼンチン2番手で出場することが濃厚です。
そうすると、最初に当たるのは同3番手のチームになります。
(CAIの他にありえる相手は、アルヘンティノス、べレス、ティーグレだけ)

先々まで勝ち進んだ場合、ベスト16で行く可能性があるのはメキシコかペルーかエクアドルです。
準々決勝ではチリかペルーかブラジル。
準決勝ではアルゼンチン、ホンジュラス、ベネズエラ、コロンビア、ブラジルの内のどれかになります。※

ウルグアイ、パラグアイ、ボリビアのチームとは、お互い決勝に進出しない限り当たりません。※
逆に決勝で当たらないのが、アルゼンチン(確定)、ペルー(確定)、コロンビア(確定)、ホンジュラス(※)のチームです。

※同国及びCONCACAF所属チーム同士が決勝で対戦しないようにする」
 という規定が適用される場合を除く。

北中米カリブ3はコスタリカのサプリーサの予定でしたが、このチームはCONCACAF主催のチャンピオンズリーグ(優勝チームはクラブW杯出場)に参加することが決まっています。
そのため、所属連盟からスダメリカーナの出場許可が下りなかったそうです。
目下、代わりにホンジュラスのチームが出てくると言われています。

勝ち続けている限りチームはどこへでも行かなければなりませんが、私はもう海外まで行けません。
遠征費用が残ってないです。
それにスダメリカーナだし。。。

ルーソで決定か?

アペルトゥーラ2008からシクロンを率いることになる新監督は、ミゲール・アンヘル・ルーソの線で固まってきたようです。


昨日、会長サビーノとルーソが初めて会談を持ちました。
すでに「数字」も提示され、彼はサン・ロレンソが出したオファーに満足している模様です。

ルーソは2004年にも契約寸前まで行ったことがあります。
とにかくサビーノのお気に入りで、当時副会長だった彼の意向が働いたためですが、しかしこの時はクラブのアイドル"ピーポ"ゴロシートの後釜を探しているところ、そしてすぐ後には会長選挙を控えていました。
そのためサビーノの取り巻きは、会長の椅子を狙うドンに対して、同じくサン・ロレンソのアイドルでソシオの票を集めやすい"バンビーノ"ベイラを推薦。
助言を聞き入れたサビーノはバンビを招聘することにしました。

現在、クラブ首脳の大半はアメーリコ・ガジェーゴ支持と言われています。
アンケートによると、インチャスの支持率も彼がナンバー1です。
しかし昨年12月に再選を果たしたサビーノは、自分の希望を退ける理由が今回はありません。
加えてガジェーゴは、「個人的に重大な問題に直面しており、チームを引き受けられる状況にない」という話もあります。

ルーソとの交渉は始まったばかりですが、一気に決まる可能性もありそうです。

2008年6月10日火曜日

スダメリカーナ2008組み合わせ

CONMEBOL会長ニコラス・レオースは、抽選に先立ち、「公平を期すため大会方式を変更した」と宣言。
しかし、昨日まで言われていたような大幅な変更はなく、肩透かしを食っています。
まず、本日の抽選により決まった組み合わせです。

〇予備選
G1:ウルグアイ2 vs ウニベルシダ・カトリカ(CHI)
G2:マラカイボ(VEN) vs アメリカ・カリ(COL)
G3:ウニベルシタリオ(PER) vs エクアドル2
G4:オリンピア(PAR) vs ブルーミング(BOL)

〇予選ラウンド
O1:ウルグアイ1 vs リベルター(PAR)
O2:リーガ・キト(ECU) vs ボリーバル(BOL)
O3:G2の勝者 vs デポルティーボ・カリ(COL)
O4:ニュブレンセ(CHI) vs アンカシュ(PER)
O5:G1の勝者 vs G4の勝者
O6:アラグア(VEN) vs チーバス(MEX)
O7:サン・ルイス(MEX) vs G3の勝者
O8:アルセナル vs 北中米カリブ3
O9:(アルヘンティノス vs エストゥディアンテス)
O10:(インデペンディエンテ vs サン・ロレンソ)
O11:パラナエンセ(BRA) vs サン・パウロ(BRA)
O12:インテルナシオナル(BRA) vs グレミオ(BRA)
O13:ヴァスコ・ダ・ガマ(BRA) vs パルメイラス(BRA)
O14:ボタフォゴ(BRA) vs ミネイロ(BRA)
※カッコ内のアルゼンチン対決は現在順位に基づいています。
 ピンチャとシクロンは出場確定済みです。

〇決勝トーナメント1回戦
C1:ボカ vs O2の勝者
C2:O3の勝者 vs O14の勝者
C3:O7の勝者 vs O10の勝者
C4:O6の勝者 vs O11の勝者
C5:O1の勝者 vs リーベル
C6:O4の勝者 vs O13の勝者
C7:O9の勝者 vs O8の勝者
C8:O5の勝者 vs O12の勝者

〇準々決勝
S1:C8の勝者 vs C1の勝者
S2:C7の勝者 vs C2の勝者
S3:C6の勝者 vs C3の勝者
S4:C5の勝者 vs C4の勝者

〇準決勝
F1:S4の勝者 vs S1の勝者
F2:S3の勝者 vs S2の勝者

〇決勝
F2の勝者 vs F1の勝者

全ステージ先に書いてあるチームが初戦HOMEです。

ボカ、リーベルの決勝Tからの出場は変わらず。
前年優勝チーム(今回はアルセナル)と北中米カリブが予選Rから出場に。
アルゼンチン、ブラジルを除いたCONMEBOL加盟8ヶ国は、それぞれ1番手が予選Rから、2番手は予備選から出場することになりました。
決勝T進出までの道のりに関して、ディフェンディング・チャンピオンとして出場するアルセナル以外、アルゼンチン、ブラジルのチームには変更なしと言えます。

この他、引き分け時の決着方法など、組み合わせ以外の面ではリベルタドーレスと同じ基準が適用されることになったそうです。
細かくはサン・ロレンソの試合の時に見たいと思います。

ここでは「予選ラウンド」と「決勝トーナメント」という言葉を使いました。
しかし実際は、最初から最後までトーナメントです。
加えて、ある2チームは優遇されベスト16から。
未だ中途半端なコパという印象がぬぐえず、スダメリカーナが価値を持った大会になるのは、まだまだ先になりそうです。

2008年6月9日月曜日

スダメリカーナ2008大会方式変更

昨日、「予選から出場のボエードは、シードチームのアルセナル、ボカ、リーベルを除いたアルゼンチンのチームと初戦で当たることが決まっています」と書きましたが、今年の大会から方式が変更されることになったそうです。

昨年までのスダメリカーナでは、前年度優勝チームにボカとリーベル、それにCONCACAFの3チームを足した計6チームが決勝トーナメント(ベスト16)から出場。
残りの10チームは予選ラウンドを経て決定されていました。

予選もすべてH&Aで、アルゼンチンは4チームが2つに分かれて同国対決を行い勝った2チームが、ブラジルは8チームが4つに分かれて同国対決を行い勝った4チームが決勝Tに進出。
それ以外の8ヶ国は各国2チーム出場で、チリ対ボリビア、エクアドル対ベネズエラ、コロンビア対ペルー、ウルグアイ対パラグアイのセットを基に、各チーム別の国のチームとまず対戦し、その後勝った者どうしで対戦、そこでも勝利したチームの計4チームが決勝Tに進んでいました。

言葉で説明するのは難しいので実例を出しますと、昨年のコロンビア対ペルーでは、
ミジョナリオス(COL)対ボロニェーシ(PER)でミジョナリオスが勝ち抜け。
ウニベルシタリオ(PER)対ナシオナル(COL)でナシオナルが勝ち抜け。
この結果、ミジョナリオス対ナシオナルが行なわれ、勝ったミジョが決勝Tに進出しています。

今年の大会に関するCONMEBOLからの発表は、今のところ、「リベルタドーレスと同様になる」ということのみです。
すべては明日の組み合わせ抽選会で明らかにされますが、あるメンバーは、「一部のチームが決勝Tから参加していたのは『不公平』であった。今後はすべてのチームが同条件で予選Rから戦うことになる」としています。
漏れてきた話を総合すると、予選でグループリーグが導入されることになる模様です。

現時点で参加34チーム中28チームの出場が確定しています。

〇アルゼンチン
アルセナル、ボカ、エストゥディアンテス、リーベル、サン・ロレンソ
+2チーム

〇ブラジル
サン・パウロ、グレミオ、パルメイラス、ミネイロ、ボタフォゴ
ヴァスコ・ダ・ガマ、インテルナシオナル、パラナエンセ

〇チリ
ニュブレンセ、ウニベルシダ・カトリカ

〇ボリビア
ボリーバル、ブルーミング

〇エクアドル
リーガ・キト+1チーム

〇ベネズエラ
アラグア、マラカイボ

〇コロンビア
デポルティーボ・カリ、アメリカ・カリ

〇ペルー
アンカシュ、ウニベルシタリオ

〇ウルグアイ
2チーム

〇パラグアイ
リベルター、オリンピア

〇北中米カリブ
チーバス・グアダラハラ(MEX)、サン・ルイス(MEX)+1チーム

34チームに出場枠が与えられていますので、8グループで各グループ4チーム構成だと、2チームあぶれてしまいます。
その前に、どこかで予備選が行われることになるのかもしれません。

大会は7月30日(水)に開幕。
決勝第2戦は12月3日(水)に行われる予定です。

2008年6月8日日曜日

クラウスーラ2008 第18節順位表

勝ち点35で2位だったエストゥディアンテスがHOMEでコロンと戦いスコアレスドロー。
勝ち点37で首位だったリーベルが同じくHOMEでオリンポと戦い2-1の勝利。
この結果、1節を残してリーベルの優勝が決定し、サン・ロレンソに残されていたごく僅かな望みも消滅しました。

シクロンは、ここまでの成績により今期及び07/08シーズン(昨期+今期)で4位以上が確定。
昨日書いた通り、スダメリカーナ2008の出場権を獲得しています。

その組み合わせ抽選が明後日6月10日(火)にエセイサにあるAFAの施設で行われますが、予選から出場のボエードは、シードチームのアルセナル、ボカ、リーベルを除いたアルゼンチンのチームと初戦で当たることが決まっています。
なお、昨期リーグ優勝を果たしたラヌースは、リベルタドーレスとの両立ができず今期は低迷したため、出場権を逃しました。

07/08シーズン合計でみれば前後期優勝チームより上にいるボカとエストゥディアンテスが、無冠に終わっています。
(リーベルがピンチャを抜く可能性はありますが、現実的には・・・)
彼らは私たちよりも悔しい思いをしていることでしょう。

     <08後期リーグ順位表>

     <07/08シーズン順位表(上位のみ)>

〇スダメリカーナ2008への道!
・今期終了時に確定。
・アルゼンチンからは7チームが出場。
・昨年の勝者アルセナルはディフェンディング・チャンピオン枠で
 出場が確定。
・ボカ、リーベルはCONMEBOLの招待で出場が確定。
・残りはアルセナル、ボカ、リーベルを除いた成績上位4チームが
 出場。
・成績は07/08シーズン(07前期+08後期)トータルの勝ち点・得失点差等
 により確定。(上表)
・前期及び後期優勝による出場権獲得はなし。
 (但し上位4チームに入る場合多し)

〇リベルタドーレス2009への道!
例年ではスダメリカーナと同様に後期終了時点で確定していましたが、2009年大会は前々年の前期リーグ(=その年の後半)の勝者が出場権を獲得する現状を是正するため選考方法が変更されています。
(効果が出るのは2010年大会から)

・08前期終了時に確定。
・アルゼンチンからは最少5、最大6チームが出場。
・07前期勝者のラヌースは出場が確定。
・残りは08後期勝者と08前期勝者及び優勝チームを除いた成績上位
 2チームが出場。
・成績は3期(07前期+08後期+08前期)トータルにおける1試合当たり
 平均獲得勝ち点(総勝ち点/総試合数)により確定。
・成績2位のチームは予備選から出場。
・ディフェンディング・チャンピオン枠があり、今年の勝者がアルゼンチン
 のチームだった場合は、そのチームも出場。
・その場合、成績1位のチームも予備選から出場。
・1つのチームが複数のタイトルを獲得した場合、成績3位以下も出場権
 獲得。
・その場合、予備選に回る順位も繰り下げ。

2010年大会には09後期勝者と09前期勝者及び成績上位3チームが出場することになると思いますが、リーグの1年は引き続き年またぎで、降格・昇格もそれに合わせて決定されるため、出場権獲得の順位決めでは「1試合当たり平均獲得勝ち点」方式が踏襲されるものと思われます。

2008年6月7日土曜日

08/09ユニフォーム詳細

「サン・ロレンソのインチャだ」と言うと、「ユニフォームで選んだの?」とか、「色で?」と聞かれることがよくあります。
そんな訳ではないですが、クエルボではないアルゼンチン人にも、アスルグラーナのユニフォームはかっこよく映っているようです。

3月にお披露目された今年のモデルを、主観的にご紹介します。

〇メイカー
lottoです。
サン・ロレンソのインチャスにはすこぶる不評で。。。


キャプつば世代の私の場合、adidasの3本線を鬱陶しく思うことはないですが、両袖に入るlottoのどでかいロゴはどうも好きになれません。
アルゼンチンでは、DABRA S.A.という会社がライセンスを取ってやっています。
この会社はDexterとSTOCK CENTERというスポーツショップも運営しているため、業界最大手でライバルのSolo Deportesにはlottoのアイテムが一切ないんです。

〇生産国
今のところブラジルです。
そのうちアルゼンチンになるかも。

〇モデル
フィールドプレイヤー用としてHOME,AWAY,3RDの3モデル、GK用としても数種あると思います。
オリオーンはフィールド用を着用することも多いです。
現時点で3RDはGKのみ着用。


HOMEはベーシックな縦縞でカラーも青(紺)と赤(えんじ)。
ベースが無難なので、毎回デザインで大きく外すことはないです。
しかし、今回の赤はどうでしょうか。
若干サーモンピンクが混ざっているので、個人的にはイマイチかなと。
どのメイカーでもそうですが、青(紺)の部分は着倒すと紫になってきます。
AWAYと3RDも微妙ですね。
昔のユニを模した前モデルのAWAYが秀逸だっただけに。


〇半袖&長袖
半袖・長袖とも、選手用、オーセン、レプリカの違いはなし。
アルゼンチンでは他メイカーを含め長袖の販売が最早ほとんどありません。
そのためネットオークションでは「選手用が流出」として高値で取引され、精巧なニセモノも出回っています。
サン・ロレンソのは、オフィシャルショップのCUERVO MANIAでひっそりと販売中。


〇素材
ポリエステル91%、エラスタノ9%。
エラスタノはスパンデックスと同じで伸縮素材です。
セルジオ越後氏というよりもロナウヂーニョで有名なエラシコ(スペイン語ではエラスティコだけど、ポルトガル語ではエラシコなの?)の本来の意味は(形)弾力性のある、(名)ゴムひも。
そこからも想起できるようにかなり伸びます。
そしてピチユニです。
袖とそれにつながるボディ側面の紺色部分のみメッシュになっています。

〇スポンサー
WAL★MARTです。
フロントには「登録商標」の®が付いていますが、バックには付いていません。
前モデルから見られる傾向で、ロゴは比較的容易に取れてしまい、カンチャでは完全に剥がれているもの、剥がれかけているものをよく見ます。
といっても、普段着にしているヘビーユーザーが多いからかもしれません。
伸縮素材のユニにラバー素材の貼り付けなので、亀裂も入りやすいです。


剥がれと亀裂をアイロンで修復しようとしたら、よじれてしまいました。。。

〇ホログラム
これも取れやすいようです。
最初からしっかり圧着されてないものもあります。
困ったもんです。



〇ナンバー&ネーム
ナンバーのベース部分はけっこう固めの生地で、メイカーロゴの部分はフロッキー(赤)+ラバー(白)です。
シンプルなのは良し。
しかしちょっと無骨な感じがします。
そしてlottoのロゴがでかい!


ネームは、フィールド選手はラバー、オリオーンはフロッキーです。
彼だけ凝ったフォントのネームを入れています。(フロントにも)
3RDのオリオーンモデルもCUERVO MANIAでのみ販売。

〇サイズ
S,M,L,XL,XXLの5サイズ展開。
182cm・76kgの私はいつもXLですが、ゆったり着るのが好きなので、このユニならXXLの方がよかったかなと今になって思います。
そして長袖は、私の腕が長いこともあり袖丈が短いです。
首のサイズ表記は材質がプラスチゾルで、こちらもすぐボロボロに。。。


〇価格
半袖は出だし149ペソ(約5,200円)でしたが、今がちょうど値上げのタイミングで、店によっては169ペソ(約5,900円)になっています。
長袖は定価が分かりません。
とりあえず、ちょっと前にCUERVO MANIAで見たところ、ソシオ価格で173ペソ(約6,050円)でした。
私は知人を通じて購入しましたが、だいたい同じ価格です。
その時は「どこにも売ってないぜ」と言われ、確かに売ってなかったんですけどね。

それから個人的なつけたしを少し。

〇マーキング
クラウスーラももうすぐ終了。
今期の活躍ぶりを踏まえて誰をマーキングしようか検討中です。
すでに他のユニに入れているゴンサーレス、トゥーラ、メンデス、リベーロ等は除外。
ダレッサンドロは他に入れてる人がたくさんいるので選択肢になし。
ベルヘッシオも大きくなりすぎたのでちょっと躊躇。
今現在、J.M.トーレス、アセベード、アギーレあたりが候補になっています。
チャコは悪くなかったですし、リーグで付けてる55番は珍しい。
ネグロは今期急成長。
アギーレもようやく有能な選手であることを証明しました。
コパで敗退しましたので、ネームまで入れることにはこだわりません。

〇100周年特別モデル
なぜか99周年特別モデルは出ました。
しかし100周年が出てきません。
シーズンユニにもセンテナリオ関係のフレーズが一言も入っておらず。
特別モデルはこのまま出ない可能性が高いようです。
これはメイカーのせいなのか、クラブの意向なのか?
こういう時に稼がないでいつ稼ぐんだ?
何やってんだ!
俺たちは待ってるんだぞ!!
バカ野郎!!!

毎回全モデル購入している身としては、今回の3モデルは正直きついです。
着心地だけはすごーくいいんですが。。。
lottoとの契約は来年いっぱいまで延長されたと思いますので、少なくともあと1回は新しいモデルが出ることになります。
早く別のメイカーに変わらないかな。

クラウスーラ2008 第18節 vsバンフィエルド(H)結果


3-2。
フットボールで一番面白いとされるスコアで、今日は勝利しました。
ベルヘッシオのトリプレーテです。
(2点目はパティーニョのOGの可能性も)
後で書きますが、訳あって試合については簡単に済ませます。

18分:ゴンサーレスのクロスにベルヘッシオが合わせて先制。
24分:ゴンサーレスのクロスにベルヘッシオが合わせて追加点。
   (もしくはパティーニョのOG)
33分:シベーリのゴールで1点返される。
54分:シタニーチのPKで同点に。
62分:名手ゴンサーレスがPKを止められる。
73分:ロメーオのシュートがGKにはじかれるもベルヘッシオがゲット。

という流れで勝ちました。
この結果、今年後半に行われるスダメリカーナ出場が確定です。

次節はいよいよ最終節。
AWAYでヒムナシア(J)と対戦ですが、代表のW杯南米予選があるため、2週間後に戦います。

で、試合内容を細かく書く気にならない理由ですが、ここ2,3ヶ月の間に5人の友人・知人に起こったことで、ついに「私の番が来た」ということです。

今日は、いつも車で一緒に行っているオッサンが友人のお誕生日会で欠席。
私はというと、アルゼンチンサッカーを観に2週間前にブエノスにやってきた、HACHANを試合にお連れすることになっていました。

彼女は行動力がある女性で、昨日はバスと電車を乗り継ぎサランディまでアルセナルとヒムナシア(LP)の試合を観に行ったつわものです。
ですので、普通なら一人でどんどん観戦に行けちゃうくらいですが、サン・ロレンソのカンチャはスラム街に面しており、近郊にある彼女の宿からは道を選んで行かなければなりません。
ということで、よく知っているはずの私がお供することになりました。

とはいえ、カンチャから少し離れると、普段用事がないこの辺のことはよく分かりません。
結果として、私は誤った道を選んでしまいました。
これ以上進んだらまずいかなと思った時、人生で初の強盗に遭遇です。

相手は5人組で、特に刃物や銃のようなものは持っていませんでした。
しかし完全AWAYであり、「強盗に遭ったら抵抗するな」は鉄則です。
私と同じくらいの体格の奴ひとりが私の方に、残りの4人はHACHANを襲いました。

盗られたものは、HACHANが2万円くらいしたPUMAのジャケットに現金約50ペソ(約1,700円)、私はジーンズメイトで買った8,000円くらいのジャケットに現金104ペソ(約3,500円)と約24,000円の携帯。
ついでに、12月分まで払ったソシオの会費の領収書と、今週出来たばかりのペーニャの名刺も渡しちゃいました。
この名刺は75ペソ(約2,600円)で200枚作ってまだ180枚くらい残っていますが、もうゴミです。
盗られた携帯の番号が書いてありますので。。。
(同じ番号で携帯を買い直すのはたぶんムリ)

宿からカンチャまで、地域的に危ないのはどうしようもありません。
しかし道によっては比較的安全に行けるのです。
私が同行せずに1人で行っていたら、彼女は何事もなく試合を楽しめたのではないかと思うと、悔しさが込み上げてきます。
HACHAN,ゴメンナサイ!

カンチャに着くといつもの仲間がいます。
中には初対面なのに、話を聞いて親身になってくれた人もいます。
「寒いだろ、コーヒー奢ってやるから飲め」とか、「帰りの交通費がないなら俺が出してやる」とか・・・。
彼らのやさしさには本当に癒されました。

さらにうれしいことに、試合後HACHANは、「サン・ロレンソのソシアになる!」と断言。
明後日の月曜日に、一緒に事務所に行って手続きします。
中心街にあるので、今度は私が同行しても大丈夫!

ちくしょー、絞められた首が痛いぜ。

     <対戦表>
順位表は18節の全試合終了後に掲載します。

2008年6月6日金曜日

クラウスーラ2008 第18節 vsバンフィエルド(H)直前情報

明晩、HOMEにバンフィエルドを迎えます。

日  時:6月7日21時10分(日本時間翌9時10分)
カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主  審:ピターナ
節前順位:サン・ロレンソ4位(勝ち点31) バンフィエルド10位(同22)
通算成績:サン・ロレンソの32勝21分23敗(122得点99失点)
直近結果:バンフィエルド 1-0 サン・ロレンソ(アペルトゥーラ2007第18節)

予想スタメンは以下の通りです。
GK:オリオーン
DF:ゴンサーレス
DF:トゥーラ
DF:ボティネーリ
DF:プラセンテ
MF:リベーロ
MF:J.M.トーレス
MF:ヒルシーグ
MF:ダレッサンドロ
FW:ベルヘッシオ
FW:ロメーオ

監督が代わり、オリオーン、ボティネーリ、ロメーオが戻ってきます。
ベンチ入りは、シャンパーン、ビアンチ・アルセ、アセベード、メンセゲース、チャベス、シルベーラ+1です。
アウレリアーノ・トーレスがパラグアイ代表に招集され不在。
アギーレは出ずっぱりのためか、ベンチ入りもなし。
メンセゲースは左脚の張りを訴えており、場合によってはベンチから外れます。
代理監督のバティスタは下部組織の監督ですので、ユースの登用もあるかもしれません。

対バンフィエルドでは通算成績で勝ち越しているものの、圧倒的な差をつけられずにいます。
1982年にサン・ロレンソが唯一経験した2部で対戦した時も2連敗。
そのシーズン、シクロンに黒星2つ付けたのはタラードロだけでした。
ただHOMEでは、このブエノス・アイレス南部の雄に現在6連勝中。
最後に負けたのは12年前になります。

主審のピターナは、昨期終了時点で1部での実績が9試合しかない新しい審判です。
過去にアスルグラーナの試合を担当したことがあったか記憶にありませんが、その9試合ではHOMEチームの6勝2分1敗と、いいデータを残しています。

今年のスダメリカーナ出場確定まであと1ポイントです。
順位表を見ただけでは2ポイント必要そうですが、同じく出場を狙うべレスとCAIが今節対戦しますので、計算したら1ポイントだけでした。
こちらはもう大丈夫でしょう。

しかし、さらに重要な来年のリベルタドーレス出場もあります。
来期のリーグで優勝するか、優勝チームを除いたベスト2に入らなければなりませんので、これから先も1ポイントと言わず、できるだけ多くの勝ち点を上積みする必要があります。

最後の2試合を勝利で締めくくれ!

2008年6月5日木曜日

CUERVOS DE JAPON - 日本ペーニャ -

ロゴ

EN JAPON


AKITA: Naoko
CHIBA: Tadashi
TOKIO: Arikui, Hiroki, Masaki
KANAGAWA: Diego, Keiko, Toku, Hirotaka, Sato
YAMANASHI: Noboru
SHIZUOKA: Koki
FUKUOKA: Tetsu

EN ARGENTINA


CABA: Germán, Lorenzo, Sergio S., Megumi, Ichiro
SAN MIGUEL: Sergio Y., Mary, Lucas, Jazmín, Jesica, Renata, Damián

Somos 25/25羽(actualizado el 13 de agosto del 2014/2014年8月13日現在)

<姉妹ペーニャス>
Barcelona
Madrid
Pamplona
Valencia
Zaragoza
Andorra
Australia
Brasil
Inglaterra
Israel
Italia
Puerto Rico
Ciudad Evita
Concordia
La Plata
Mar del Plata
Río Cuarto
San Juan
San Martín
Tandil
Wilde
Zona Norte