2014年9月29日月曜日

トランシシオン2014 第9節 vs ヒムナシアLP(H)ゴール裏


チーム入場。


ゲーム中。

Musicuervo氏1,000動画UP勝利で飾れず。
新曲すっかり定着しました。

トランシシオン2014 第9節 vs ヒムナシアLP(H)ダイジェスト


"FUTBOL PERMITIDO"。

この試合の前までリーグ戦通算成績は146戦73勝38分35敗(279得点172失点)。
ぴったり2回に1回勝ってたところに昨期から連敗。

サン・ロレンソが最も貯金を有しているのはチャカリータで+42勝。
次点が+38勝のヒムナシア(LP)でしたが、今回負けてフェロと並び+37勝になりました。
ちなみに惜しくも表彰台を逃したのはウラカンで+32勝。

フネブレーロスは現在3部なので時間が要りますが、その他には早く戻ってきて欲しい。
トリペロースにも3連敗はしないでしょう。

2014年9月28日日曜日

トランシシオン2014 第9節 vs ヒムナシアLP(H)結果

0-2。
連勝ストップ。


20分、アルバロ・フェルナンデス。


91分、ベヘーティ。

コパ・アルヘンティーナと合わせ5試合続けて先制点を許す展開。
コパ・スダメリカーナと合わせ5試合得点がなかったロボに2失点。
1点ビハインド時のクエルボの同点ゴールは副審の誤ったオフサイド判定で無効に。
複数あった決定機に今回はとりわけマートスが不発。
シャットアウトされました。

次節は来週末(日時未定)、HOMEでティーグレと対戦。
その前の水曜日には同じくHOMEで延期の第1節オリンポ戦消化です。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート(39' フォンタニーニ) カネマン マス
ベローン(59' バリエントス) メルシエール オルティゴーサ(68' ブランディ) ロマニョーリ
カウテルーチョ マートス

<ベンチ>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン MF:カリンスキ 監督:バウサ

<得点>
20' A.フェルナンデス(G)、91' ベヘーティ(G)
 
<退場>
なし

<主審>
ダリーオ・エレーラ

<会場>
ヌエーボ・ガソーメトロ

2014年9月27日土曜日

トランシシオン2014 第9節 vs ヒムナシアLP(H)直前情報

日本時間9月28日(日)9時30分キックオフ。

サン・ロレンソ9位(勝ち点10) ヒムナシア(LP)19位(同7)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
ベローン メルシエール オルティゴーサ ロマニョーリ
カウテルーチョ マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、フォンタニーニ
MF:カリンスキ、バリエントス、カバラーロ FW:ブランディ から7人

5番の一人カリンスキに代わり出場停止明けメルシエール。
怪我が癒えたバリエントスがリスト入り。
ジェペスはまだ。

対ヒムナシア(LP)。

昨期は同じく第9節にAWAYで対戦し結果は1-2の負け。

完全無観客で行われた試合。
後半開始2分、コレーアが先制弾。
しかし残り15分を切ってバルソティーニの同点弾、さらに終了間際ペラルタの逆転弾を被弾。
期最終盤まで優勝争いに絡むことになるチームに屈しました。

リーグ戦通算成績は146戦73勝38分35敗(279得点172失点)。

今期はここまでわずか1勝で下位に低迷するロボ。
前節はAWAYでレオンとクラシコを戦いスコアレスドロー。
その4日前にはスダメリカーナ初戦第2戦AWAYで同相手と対戦し0-1敗戦。
第1戦HOME0-0のため、宿敵に葬り去られました。
傷心の狼食い、鴉も続かないわけにはいきません。

主審はダリーオ・エレーラ。

最後に担当したゲームは今期第3節HOMEでのバンフィエルド戦で結果は0-2の負け。

後半開始3分、サルセードが先制弾。
さらに終了間際カサーレスの駄目押し弾を被弾。
2年ぶりに1部昇格を果たしたチームに屈しました。

マタドールとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は4戦2勝0分2敗(4得点6失点)。
連勝のあと連敗です。
トリペーロとこの審判の戦績は不明。

HOME3連戦の初戦。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年9月25日木曜日

トロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニ2014出場

11月5日水曜日、サン・シーロにて。

ミランがホストを務めるフレンドリーマッチ。
1991年に始まりここ十数年は毎年対ユヴェントス。
昨年は開催されなかった模様。
今年復活しサン・ロレンソが招待されました。

今のところ今期第14節HOMEボカ戦と第15節AWAYニューウェルス戦の間に遠征。
優勝争いに絡んでいた場合には大きな負担に。
しかしいずれにしてもクラブワールドカップに向けて良い調整の場となります。

A.C.ミランとは初対戦です。

2014年9月23日火曜日

トランシシオン2014 第8節 vs デフェンサ・イ・フスティシア(A)ダイジェスト


ハイライト見つからず、丸々1試合。

土曜日の次節ヒムナシア(LP)戦はHOME。
翌週末の次々節ティーグレ戦もHOME。
その間平日水曜日には延期されていた第1節オリンポ戦が組み込まれこれもHOME。
3連続ヌエーボ・ガソーメトロで上昇を狙います。

トランシシオン2014 第8節 vs デフェンサ・イ・フスティシア(A)結果

3-1。
逆転で今期初連勝。


13分、ロドリーゲス。


18分、セート。


53分、マートス。


72分、カリンスキ。

5日前のコパ・アルヘンティーナBEST16でもアルコンに先制されその時は敗戦。
しかし今回はクエルボが意地を見せ相手を凌駕しました。
ここ最近ビハインドになる試合が多い中、リーグでは2試合連続ひっくり返して勝利です。

次節は土曜日、HOMEでヒムナシア(LP)と対戦します。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
ベローン(78' プロスペリ) カリンスキ オルティゴーサ ロマニョーリ(83' アリアス)
カウテルーチョ(59' カタラーン) マートス

<ベンチ>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ MF:キニョーン FW:ブランディ 監督:バウサ

<得点>
13' ロドリーゲス(DYJ)、18' セート(SL)、56' マートス(SL)、72' カリンスキ(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
シルビオ・トルーコ

<会場>
ノルベルト・ティート・トマゲーロ

2014年9月21日日曜日

トランシシオン2014 第8節 vs デフェンサ・イ・フスティシア(A)直前情報

日本時間9月23日(火)6時10分キックオフ。

サン・ロレンソ16位(勝ち点7) デフェンサ・イ・フスティシア13位(同8)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
 ロマニョーリ カリンスキ オルティゴーサ ベローン
カウテルーチョ マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、フォンタニーニ、アリアス
MF:キニョーン、カバラーロ FW:ブランディ から7人

前の試合コパ・アルヘンティーナでの同カード先発から半分以上変更。
1番フランコに代わりトリーコ。
4番プロスペリに代わりブファリーニ。
8番カタラーンに代わりロマニョーリ。
5番の一人メルシエール出場停止でカリンスキ。
11番カバラーロに代わり怪我が癒えたベローン。
9番の一人ブランディに代わり怪我が癒えたマートス。

ジェペスはチームに合流済み。
加入直後の今回は見送りです。

対デフェンサ・イ・フスティシア。

相手は初昇格でリーグ戦では初顔合わせ。
公式戦唯一の対戦は先週水曜日のコパ・アルヘンティーナBEST16で結果は1-2の負け。

24分、リウスにゴラーソをお見舞いされ、38分、カウテルーチョがお返し。
せっかく追い付くも後半始まって6分、プロスペリがオウンゴール。
一度も優位に立てず敗れました。

アルコンは初めてのトップカテゴリーでここまで2勝2分3敗(10得点13失点)とまずまずの成績。
しかしHOMEでは1分2敗(3得点7失点)でそのインチャスはプリメーラ初勝利を目の前では未見。
クエルボはこれ以上の喜びを提供したくないところ。
是が非でも阻止してやりましょう。

主審はシルビオ・トルーコ。

最後に担当したゲームは一昨期第15節AWAYでのニューウェルス戦で結果は1-1。

24分、開始からシクロン押し気味の中一瞬の隙を突かれて元フランス代表。
その5分後、コレーアのクロスをビジャルバが落としてフリーのピアーティが豪快ボレー。
同点で迎えた後半は前半ワンチャンスだけだったレプラが持ち直し拮抗した展開。
お互いそこそこの回数ゴールに迫りましたが、決め切れませんでした。

カラスとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は5戦2勝3分0敗(6得点4失点)。
ハヤブサとこの審判の戦績は不明。

この手のチームに連敗は許されません。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年9月20日土曜日

リベルタドーレス2014 決勝 第2戦 vs ナシオナルPAR(H)ペナルティ

今週火曜日、カンチャ内での花火&発煙筒使用により・・・

CONMEBOLから罰金10万ドルと同連盟主催大会での1試合無観客が言い渡されました。
リベルタドーレス2015グループリーグ最初のHOMEゲームが対象になる見込みです。

今後、刑が軽減され、「他クラブのカンチャで有観客」になる可能性も残されています。

2014年9月19日金曜日

アルヘンティーナ2013/14 ベスト16 vs デフェンサyJ(N)ゴール裏


チーム入場。


前半。


前半。


ゴ~~~~~ル!

リーグ戦ではAWAY入場不可で久しぶりのエル・シリンドロ。
家主のラ・ヌーメロ・ウーノを軽く蹴散らしラ・グロリオーサが簡単にHOME状態にしてたところ。
懐かしい光景です。

2014年9月18日木曜日

アルヘンティーナ2013/14 ベスト16 vs デフェンサyJ(N)ダイジェスト


"télam"。

月曜日のリーグ第8節AWAYでの一戦も簡単ではないでしょう。

2014年9月17日水曜日

アルヘンティーナ2013/14 ベスト16 vs デフェンサyJ(N)結果

1-2。
敗退。


24分、リウス。


38分、カウテルーチョ。


51分、プロスペリ(OG)。

ゴラーソにゴラーソで対抗。
しかしアウトゴールで止まらない勢いのカウテルーチョのそれも台無し。
今年中に終わるのか怪しくなってきた当コパ。
格下アルコンに敗れクエルボは終了です。

次の試合は月曜日、リーグ第8節AWAYで今日の相手デフェンサ・イ・フスティシアと対戦します。

<出場>
フランコ
プロスペリ(77' エスパルサ) セート カネマン マス
 カタラーン(62' ビジャルバ) メルシエール オルティゴーサ カバラーロ(55' ロマニョーリ)
  ブランディ カウテルーチョ

<ベンチ>
GK:トリーコ DF:ブファリーニ、フォンタニーニ MF:カリンスキ 監督:バウサ

<得点>
24' リウス(DYJ)、38' カウテルーチョ(SL)、51' プロスペリ-OG-(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
ディエゴ・セバージョス

<会場>
シリンドロ

2014年9月16日火曜日

アルヘンティーナ2013/14 ベスト16 vs デフェンサyJ(N)直前情報

日本時間9月18日(木)19時00分キックオフ。

サン・ロレンソ 1部プリメーラA
デフェンサ・イ・フスティシア 1部プリメーラA

<予想布陣>
フランコ
プロスペリ セート カネマン マス
カタラーン メルシエール オルティゴーサ カバラーロ
ブランディ カウテルーチョ
<ベンチ入り>
GK:トリーコ DF:ブファリーニ、フォンタニーニ、アリアス
MF:ビジャルバ、カリンスキ、ロマニョーリ FW:エスパルサ から7人

1番新加入フランコがトリーコに代わって入りコパでデビュー。
4番ブファリーニに代わりプロスペリ。
8番ビジャルバに代わりカタラーン。
5番の一人カリンスキに代わりメルシエール。
10番ロマニョーリに代わり9番ブランディ、カウテルーチョとドブレ・ヌエーベを形成。

対デフェンサ・イ・フスティシア。
↑はパルティダーソとなったベスト32のゴドイ・クルス戦。

クエルボは1部初昇格のアルコンとは公式戦初顔合わせ。
現在こちらからニコラス・ベルトーチを貸出中。
三須彰氏がかつて所属。
特筆すべきはこれらのみ。

主審はディエゴ・セバージョス。

当国内カップ戦の舞台では初顔合わせ。
リーグ戦最後に担当したゲームは一昨期第7節HOMEでのトンバ戦で結果は0-0。

シクロンが優勝したイニシアル2013最初のドローでした。

ボエードとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は5戦1勝2分2敗(2得点6失点)。
フロレンシオ・バレーラのクラブとこの審判の戦績は不明。

来週月曜日にはトランシシオン2014第8節AWAYで再戦。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年9月15日月曜日

トランシシオン2014 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)ゴール裏


前半。


前半。


ゴ~~~~~ル! ゴ~~~~~ル!!


新作。

新しい曲の歌詞等は近々紹介します。

トランシシオン2014 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)ダイジェスト


"FUTBOL PERMITIDO"。

最下位脱出。
逆転で勝利したのは昨期第12節AWAYオール・ボーイス戦2-1以来でした。

2014年9月13日土曜日

トランシシオン2014 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)結果

2-1。
逆転。


25分、レアンドロ・フェルナンデス。


54分、オルティゴーサ(PK)。


59分、カウテルーチョ。

今期HOMEでは初勝利。
オルティのキャリア唯一のPK失敗は対トンバ、今回は因縁の相手にきっちり。
カウテ、国内カップ戦に続きリーグ戦でも復活弾。
エスパルサ、途中出場でリーグ戦トップチームでデビュー。

次節は来週末(日時未定)、AWAYでデフェンサ・イ・フスティシアと対戦。
その前の水曜日には同じ相手とラシンのカンチャでコパ・アルヘンティーナBEST16です。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
 ビジャルバ(81' エスパルサ) カリンスキ オルティゴーサ カバラーロ(46' ブランディ)
 ロマニョーリ 
カウテルーチョ(75' カタラーン)

<ベンチ>
GK:フランコ DF:プロスペリ、フォンタニーニ MF:キニョーン 監督:バウサ

<得点>
25' L.フェルナンデス(GC)、54' オルティゴーサ-PK-(SL)、59' カウテルーチョ(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
フアン・パブロ・ポンペーイ

<会場>
ヌエーボ・ガソーメトロ

トランシシオン2014 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)直前情報

日本時間9月14日(日)3時15分キックオフ。

サン・ロレンソ20位(勝ち点4) ゴドイ・クルス12位(同8)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
ビジャルバ カリンスキ オルティゴーサ カバラーロ
ロマニョーリ
カウテルーチョ
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、フォンタニーニ、アリアス
MF:キニョーン FW:エスパルサ ブランディ から7人

2番フォンタニーニに代わり出場停止が解けたセート。
5番の一人メルシエール出場停止でパラグアイ代表から戻ったオルティゴーサ。

対ゴドイ・クルス。

昨期は同じく第7節にAWAYで対戦し結果は1-1。

コパ・リベルタドーレス参戦中につきサブ主体で終始劣勢。
引き分けやむなしの雰囲気の中、82分にカウンターからブランディが先制。
しかし90分経過してあと残り数分のところでカスティジョーンが同点。
シュート前に左腕でボールを落ち着かせたように見えるも笛はならず。
このカード4連続ドローに。

リーグ戦通算成績は16戦7勝6分3敗(23得点13失点)。

今期ここまで2勝2分2敗とらしい結果を残しているボデゲーロス。
コパ・スダメリカーナにも参戦中で先週の初戦第1戦はミジョナリオスをHOMEに迎え0-1敗戦。
マタドーレスがコパ・アルヘンティーナBEST16を戦う来週水曜日に第2戦です。
日程的に余裕があるので明日はあちらもフルメンバーか?

主審はフアン・パブロ・ポンペーイ。

最後に担当したゲームは3期前の13終期最終節HOMEでのラヌース戦で結果は2-2。

16分、ペナルティエリア内でカネマンがハンドを取られPK献上。
ロメーロのいやらしいチップキックでグラナーテが先制。
さらに10分後、あちらはブランコが追加点。
2点ビハインドのアスルグラーナは後半始まって8分、ピアーティが反撃の狼煙。
さらに71分、コレーアが難しい角度から3戦連発となる同点弾。
厳しい試合をドローに持ち込み13終期を締めくくりました。

シクロンとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は28戦7勝11分10敗(33得点36失点)。
トンバとこの審判の戦績は不明。

南米カンペオン、1試合消化が少ないとはいえ国内でまさかの最下位。
まずはそこからの脱出を。

AGUANTE EL CICLON!!

トランシシオン2014マーケット(8)

新規獲得第四号!!!!

<IN>
GK:レオナルド・フランコ←フリー←サラゴサ

DF:マリオ・ジェペス←フリー←アタランタ

1976年1月13日カリ生まれの38歳。
前所属以前はコルトゥルア→Dep.カリ→リーベル→ナント→PSG→キエーボ→ミラン。
ナントではセートとチームメイトでボエードでコンビ再結成。
ブラジル2014ではコロンビア代表カピタン。
あのカルロス・バルデースを押し退けてスタメン。
数週間前にCAIと口頭で合意するも家族がアルゼンチン居住に反対し破談。
しかしCASLAとは万事OK。
契約期間は1年半。
コントレーラス長期離脱枠での獲得です。

MF:ゴンサーロ・ラミーレス←アルマグロ
MF:マティーアス・ミラバーヘ←Atl.パラナエンセ
MF:パブロ・バリエントス←カターニア
MF:アレハンドロ・バルバーロ←フリー←オール・ボーイス
FW:ロドリーゴ・コントレーラス←ヒムナシア(LP)

<OUT>
GK:クリスティアン・アルバレス→ラージョ・バジェカーノ
GK:エセキエル・マストロリーア→フリー→コムニカシオーネス
DF:カルロス・バルデース→フィラデルフィア・ウニオン
DF:フェルナンド・メーサ→サン・マルコス・デ・アリカ
DF:サンティアーゴ・ジェンティレーティ→ラツィオ
DF:ブライアン・ルシアーティ→フリー→アルマグロ
DF:ヘルマン・ボボリール→フリー→ラシン
MF:ニコラス・ベルトーチ→デフェンサ・イ・フスティシア
MF:ジョナタン・パチェーコ→フリー→?????
MF:イグナシオ・ピアーティ→フリー→モントリオール・インパクト
MF:ゴンサーロ・バサーン→フリー→フェロ
MF:フェルナンド・エリサーリ→オヒギンス
MF:マルティン・ローレ→アステラス・トリポリス
FW:アンヘル・コレーア→アトレティコ・マドリー
FW:エマヌエル・トーレス→フリー→アルマグロ
FW:ナウエル・ベニーテス→ヌエバ・チカゴ
FW:ファブリシオ・ペドローソ→アトランタ

他、CWC用に獲得があるやも。

2014年9月11日木曜日

7mo Aniversario Peña Japón - 日本ペーニャ7周年 -

11.09.2014.
7 años junto al Ciclón!!!!!!!

エル・シクロンに付き従って晴れて7周年。
6周年の日から今日までにリーグ&コパ優勝という素晴らしい1年。
行くぜモロッコ!

アグアンテ、サン・ロレンソ!!

新エスタディオ名称決定

エスタディオ・パパ・フランシスコ

本日のクラブ理事会で決定。
取り戻したボエードの聖地に建設予定の新カンチャ。
名称は"フランシスコ法王スタジアム"に。

2014年9月10日水曜日

アルヘンティーナ2013/14 ベスト16 vs デフェンサyJ(N)試合日決定

対デフェンサ・イ・フスティシア

来週9月17日水曜日。
場所はブエノス・アイレス(郊外)のどこか。
時間は未定。

1部プリメーラ対決。
同週末にはリーグ第8節AWAYで続けて対戦。

サン・ロレンソはこのコパを考慮し今週末日曜日に組まれていた第7節の前倒しをAFAに要請。
HOMEゴドイ・クルス戦は土曜日15時15分キックオフに変更されています。

2014年9月9日火曜日

2014年9月8日月曜日

トランシシオン2014 第6節 vs セントラル(A)ダイジェスト


"domingol"。

次節HOMEゴドイ・クルス戦は日曜日15時キックオフに決まりました。

2014年9月7日日曜日

トランシシオン2014 第6節 vs セントラル(A)結果

1-1。
勝ち点1拾う。


29分、アセベード。


43分、カバラーロ。

カナージャスのゴールは別の選手がオフサイド。
とはいえサントスは内容で上回られ納得のドロー。
複数のピンチを守護神トリーコが救いました。

次節は来週末(日時未定)、HOMEでゴドイ・クルスと対戦します。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ フォンタニーニ カネマン マス
 ビジャルバ(61' カタラーン) カリンスキ メルシエール カバラーロ(70' アリアス)
 ロマニョーリ カウテルーチョ(77' ブランディ)

<ベンチ>
GK:フランコ DF:プロスペリ MF:キニョーン FW:エスパルサ 監督:バウサ

<得点>
29' アセベード(RC)、43' カバラーロ(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
カルロス・マグリオ

<会場>
ヒガンテ・デ・アロジート

2014年9月6日土曜日

トランシシオン2014 第6節 vs セントラル(A)直前情報

日本時間9月8日(月)3時00分キックオフ。

サン・ロレンソ19位(勝ち点3) セントラル4位(同9)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ フォンタニーニ カネマン マス
ビジャルバ カリンスキ メルシエール カバラーロ
ロマニョーリ カウテルーチョ
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、アリアス
MF:キニョーン、ミラバーヘ FW:エスパルサ ブランディ から7人

2番セート前節退場による出場停止でフォンタニーニ。
5番の一人オルティゴーサ代表招集でカリンスキ。
11番ベローン負傷離脱によりカバラーロ。
9番の一人ブランディに代わり出場許可が下りたロマニョーリ、10番的にプレイ。
もう一人の9番マートス負傷離脱によりカウテルーチョ。

もう一人の5番メルシエール前節退場で出場停止もオルティ代表招集により225条で出場可。
負傷者続出のためレンタル帰りでほぼ構想外のミラバーヘまでリスト入り。

対セントラル。

昨期は同じく第6節にHOMEで対戦し結果は2-1の勝ち。

3分、バーに当たった跳ね返りにルーナのヘッド。
58分、カナージャはデルガードが2枚目のイエローで退場。
84分、右サイドをビジャルバが切り裂いてブランディの右足。
その4分後、中央から左をコレーアが切り裂いてブランディの左足。
 直後あちらはさらにエンシーナが一発レッドで退場。
 数的優位を活かしたマタドールが終盤に逆転しました。

リーグ戦通算成績は143戦54勝46分43敗(229得点182失点)。

今期まあまあ好調なラ・アカデミア。
スダメリカーナにも参加中で一昨日ラ・ボスタをHOMEに迎え1-1。
試合終了間際に追い付きました。
いつものようにこれから落ちて行くと思いますが、そのきっかけは明日の対エル・シクロン。
で間違いないでしょう。

主審はカルロス・マグリオ。

最後に担当したゲームは昨期最終節HOMEでのベレス戦で結果は2-3の負け。

29分、サラテに先制されるもその2分後にマートスのゴールで同点。
しかし後半も先手を取られ53分にサラテ、さらに70分サラテにPKを献上し決めたのはプラート。
その5分後マートスのゴールで再び1点差にするもここまで。
ドローに持ち込めず、シーズン勝ち点1位枠でのリベルタドーレス2015出場権を逃しました。
(最終的に同大会2014優勝で獲得)

CASLAとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は19戦12勝4分3敗(34得点16失点)。
CARCとこのクエルボ審判の戦績は不明。

ベストな布陣ではありませんが、前節と違いこちらは休養十分。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年9月3日水曜日

トランシシオン2014 第5節 vs リーベル(H)ゴール裏


インチャーダ入場。


チーム入場。


新曲。


試合終了間近。

今回はゴ~~~~~ル!がUPされていませんでした。
負けてても最後まで応援する。
それがラ・グロリオーサ。

2014年9月1日月曜日

トランシシオン2014 第5節 vs リーベル(H)ダイジェスト


個人編集。

次節AWAYでの対セントラル、戦力大幅ダウンです。

手続未完:ロマニョーリ?
出場停止:セート、メルシエール
代表招集:オルティゴーサ
短期離脱:ブランディ?
中期離脱:バリエントス、ベローン、マートス
長期離脱:ナバーロ

今節退場処分を受けた二人はともに異議によるものとのこと。
ただ、ゴルドがパラグアイ代表で抜けるため225条適用で一人出場させることが可能。
その場合、いずれどこかでその分をお休みしなければなりませんが。

CASLAと相性が良くない主審のデルフィーノ。
実は本人含めファミリー全員クエルボスだそうです。
試合前に一族引き連れて獲得したばかりのコパと記念撮影に勤しんでいたんだとか。
後半逆転ゴールを決めたグティエーレスは前半ビジャルバに一発レッド級のタックル。
これがなぜか見逃され・・・。
今さら言っても仕方ないですね。