2013年9月30日月曜日

イニシアル2013 第9節 vs ヒムナシアLP(H)ゴール裏

トランペット再来。


チーム入場。


ゴ~~~~~ル!


前半・・・


猛攻・・・


続けて後半へ。


ゴ~~~~~ル!!


ゴ~~~~~ル!!!


試合終了。

歌声が優るのでほとんど掻き消してしまっています。
ラ・ドーセのようにペットだけがむなしく鳴り響く大惨事にはなりませんが、facebookやTwitterなどを見ても「いいね!」より「いらね!」の方が圧倒的に多いですね!

2013年9月29日日曜日

イニシアル2013 第9節 vs ヒムナシアLP(H)ダイジェスト

折り返し地点目前。


個人編集。

リーグ戦463分、5試合と13分無失点です。
毎回危ないシーンあり、しかし1番トリーコ、2番アルバラード、6番ジェンティレーティの組み合わせだと何故か入りません。

アプはプリメーラ通算2ゴール目。
毎試合2,3回攻撃参加しては簡単なフェイントでスイスイ上がっていきますが、最後は無難にパスを選択するのが常でした。
およそ2年前には完全に干されてJリーグ行きが決まりかけていた男、今はカピタンです。

ピッツィはボエードを指揮して43試合目で20勝到達。
これはコパ・アルヘンティーナ&コパ・スダメリカーナ込みの成績で、PK勝ちを入れると22勝です。
リーグでは次節が38試合目=2期=1季分に相当。
ここまで37戦18勝13分6敗(55得点32失点)。
1失点につき1.7得点ながら1敗につき3勝と良いペース。
ただドローが多いか。
優勝するには分けの半分を勝ちにする必要がありますね。

イニシアル2013 第9節 vs ヒムナシアLP(H)結果

3-0。
今期9試合中ベストゲーム。


12分、ベローンがDFをスピードでぶち抜きピアーティへ、元ヒムナシア(LP)の2試合連続ゴールで先制。
50分、CBアルバラードが複数人抜きドリブル突破からゴラーソをぶち込み追加点。
57分、コレーアの股抜きパスからナチョの頭上抜きドブレーテで駄目押し。
終盤緩んでロボに決定機を作らせるもシャットアウト。
ゴレアーダでクエルボに勝ち点3です。

今日の時点で暫定首位に立ったアスルグラーナですが、それまでHOMEではわずかに3得点。
流れの中からのゴールは開幕節アウリネグロ戦以来でした。
日程もおよそ半分消化したところ、いい感じに来ていると言っていいでしょう。

次節も土曜日、HOME連戦でティーグレと対戦します。

=================================出場=================================
トリーコ
ブファリーニ アルバラード ジェンティレーティ マス
オルティゴーサ メルシエール
ピアーティ(68' エリサーリ) コレーア ロマニョーリ(64' ルイス) 
ベローン(75' ビジャルバ)
-------------------------------------------------------ベンチ-------------------------------------------------------
GK:アルバレス DF:セート MF:カリンスキ、カバラーロ 監督:ピッツィ
--------------------------------------------------------得点--------------------------------------------------------
12' ピアーティ(SL)、50' アルバラード(SL)、57' ピアーティ(SL)
--------------------------------------------------------退場--------------------------------------------------------
なし
-----------------主審------------------------------------------------------------------------会場-----------------
マリアーノ・ゴンサーレス                        ヌエーボ・ガソーメトロ
=====================================================================

2013年9月28日土曜日

イニシアル2013 第9節 vs ヒムナシアLP(H)ネット中継

イニシアル2013 第9節 vs ヒムナシアLP(H)直前情報

日本時間9月29日(日)4時00分キックオフ。

サン・ロレンソ2位(勝ち点16) ヒムナシア(LP)4位(同14)

===============================予想布陣===============================
トリーコ
ブファリーニ アルバラード ジェンティレーティ マス
オルティゴーサ メルシエール
ロマニョーリ コレーア ピアーティ
ベローン
-----------------------------------------------------ベンチ入り-----------------------------------------------------
GK:アルバレス DF:セート、カネマン MF:カリンスキ、ナバーロ
MF:エリサーリ、ルイス、カバラーロ FW:ビジャルバ から7人
=====================================================================

今期初、前節と同じ11人。
先発リピートは13終期第17節HOMEアルヘンティノス戦以来です。
アルバレスとカネマンが怪我から復帰。

対ヒムナシア(LP)。

最後に対戦したのは11後期開幕節HOMEでの試合で結果は1-1の引き分け。
16分、メンセゲースの鋭い一振りで先制。
69分、ヒメーネスがシミュレーション常習犯のギジェルモ・バロス・エスケロートに不用意な対応、主審バルダーシがお買い上げ。
悔しいドローでした。

<直近10試合>
11後期第01節:サン・ロレンソ 1-1 ヒムナシア(LP) ※上記
10前期第01節:ヒムナシア(LP) 0-0 サン・ロレンソ
10後期第12節:サン・ロレンソ 0-1 ヒムナシア(LP)
09前期第12節:ヒムナシア(LP) 2-2 サン・ロレンソ
09後期第12節:ヒムナシア(LP) 1-2 サン・ロレンソ
08前期第12節:サン・ロレンソ 1-1 ヒムナシア(LP)
08後期第13節:ヒムナシア(LP) 1-2 サン・ロレンソ
07前期第13節:サン・ロレンソ 1-1 ヒムナシア(LP)
07後期第10節:サン・ロレンソ 1-0 ヒムナシア(LP)
06前期第10節:ヒムナシア(LP) 3-2 サン・ロレンソ

3勝5分2敗(12得点11失点)。
うちHOMEでは5戦1勝3分1敗(4得点4失点)。
これらを含め通算成績は144戦72勝38分34敗(275得点170失点)。
うちHOMEでは70戦41勝19分10敗(156得点73失点)。

トリペーロスには通算38試合勝ち越し。
マタドーレスにとって対フネブレーロス+42試合に次ぐ大差でもっかプリメーラのクラブでは最多の貯金。
歴史的には楽な相手ですが、最近はいい勝負を繰り広げています。
相手は今回の1部再昇格後、第2節AWAYレプローソス戦が延期され開幕3連勝。
第4節の後にその試合を消化し大惨敗を喫しましたが、その後は1勝2分1敗で下から来たにしては上々の結果を残しています。
2分けの一つは前節AWAYで戦ったクラシコ・プラテンセで、先制するも主審のラベルニにぶち壊されたとのこと。
ピンチャラータス戦で鬱憤が溜まっているチーム、いつもより厄介です。

主審はマリアーノ・ゴンサーレス。

リーグ戦では今回が初ジャッジ。
昨シーズンのコパ・アルヘンティーナでは割り当てあり、動画のベスト16バラーカス・セントラル戦で結果は1-1(PK 5-4)の勝ち。
37分、メンデスのクロスにロメーオのボエード通算99ゴール目、キャリア最後のカベサーソで先制。
しかし84分、7分前に退場者を出した相手から同点弾を浴びPK戦へ。
六人目で決着が付きました。

クエルボとこのレフェリーはこれが唯一。
ロボの戦績は不明。

今期9試合中3試合で新しい審判投入です。
今のところは2試合で1勝1敗(3得点3失点)。
第4節AWAYキルメス戦で2-3の黒星デビューとなったフェルナンド・エチェニーケは前節のAWAYコロン戦2-0勝利で早くも挽回しています。
彼らとも早くに"勝ちぐせ"を付けられればよいですが。

次節対ティーグレもHOMEゲーム。
AWAYの方が成績が良く、「この連戦を活かしたい」と言えないのが悩みどころ。
この状況も変えたい。

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月26日木曜日

アルヘンティーナ2012/13 決勝 vs アルボ or アルセ(N)試合日決定

10月16日水曜日。

会場はカタマルカのビセンテナリオ。

開始時刻は未定。
相手は10月2日(水)にサン・フアンで行われるオール・ボーイス対アルセナルの勝者。
ファイナル前後のボエードのリーグ戦は第11節AWAY対サランディ、第12節HOME対フロレスタなので、どちらかと連チャンです。

このカンチャでは前回大会の初戦ベスト64でビジャ・ダルミネと対戦。
当時4部プリメーラCで後に3部プリメーラBへの昇格を果たすチームに2-1で勝利しています。

ちなみにアルゼンチンには青赤のクラブがいっぱいありますが・・・

上から三つ目、右から四つ目のCASLAはここがHOMEです。

現在4部アルヘンティーノB。
 
クルブ・アトレティコ・サン・ロレンソ・デ・アレン。

プリメーラでは当然サン・ロレンソ・デ・アルマグロを応援でしょう!

2013年9月25日水曜日

会長選挙2013投票日

12月14日土曜日に決定。


13始期の通常日程が終了する週末の翌週末です。

昨年の9月1日に行われた選挙はカルロス・アブド前会長辞任に伴うもの。
彼の任期が今年までのため、マティーアス・ラメンス現会長の任期もそこまで。
今回、問題がなければ3年間勤め上げる会長選挙が改めて行われます。

立候補の届出は10月15日(火)まで。
どん底からV字回復を見せソシオスから絶大な支持を受けている現政権は再選に消極的。
"一インチャ"に戻りたがっている会長を周りが説得できるか注目です。

2013年9月24日火曜日

2013年9月23日月曜日

イニシアル2013 第8節 vs コロン(A)ダイジェスト

次節、次々節はHOME連戦です。


個人編集?

ピッツィはサンタ・フェ州サンタ・フェ市出身。
選手としてはサンタ・フェ州ロサリオ市のセントラルでデビュー。
監督としては今節の相手サンタ・フェ州サンタ・フェ市のコロンでデビュー。
しかし就任から3戦全敗で即刻退任。
まったく結果を残せませんでしたが、「私は子供の頃からサバレーロ」と告白しているため、同じ志を持つHOMEのインチャスに温かく迎えられました。

今期エル・シクロンの近郊AWAYを除いた遠征は4試合ですべて同州でのゲーム。
第6節対ラ・アカデミアも2-0勝利でした。
残す第15節対ラ・レプラ、第17節対ラ・クレーマもこの調子で。

1番トリーコ、2番アルバラード、6番ジェンティレーティのトリオは、トルネオ・イニシアル、コパ・スダメリカーナ、コパ・アルヘンティーナで計7試合に出場。
リーグでは第5節から4試合無失点。
国際カップでは1試合無失点。
国内カップでは2試合1失点。
先週水曜日のエストゥディアンテス(BA)戦でやられたのみです。
負傷によりゴールマウスを明け渡したアルバレスと、怪我したまま加入しここまで未出場のCBフォンタニーニがもうすぐ戦列に加わりますが、行けるところまでこの三人にやってもらいましょう。

イニシアル2013 第8節 vs コロン(A)結果

2-0。
優勝争いへ本格参戦。


4分、コレーアがビッグチャンスに右足を振りぬくも僅かにかするのみ、メルシエールに流れ鋭いシュートを放つもGKモントージャがブロック。
18分、アンヘリートに帳消しの機会が訪れGKと対峙、しかし破れず。
39分、ピアーティがGKをかわし後は押し込むだけ、しかし枠の外。
65分、ナチョのミドルが炸裂しこちらは汚名挽回。
その6分後、ロマニョーリに代わってボエード初登場、元ウニオンのカバラーロがサンタ・フェ時代の宿敵から追加点。
ポゼッション64%で圧倒、イエローもゼロ。
完勝でした。

首位ニュ~ルスと勝ち点1差で単独2位。
直接対決はだいぶ先で第15節ロサリオにて。
そこを"決戦の地"にできるよう食らいついて行きましょう。

次節は土曜日、HOMEでヒムナシア(LP)と対戦します。

=================================出場=================================
トリーコ
ブファリーニ アルバラード ジェンティレーティ マス
オルティゴーサ メルシエール
ロマニョーリ(57' カバラーロ) コレーア(63' ビジャルバ) ピアーティ
ベローン(75' カリンスキ)
-------------------------------------------------------ベンチ-------------------------------------------------------
GK:マストロリーア DF:セート MF:エリサーリ、ルイス 監督:ピッツィ
--------------------------------------------------------得点--------------------------------------------------------
65' ピアーティ(SL)、71' カバラーロ(SL)
--------------------------------------------------------退場--------------------------------------------------------
なし
-----------------主審------------------------------------------------------------------------会場-----------------
フェルナンド・エチェニーケ                   セメンテリオ・デ・エレファンテス
=====================================================================

2013年9月22日日曜日

イニシアル2013 第8節 vs コロン(A)ネット中継

イニシアル2013 第8節 vs コロン(A)直前情報

日本時間9月23日(月)4時15分キックオフ。

サン・ロレンソ3位(勝ち点13) コロン10位(同10)

===============================予想布陣===============================
トリーコ
ブファリーニ アルバラード ジェンティレーティ マス
オルティゴーサ メルシエール
ロマニョーリ コレーア ピアーティ
ベローン
-----------------------------------------------------ベンチ入り-----------------------------------------------------
GK:マストロリーア DF:セート MF:カリンスキ、エリサーリ
MF:ルイス、カバラーロ FW:ビジャルバ
=====================================================================

前の試合コパ・アルヘンティーナ準決勝エストゥディアンテス(BA)戦のスタメンから5人入れ替え。
5番カリンスキ→オルティゴーサ。
5番ナバーロ→メルシエール。
8番エリサーリ→ロマニョーリ。
10番ルイス→コレーア。
9番ビジャルバ→ベローン。
カネマンはどちらかの膝を負傷中。
バックアップぴったりの人数で臨みます。

対コロン。

昨期は第6節にAWAYで対戦し結果は1-0の勝ち。
32分、セートに一発レッドが出され一人少ない状況に。
しかし74分、こちらのCKを11前期得点王ラミーレスが審判も気づかない"神の手"でオウンゴール。
"パパ・フランシスコ"を胸に付けて戦ったボエードは難所サンタ・フェで久しぶりの勝利を収めました。

<直近10試合>
13終期第06節:コロン 0-1 サン・ロレンソ ※上記
12始期第06節:サン・ロレンソ 2-1 コロン
12後期第06節:サン・ロレンソ 1-1 コロン
11前期第06節:コロン 3-1 サン・ロレンソ
11後期第08節:サン・ロレンソ 1-2 コロン
10前期第08節:コロン 2-0 サン・ロレンソ
10後期第10節:サン・ロレンソ 2-2 コロン
09前期第10節:コロン 2-1 サン・ロレンソ
09後期第07節:コロン 3-0 サン・ロレンソ
08前期第07節:サン・ロレンソ 3-0 コロン

3勝2分5敗(12得点16失点)。
うちAWAYでは5戦1勝0分4敗(3得点10失点)。
これらを含め通算成績は73戦30勝21分22敗(109得点79失点)。
うちAWAYでは36戦9勝9分18敗(33得点50失点)。

歴史的にAWAYでは圧倒的不利。
昨期は法王効果もあり?何とか勝てましたが、それ以前は06後期第18節の1-0勝利から6試合良くてもドローでした。
今期開幕戦HOMEにて現在まで唯一未勝利の最下位ラシンと1-1で引き分けたネグロは第2節AWAYで一時期首位に立ったアルヘンティノスに0-2で負け。
第3節~6節は3連勝を飾るも前々節、前節はいずれもAWAYでゴドイ・クルスとヒムナシア(LP)に0-1で惜敗。
2連敗でHOMEに戻ります。
しかし本拠地ではやはり強く、これまで2勝1分(4得点2失点)で負けなしです。
前回悪い流れをようやく断ち切れたアスルグラーナはここでまた勝てないと嫌なイメージを引きずることになります。
完全払拭したいですね。

主審はフェルナンド・エチェニーケ。

最後に担当したゲームは今期第4節AWAYでのキルメス戦で結果は2-3の負け。
6分、FKにテレチェーアがつめてセルベーサが先制。
36分、ベローンが昨期プリメーラ初ゴールをマークした相手に再びお見舞いしシクロン同点。
56分、HOMEチームのアベカシスがプリメーラ初ゴール。
69分、AWAYチームはカウテルーチョが古巣に一撃。
77分、QACはプリメーラ初出場のアルナルド・ゴンサーレスが強烈ボレー、初ゴール、初ゴラーソ。
CASLAが一昨期から続けた敵地無敗は13試合でストップしました。

サントスとこのレフェリーはこれが最後かつ最初。
サバレーロスの戦績は不明。

まだ2試合目ですが、連敗スタートは許されません。
これ以上相性の悪い人たちに出てこられるとキツイです。

今期頭から開始される予定だったインチャ登録カード"AFA PLUS"を用いた観戦システム。
やっぱり遅れが出てちょっと前に「今節からいよいよ」と報じられましたが、直前になって情報がなくなりました。
結局まだ?

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月20日金曜日

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)ゴール裏

ムシクエルボ+ピピ。


ゴ~~~~~ル!


PK戦。

あちらのトランペット多すぎ、それに頼り過ぎ、うざ過ぎ。

2013年9月19日木曜日

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)ダイジェスト

決勝の相手はできれば相性の良いオール・ボーイスで。


ESPNの"SPORTSCENTER"。

今大会4試合目で初失点。
2度目のPK戦。

「1部と2部の差があまりない」と言われるアルゼンチンリーグですが、3部もなかなか手強し。
でもやっぱりミスが多いですね。

グロンドーナのクラブが勝ち上がってくると厄介です。

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)結果

1-1。
そして(5-4)でファイナルへ。


11分、3番マスのクロスの流れ弾を逆サイドの4番ブファリーニが拾い先制弾。
55分、FKからゴール前に釘付けにされ、途中ボールがゴールラインを割ったかのように見えるも有効判定でデロルテが同点弾。
90分で決着つかず、即PK戦に突入。
当大会この状況にボデゲーロのゴールマウスを守ってフネブレーロとケメーロ、クエルボではガージョを止めてきたトリーコがまたしても奮闘。
先攻カセーロスでまず決められるも、ボエードは職人オルティゴーサが同じく〇。
二人目、あちらは枠外、こちらもカリンスキがGKに止められ☓。
三人目、先方成功、当方コレーア枠外で続けて☓。
四人目、ピンチにトリーコがセーヴ、ブファリーニ〇。
五人目、タイに持ち込んだところで今度は防げず、外したら敗退もピアーティ〇。
六人目、連続で破られ、ベローンも〇。
七人目、ピンチャラータス枠の外、マタドーレス決めれば勝利確定でアルバラード〇。
苦闘の末、最終ラウンドに駒を進めました。

今回の1勝で賞金96万ペソを獲得。
約千9百万円です。
けっこうデカイですね。
それよりも覇者になってリベルタドーレス2014へ!

決勝は現時点で日時不明、場所はカタマルカで?、10月2日(水)にサン・フアンで行われるオール・ボーイス対アルセナルの勝者と戦います。
次の試合は日曜日、13始期第8節AWAYコロン戦です。

<記録>
================出場================
トリーコ
---------------------------------------------------
ブファリーニ
アルバラード
ジェンティレーティ
マス
---------------------------------------------------
カリンスキ
ナバーロ(61' オルティゴーサ)
---------------------------------------------------
エリサーリ(66' ベローン)
ルイス(79' コレーア)
ピアーティ
---------------------------------------------------
ビジャルバ
====================================

監督:ピッツィ
サブ:マストロリーア、プロスペリ、セート、ロマニョーリ

カンチャ:センテナリオ(チャコ)
主審:ペソータ
ゴール:11' ブファリーニ(SL)、55' デロルテ(E)
PK戦:(E)ブリートス〇    (SL)オルティゴーサ〇
      ジャソーニャ☓      カリンスキ☓
      セラーノ〇        コレーア☓
      モンテーロ☓       ブファリーニ〇
      フィゲローア〇      ピアーティ〇
      アルバレス〇      ベローン〇
      グレゴーナ☓      アルバラード〇
退場者:なし

2013年9月18日水曜日

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)ネット中継

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)直前情報

日本時間9月19日(木)8時20分キックオフ。

サン・ロレンソ 1部プリメーラA
エストゥディアンテス(BA) 3部プリメーラB

==============予想布陣==============
トリーコ(マストロリーア)
---------------------------------------------------
ブファリーニ(プロスペリ)
アルバラード(セート)
ジェンティレーティ
マス(カネマン)
---------------------------------------------------
カリンスキ(オルティゴーサ)
ナバーロ(メルシエール)
---------------------------------------------------
エリサーリ(ロマニョーリ)
ルイス(コレーア)
ピアーティ
---------------------------------------------------
ビジャルバ(ベローン)
====================================
※カッコ内から7人ベンチ入り。

前の試合13始期第7節HOMEゴドイ・クルス戦のスタメンから6人入れ替え。
3番カネマン→マス。
5番オルティゴーサ→カリンスキ。
5番メルシエール→ナバーロ。
8番ロマニョーリ→エリサーリ。
10番コレーア→ルイス。
9番ベローン→ビジャルバ。
怪我から復帰のセートが遠征リスト入り。

対エストゥディアンテス(ブエノス・アイレス)。

この舞台では初顔合わせ。
リーグ戦では6度対戦。

プリメーラB(当時2部)1982第29節:サン・ロレンソ 1-0 エストゥディアンテス(BA)
プリメーラB(当時2部)1982第08節:エストゥディアンテス(BA) 1-2 サン・ロレンソ
メトロポリターノ1978第35節:エストゥディアンテス(BA) 0-0 サン・ロレンソ
メトロポリターノ1978第14節:サン・ロレンソ 1-0 エストゥディアンテス(BA)
ナシオナル1977グループA:エストゥディアンテス(BA) 2-1 サン・ロレンソ
ナシオナル1977グループA:サン・ロレンソ 2-0 エストゥディアンテス(BA)

4勝1分1敗(7得点3失点)。
うち1部では4戦2勝1分1敗(4得点2失点)。

ということで、相手はプロ化後1季だけトップカテゴリーの経験あり。
現在は3部で今季ここまで7戦1勝5分1敗(3得点4失点)。
ガチのクラシコはアルマグロ。
ともに首都で産声を上げながら郊外のトレス・デ・フェブレーロへお引っ越し。
同地内カセーロスとホセ・インヘニエーロスで対立。
ほか、モロン、アトランタ、ティーグレ、オール・ボーイス等々がライヴァルで、だいたいこのクラスのクラブと言えます。
動画は彼らがタジェーレス(C)を破った準々決勝の模様。
明日と同じカンチャで22歳までバスケットをやっていた巨人アレハンドロ・デロルテ(元オリンポ、ヒムナシアLP、アルヘンティノス他)が決勝ゴール。
この9番はラ・プラタの時にボエードからも得点しています。
セットプレイでは要注意です。
この他に名が通っている選手は昨季までウニオン(SF)でプリメーラAを戦っていた8番ディエゴ・ガルバーン(元ラヌース、リーベル、エストゥディアンテスLP他)だけ。
初戦のベスト32からここまで無失点のマタドーレスに今回も二階級下のピンチャラータスをしっかり抑えてもらいましょう。

主審はセルヒオ・ペソータ。

最後に担当したゲームは二つ前のベスト16Atl.ラファエラ戦で結果は3-0の勝ち。
ピアーティのトリプレーテ。
この舞台ではこれが最後であり最初。
プリメーラではもうすぐ50試合に到達。

<リーグ戦直近10試合>
13終期第13節:サン・ロレンソ 3-0 ボカ
13終期第09節:サン・ロレンソ 1-4 ラシン
13終期第06節:コロン 0-1 サン・ロレンソ
13終期第03節:エストゥディアンテス 1-1 サン・ロレンソ
12始期第16節:サン・ロレンソ 1-0 Atl.ラファエラ
12後期第04節:サン・ロレンソ 0-2 ボカ
12後期第01節:ラヌース 4-1 サン・ロレンソ
11前期第15節:サン・ロレンソ 0-1 ウニオン
11前期第01節:サン・ロレンソ 0-1 ラヌース
11後期第06節:ベレス 2-0 サン・ロレンソ

3勝1分6敗(8得点15失点)。
これらを含め通算成績は47戦17勝14分16敗(59得点61失点)。
首都圏3部のチームの戦績は不明。

最近はゴレアーダを2発喰らったりと勝ちに対して倍負け。
ラストのクラシコをものにして再び勝ち越したものの、相性は良くありません。

今大会はエサがデカイです。
あと2回勝ってリベルタドーレス2014へ!

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月16日月曜日

イニシアル2013 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)ゴール裏

今期も3分の1以上終了。


チーム入場。


キックオフ直前。


前半。


後半。


終盤。

リーグではAWAY入場許可が出たり優勝決定戦に突入した場合を除いて、あと6戦ラ・グロリオーサ立ち会い可能です。

イニシアル2013 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)ダイジェスト

インチャスの2ステージ制批判はアルゼンチンにもあり、でももう諦めの境地。


San Lorenzo TV。

今期中、リーグ戦、国際カップ戦、国内カップ戦を合わせて10ゲーム消化しました。
この間、12得点8失点です。
そしてここ4試合は無失点。
GKとCBが安定?

<1番>
トリーコ 6試合 3失点
アルバレス 4試合 5失点

トリーコはリーグ第4節AWAYキルメス戦で失点したのみで残り5試合は完封。
アルバレスは1試合を除く全てで被弾しています。

<2番-6番>
アルバラード-ジェンティレーティ 5試合 0失点
セート-ジェンティレーティ 3試合 4失点
アルバラード-セート 2試合 4失点

アルバラード-ジェンティレーティのコンビは鉄壁。
セートは出場全試合で綻びを見せています。

このままトリーコ+アルバラード&ジェンティレーティで守備はよさそうです。
あとは攻撃陣ですね。

2013年9月15日日曜日

イニシアル2013 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)結果

0-0。
今期初の引き分け。


動画のシーンを含めいくつかチャンスを創出。
しかし中継の終盤に表示された決定機の数は4対2と少なし。
スコアレスドローという妥当な結果に。

本職9番無しならやはり前線2人がベターか?
54分にビジャルバが入って2トップになってから幾分持ち直しました。

次節は日曜日、AWAYでコロンと対戦。
その前の水曜日にはエストゥディアンテス(BA)とコパ・アルヘンティーナ準決勝をチャコで戦います。

<記録>
================出場================
トリーコ
---------------------------------------------------
ブファリーニ
アルバラード
ジェンティレーティ
カネマン
---------------------------------------------------
オルティゴーサ
メルシエール
---------------------------------------------------
ロマニョーリ(72' エリサーリ)
コレーア(54' ビジャルバ)
ピアーティ(65' ルイス)
---------------------------------------------------
ベローン
====================================

監督:ピッツィ
サブ:マストロリーア、マス、カリンスキ、カバラーロ

カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主審:セバージョス
ゴール:なし
退場者:なし

2013年9月14日土曜日

イニシアル2013 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)ネット中継

イニシアル2013 第7節 vs ゴドイ・クルス(H)直前情報

日本時間9月15日(日)8時15分キックオフ。

サン・ロレンソ3位(勝ち点12) ゴドイ・クルス12位(同8)

==============予想布陣==============
トリーコ(マストロリーア)
---------------------------------------------------
ブファリーニ(プロスペリ)
アルバラード
ジェンティレーティ
カネマン(マス)
---------------------------------------------------
オルティゴーサ(カリンスキ)
メルシエール(ナバーロ)
---------------------------------------------------
ロマニョーリ(エリサーリ)
コレーア(ルイス)
ピアーティ(カバラーロ)
---------------------------------------------------
ベローン(ビジャルバ)
====================================
※カッコ内から7人ベンチ入り。

前節AWAYセントラル戦のスタメンから4人入れ替え。
5番カリンスキ→メルシエール。
8番エリサーリ→ロマニョーリ。
10番ルイス→コレーア。
11番ロマニョーリ→ピアーティ。
9番カウテルーチョ→ベローン。

右膝前十字靭帯断裂のカウテは来年3月に復帰予定。
本職9番のコントレーラスは今年3度目の肉離れ(箇所不明)でその代役になれず。
カバラーロは二度目の前泊リスト入りです。

対ゴドイ・クルス。

昨期は第11節にHOMEで対戦し結果は1-1の引き分け。
37分、シクロンはエストラクアルルシに?が付く一発レッドが出され数的不利に。
2分後、オボロのヘッドで失点。
55分、トンバのインスーアに?が付く一発レッドが出され同数に。
80分、カネマンのヘッドで同点。
主審に壊されたゲーム、意地で追い付きました。

<直近10試合>
13終期第11節:サン・ロレンソ 1-1 ゴドイ・クルス ※上記
12始期第11節:ゴドイ・クルス 0-0 サン・ロレンソ
12後期第10節:サン・ロレンソ 3-0 ゴドイ・クルス
11前期第10節:ゴドイ・クルス 2-0 サン・ロレンソ
11後期第02節:ゴドイ・クルス 0-2 サン・ロレンソ
10前期第02節:サン・ロレンソ 2-2 ゴドイ・クルス
10後期第02節:サン・ロレンソ 0-1 ゴドイ・クルス
09前期第02節:ゴドイ・クルス 1-1 サン・ロレンソ
09後期第02節:サン・ロレンソ 1-2 ゴドイ・クルス
08前期第02節:ゴドイ・クルス 1-2 サン・ロレンソ

3勝4分3敗(12得点10失点)。
うちHOMEでは5戦1勝2分2敗(7得点6失点)。
これらを含め通算成績は14戦7勝4分3敗(22得点12失点)。
うちHOMEでは7戦3勝2分2敗(13得点7失点)。

トータルで勝ち越しもここ10試合は五分、HOMEでは苦戦。
マルティン・パレルモ率いるチームは前節終了時点で単独首位に立ったリカルド・カルーソ・ロンバルディのチームをHOMEに迎えた開幕戦で3-1の勝利を収めるも、2節から5節までは得点を奪えず勝ち星なしの2分2敗。
前節HOMEコロン戦でようやく1ゴールを奪い完封。
昨期は7勝8分4敗で勝ち点29を獲得し7位と健闘しましたが、現在は3年平均でアルヘンティノスにも抜かれ降格圏に位置しています。
メンドーサにも飽きてきたのでこの辺でいったんお引き取りを。

主審はディエゴ・セバージョス。

最後に担当したゲームは昨期第5節HOMEでのティーグレ戦で結果は0-1の負け。
29分、微妙な判定で相手にPK。
今季イタリアのインテルに加入し現在リヴォルノに貸し出されているボータに決められました。

 <直近4試合>
13終期第05節:サン・ロレンソ 0-1 ティーグレ ※上記
13終期第01節:サン・マルティン(SJ) 0-0 サン・ロレンソ
12始期第18節:サン・ロレンソ 2-1 インデペンディエンテ
12始期第09節:ラシン 4-0 サン・ロレンソ

1勝1分2敗(2得点6失点)。
うちHOMEでは2戦1勝0分1敗(2得点2失点)。
サントスとこのレフェリーはこれらが全て。
ボデゲーロスの戦績は不明。

ボエードは4試合で三人退場、PKを二つ取られています。
アベジャネーダでのデビュー戦から最悪です。

今日トップのビーチョが敗れました。
クエルボは明日勝てば首位復帰。

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月12日木曜日

アルヘンティーナ2012/13 準決勝 vs エストゥディアンテスBA(N)試合日時決定

来週9月18日水曜日、20時20分キックオフ。

会場はチャコのセンテナリオ。

このカンチャでは昨期開幕前のプレシーズンマッチで地元のサルミエントと対戦、1-0で勝利。
また、当大会直近の準々決勝でヒムナシア(CdU)を2-0で下したのもここです。

右クリック→"リンクを開く(O)"等で拡大できます。
(左クリックだとあまり大きくなりません)

勝ったチームは10月2日(水)予定のオール・ボーイス対アルセナルの勝者と決勝戦。
224チームの頂点に立ったチームは2012/13シーズンのリーグ王者ベレスと戦うスーペルコパ・アルヘンティーナ2013及びリベルタドーレス2014の出場権を獲得します。

2013年9月11日水曜日

6to Aniversario Peña Japón - 日本ペーニャ6周年 -

絶対に失われることのない情熱が、我々にはある。

11.09.2013.
6 años junto al Ciclón!!!!!!

エル・シクロンに付き従って晴れて6周年。
たとえ2部に落ちても、二度と優勝しなくても、今後ニホンに来なくても、この気持ちは変わらない。

アグアンテ、サン・ロレンソ!!

2013年9月10日火曜日

2013年9月9日月曜日

イニシアル2013 第6節 vs セントラル(A)ダイジェスト

最悪のニュース。


TyC Sportsの"PASO A PASO"。

マルティン・カウテルーチョ、右膝十字靭帯断裂。
年内復帰絶望。
元リーベルでポルトガルに移籍したばかりのロヘーリオ・フーネス・モーリもしくは元ボカで現在メキシコのルーカス・ビアートリを緊急補強?
どちらも要らないでしょう。

ずっと使ってきたBloggerの古いテンプレートがおかしくなったので新しいものに変えました。
あまり代わり映えしませんが。。。
今回から動画も大きくしてます。

FUERZA CAUTE!!!

イニシアル2013 第6節 vs セントラル(A)結果

2-0。
首位から勝ち点1差。


26分、左サイドに開いたところでパスを受けたカウテルーチョが当たりに来たDFを股抜きでかわしそのままドリブルで突進、4人にケアされながらもゴラーソ。
しかしゴレアドールはこの5分後に右膝を痛めてビジャルバと交代。
後半は終盤まで拮抗。
追加点も同点弾もなく迎えた85分、傷んで外に出ていたエリサーリがピッチに入り即フェラーリへのパスをカット、すぐさまティートへ展開すると期待の若手はバウンドに手こずりながらもペナルティエリアに侵入、最後はボールを盗られ猛追する元CARPとGKを易々と料理し駄目押し。
この時、元QACがINしたタイミングに納得がいかないCARC監督ルーソとその右腕&左腕が執拗に抗議し揃って退席に。
決して楽ではなかった敵地での試合、CASLAは勝ち点3を獲得しました。

負傷交代のウルグアージョは9番の仕事を確実にこなし今期6試合で5ゴール、もっか得点王ランキング単独トップです。
途中から9番を務めたピーベは中盤なら8番、前線なら7番の選手ですが、「ようやくこういうタイプの1トップが出てきた」とオンダに評価されたカキターニのような可能性を感じさせてくれます。
このまま与えられたチャンスをものにしていけば、最終的に1千万ドルともいわれるコレーアより高値が付くかもしれません。

次節は土曜日、HOMEでゴドイ・クルスと対戦します。

<記録>
================出場================
トリーコ
---------------------------------------------------
ブファリーニ
アルバラード
ジェンティレーティ
カネマン
---------------------------------------------------
オルティゴーサ
カリンスキ
---------------------------------------------------
エリサーリ
ルイス(71' コレーア)
ロマニョーリ(57' ピアーティ)
---------------------------------------------------
カウテルーチョ(31' ビジャルバ)
====================================

監督:ピッツィ
サブ:フェーリ、プロスペリ、メルシエール、ベローン

カンチャ:ヒガンテ・デ・アロジート
主審:デルフィーノ
ゴール:26' カウテルーチョ(SL)、85' ビジャルバ(SL)
退場(退席)者:88' ルーソ(RC)

2013年9月8日日曜日

イニシアル2013 第6節 vs セントラル(A)ネット中継

イニシアル2013 第6節 vs セントラル(A)直前情報

日本時間9月9日(月)4時00分キックオフ。

サン・ロレンソ7位(勝ち点9) セントラル13位(同6)

==============予想布陣==============
トリーコ(フェーリ)
---------------------------------------------------
ブファリーニ(プロスペリ、カタラーン)
アルバラード
ジェンティレーティ
カネマン(マス)
---------------------------------------------------
オルティゴーサ(メルシエール)
カリンスキ(ナバーロ)
---------------------------------------------------
エリサーリ(ベローン)
ルイス(コレーア)
ロマニョーリ(ピアーティ)
---------------------------------------------------
カウテルーチョ(ビジャルバ)
====================================
※カッコ内から7人ベンチ入り。

前の試合スダメリカーナ二次ラウンド対リーベル第2戦AWAYのスタメンから中盤5人入れ替え。
5番メルシエール→オルティゴーサ。
5番ナバーロ→カリンスキ。
8番ベローン→エリサーリ。
10番コレーア→ルイス。
11番ピアーティ→ロマニョーリ。
カリンスキとエリサーリは今期(リーグ戦)初出場。
ルイスは同初先発。
右足首の負傷から復帰していたセートは逆の足首を痛め古巣との一戦に帯同せず。

対セントラル。

最後に対戦したのは10後期第9節AWAYでの試合で結果は0-1の負け。
後半開始すぐにピントスが2枚目のイエローで退場。
さらに19分後、スタンドで見ていた限りファウルですらないんじゃないの?というプレイでボティネーリが一発レッドで退場。
終了間際にFK→ヘッドで押し込まれ、それまで未勝利、後に降格するチームに期の初勝利をプレゼントしました。

<直近10試合>
10後期第09節:セントラル 1-0 サン・ロレンソ ※上記
09前期第09節:サン・ロレンソ 1-0 セントラル
09後期第05節:セントラル 3-1 サン・ロレンソ
08前期第05節:サン・ロレンソ 2-1 セントラル
08後期第10節:サン・ロレンソ 3-1 セントラル
07前期第10節:セントラル 1-3 サン・ロレンソ
07後期第06節:セントラル 0-1 サン・ロレンソ
06前期第06節:サン・ロレンソ 3-1 セントラル
06後期第06節:サン・ロレンソ 0-0 セントラル
05前期第06節:セントラル 0-4 サン・ロレンソ

7勝1分2敗(18得点8失点)。
うちAWAYでは5戦3勝0分2敗(9得点5失点)。
これらを含め通算成績は141戦52勝46分43敗(225得点181失点)。
うちAWAYでは69戦17勝21分31敗(80得点103失点)。

直近10試合では大きく勝ち越しているものの、歴史的にはそれほど大差を付けられず。
直近AWAY5試合一つ勝ち越しも最近は2連敗中、歴史的にも大きく負け越し。
今季久しぶりにプリメーラへ復帰したカナージャは今期ここまでの5試合2勝0分3敗。
開幕節HOMEでの対セルべセーロ2-0と第4節HOME対ボデゲーロ1-0が勝利試合。
敗戦はすべてAWAYで、本拠地では無失点連勝で来ています。
ボエードDTフアン・アントニオ・ピッツィは選手、監督として、ロサリオDTミゲール・アンヘル・ルーソは監督としてそれぞれ過去相手チームに在籍。
現エル・シクロンで元ラ・アカデミアの選手たちは負傷で今回出場ゼロ、その逆セバスティアン・ワシントン・アブレーウはこれまでPKで2ゴール決め先発予定です。
今期序盤は互いに"殺るか殺られるか"でまだドローなし。
そろそろ分けるか、この流れ継続か?

主審はヘルマン・デルフィーノ。

最後に担当したゲームは昨期第4節HOMEでのリーベル戦で結果は2-0の勝ち。
試合開始前、チーム入場が遅れたガジーナDTラモン・アンヘルに退席処分。
キックオフから42秒、エストラクアルルシのスルダーソで先制。
19分、ルイスのFKにセートのカベサーソで追加点。
82分、クエルボDTフアン・アントニオも異議から退席処分。
84分、ルイスに代わって途中出場のベローンが2枚目のイエローで退場。
それも影響なく、堅守完封でクラシコをものにしました。

 <直近10試合>
13終期第04節:サン・ロレンソ 2-0 リーベル ※上記
12始期第13節:ボカ 3-1 サン・ロレンソ
12始期第08節:サン・ロレンソ 1-2 ベレス
12始期第04節:リーベル 0-0 サン・ロレンソ
12後期第19節:サン・ロレンソ 3-1 サン・マルティン(SJ)
12後期第15節:ウニオン 1-0 サン・ロレンソ
12後期第11節:バンフィエルド 1-1 サン・ロレンソ
11前期第07節:サン・ロレンソ 1-3 Atl.ラファエラ
11後期第08節:サン・ロレンソ 1-2 コロン
11後期第04節:オール・ボーイス 0-3 サン・ロレンソ

3勝2分5敗(13得点13失点)。
うちAWAYでは5戦1勝2分2敗(5得点5失点)。
CASLAとこのレフェリーはこれらが全て。
CARCの戦績は不明。

AWAYでは初顔合わせのアルボ戦ゴレアーダで勝っただけ。
HOMEを含めてもアスルグラーナとは相性イマイチです。

スダメリカーナ敗退でこのイニシアルが異論なく第一目標になっています。

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月6日金曜日

スダメリカーナ2013 二次ラウンド vs リーベル第2戦(A)ダイジェスト

東京? マドリー? イスタンブール?


大会公式アカウント?UPのFOX SPORTSハイライト。

キックオフ前、東京のオリンピック招致でブエノス・アイレスを訪れているJリーグ初代チェアマンが同初代得点王にプレートを贈呈。
お返しは赤襷のユニフォーム。

FOXで解説を務めたフェルナンド・ニエンブロは、「スペインは関わり深い国なので是非ともマドリーで」と言っていました。
さて、どうなるでしょうか?

スダメリカーナ2013 二次ラウンド vs リーベル第2戦(A)結果

0-0。
敗退。


動画は終盤の攻防。
今日のガジーナスもバロベーロ+その他10人。
チャンスの数はクエルボスの方が多かったものの、バー直撃、ポスト直撃の他はすべて奴がセーヴ。
終了間際にはアルバラードがコロンビアーノ(二人いるうちの一人、どちらか忘れました)に軽く頭突きをかまし退場に。
現在負傷中のこちらのGKアルバレスは第1戦で大チョンボ。
守護神の差、高く付きました。

ヌーニェスと2週間に3試合で1勝1分1敗(1得点1失点)。
ボエードの勝利はリーグ戦においてで、当カップ戦では1ゴールも奪えず。
気持ちを切り替えてイニシアル2013とコパ・アルヘンティーナ2012/13獲りに挑みましょう。

次の試合は日曜日、リーグ第6節AWAYでのセントラル戦です。

<記録>
================出場================
トリーコ
---------------------------------------------------
ブファリーニ(66' エリサーリ)
アルバラード
ジェンティレーティ
カネマン
---------------------------------------------------
メルシエール
ナバーロ
---------------------------------------------------
ベローン(78' ビジャルバ)
コレーア
ピアーティ(78' ロマニョーリ)
---------------------------------------------------
カウテルーチョ
====================================

監督:ピッツィ
サブ:マストロリーア、セート、オルティゴーサ、ルイス

カンチャ:モヌメンタル
主審:ピターナ
ゴール:なし
退場者:89' アルバラード(SL)

2013年9月5日木曜日

スダメリカーナ2013 二次ラウンド vs リーベル第2戦(A)ネット中継

スダメリカーナ2013 二次ラウンド vs リーベル第2戦(A)直前情報

日本時間9月6日(金)9時15分キックオフ。

第1戦:サン・ロレンソ 0-1 リーベル

==============予想布陣==============
トリーコ(マストロリーア)
---------------------------------------------------
ブファリーニ(プロスペリ)
アルバラード(セート)
ジェンティレーティ
カネマン
---------------------------------------------------
メルシエール(オルティゴーサ)
ナバーロ(カリンスキ)
---------------------------------------------------
ベローン
コレーア(ロマニョーリ、エリサーリ)
ピアーティ(ルイス)
---------------------------------------------------
カウテルーチョ(ビジャルバ)
====================================
※カッコ内から7人ベンチ入り。

前のゲーム13始期第5節HOMEリーベル戦から一人だけ入れ替え。
その試合前半19分に右膝打撲で退いた3番マスに代わりカネマン。
第一・三・四GK負傷中でサブGKはここのところ第五のフェーリが務めていましたが、彼はこのコパに未登録。
左太腿肉離れが治りかけの第三マストロリーアが入ります。

対リーベル。

2週間前に行われたHOMEでの第1戦は0-1の負け。
17分、こちらから見て右からのFKをGKアルバレスがこぼしDF陣もクリアならず、マイダーナが押し込み決勝ゴール。

最後に対戦したのは3日前のリーグ戦今期第5節HOMEでの試合。

結果は1-0の勝ち。
ベローンが疑惑のPKをゲット、キッカーはブファリーニで一度失敗も疑惑のGK前進判定でやり直し、二度目は決めました。
この試合の主審及びブーファに再チャンスを与えた副審は今週末の6節停止処分に。

最後にAWAYで対戦したのはリーグ戦一昨期第4節。

結果は0-0の引き分け。
先方が2部から復帰し1年ぶりの当クラシコ、勝ち点1を分け合いました。

<リーグ戦直近10試合>
13始期第05節:サン・ロレンソ 1-0 リーベル ※上記
13終期第04節:サン・ロレンソ 2-0 リーベル
12始期第04節:リーベル 0-0 サン・ロレンソ ※上記
11後期第15節:リーベル 1-1 サン・ロレンソ
10前期第15節:サン・ロレンソ 0-0 リーベル
10後期第07節:リーベル 1-0 サン・ロレンソ
09前期第07節:サン・ロレンソ 2-1 リーベル
09後期第04節:サン・ロレンソ 5-1 リーベル
08前期第04節:リーベル 0-0 サン・ロレンソ
08後期第04節:リーベル 2-0 サン・ロレンソ

4勝4分2敗(11得点6失点)。
うちAWAYでは5戦0勝3分2敗(1得点4失点)。
これらを含め通算成績は180戦50勝62分68敗(244得点304失点)。
うちAWAYでは91戦17勝28分46敗(102得点182失点)。

リーグでは劣勢。
しかし直近10試合は勝ち越し。
AWAYではかなり劣勢。
直近5試合は勝ちなし。
最後にモヌメンタルで手にした勝利は04前期第12節の2-1。
9年近く勝ちなし。
国際カップ戦スダメリカーナでは上記第1戦が初対戦。
リベルタドーレスでは8戦3勝4分1敗(12得点7失点)。
うちAWAYでは4戦1勝3分0敗(7得点3失点)。
国際カップ戦ではわずかに優勢でAWAYではまだ負けていません。
今回の第2戦は2点以上取っての勝利、あるいは2-2以上のドローでOK。
最悪1-0勝利からのPK戦でも。
8M(8 de MAYO - 5月8日の偉業)から5年の時を経て鶏小屋に"SILENCIO ATROZ(凄まじい静けさ)"が再び訪れる!

主審はネストル・ピターナ。
この舞台では初顔合わせ。
最後に担当したゲームはリーグ戦今期第2節AWAYでのラシン戦。

結果は3-0の勝ち。
カウテルーチョ、セート、ビジャルバでゴレアーダ。

<リーグ戦直近10試合>
13始期第02節:ラシン 0-3 サン・ロレンソ ※上記
13終期第12節:キルメス 1-2 サン・ロレンソ
13終期第07節:サン・ロレンソ 0-1 ニューウェルス
12始期第07節:ニューウェルス 1-0 サン・ロレンソ
12始期第02節:ベルグラーノ 0-0 サン・ロレンソ
11/12入替戦①:インスティトゥート 0-2 サン・ロレンソ
12後期第16節:サン・ロレンソ 3-2 ニューウェルス
12後期第09節:ラシン 1-1 サン・ロレンソ
12後期第02節:サン・ロレンソ 1-1 エストゥディアンテス
11前期第16節:ニューウェルス 0-0 サン・ロレンソ

4勝4分2敗(12得点7失点)。
うちAWAYでは7戦3勝3分1敗(8得点3失点)。
これらを含め通算成績は22戦8勝6分8敗(22得点19失点)。
うちAWAYでは15戦5勝4分6敗(12得点12失点)。
ガジーナとこのレフェリーの通算成績は不明。

クエルボはこの審判ジャッジのもと現在2連勝中。
復調気味?

あくまで目標は三冠。
リーグ、国際カップ、国内カップ、全部獲りましょう!

AGUANTE EL CICLON!!

2013年9月3日火曜日

イニシアル2013 第5節 vs リーベル(H)ゴール裏

祝女子フットサル優勝!


試合開始前。


チーム入場。


キックオフ直前~前半。


前半。


後半、PK獲得。


ゴ~~~~~ル!


試合終了。

次の試合は明後日5日木曜日、スダメリカーナで同じ相手と"鶏小屋"ガジネーロにて。
AWAY無観客につき極寒の中で行われます。
選手たちが風邪を引かないか心配です。

2013年9月2日月曜日

イニシアル2013 第5節 vs リーベル(H)ダイジェスト

今期のクラシコも勝ち越し決定。


個人編集。

対ラシンAWAYで3-0。
対リーベルHOMEで1-0。
対ボカは第14節HOMEで2-0の予定です。

今季対戦がないアベジャネーダのインデペンディエンテはメンドーサのインデペンディエンテとHOMEでスコアレスドロー。
未だ勝ち星なし。
あと37試合残っていますが、もっか降格圏内。
次落ちたら3部です。

そしてその隣人も1部で未勝利、暫定で最下位。
こちらは3年平均でまだ余裕がありますが、ズルズル行く可能性もあります。
下の方でクラシコなんて、素敵ですね。

ウラカンは健闘中。
我々と同じ3勝2敗で勝ち点9獲得、現在5位です。
もちろん2部での話。
まぁ、結局上がってはこないだろうな。

イニシアル2013 第5節 vs リーベル(H)結果

1-0。
まずはリヴェンジ。


完全にクエルボのペースで決定機も複数、しかし決めきれず前半終了。
後半も一瞬の低空飛行しかできないガジーナ相手に攻撃あるのみ。
すると61分、いったん流れたCKからの再チャレンジでベローンがペナルティエリアに突入、バンジョーニに倒されてPKを獲得。
これをメキシコ行きがなくなったブファリーニがきっちり・・・とはいかずバロベーロに止められ失敗。
しかし何かを目撃した副審がフラッグを揚げやり直しとなり今度こそ。
後は守ればよいだけ。
課題のセットプレイもマンマークに変更し得点を許さず。
先日のスダメリカーナ二次ラウンド第1戦の借りを同スコアで返しました。

動画に付けられた音声はチキン系ラヂオ放送のもの。
ブーファのPKの時、「カラスが完全にゲームを支配しているのでこれは与えられてしかるべきゴールチャンス」としながらも、やり直しになった際には汚い言葉でかなり憤っています。
たしかに、元々ファウルとなったプレイも微妙、GKの前進もフィールドプレイヤーたちの侵入も普通なら許容されるレヴェルでした。
いずれにしても内容で圧倒したのは事実。
CASLAが敵地で今日のようなフッボルを見せられれば、CARPに連勝も可能でしょう。

次節も日曜日、AWAYでセントラルと対戦。
その前の木曜日には同じくAWAYでスダメリカーナ二次ラウンド対リーベル第2戦を戦います。

<記録>
================出場================
トリーコ
---------------------------------------------------
ブファリーニ
アルバラード
ジェンティレーティ
マス(19' カネマン)
---------------------------------------------------
メルシエール
ナバーロ
---------------------------------------------------
ベローン(78' ビジャルバ)
コレーア(66' オルティゴーサ)
ピアーティ
---------------------------------------------------
カウテルーチョ
====================================

監督:ピッツィ
サブ:フェーリ、セート、ロマニョーリ、ルイス

カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主審:エレーラ
ゴール:61' ブファリーニ-PK-(SL)
退場者:なし

2013年9月1日日曜日

イニシアル2013 第5節 vs リーベル(H)ネット中継

イニシアル2013 第5節 vs リーベル(H)直前情報

日本時間9月2日(月)9時15分キックオフ。

サン・ロレンソ8位(勝ち点6) リーベル15位(同4)

==============予想布陣==============
トリーコ(フェーリ)
---------------------------------------------------
ブファリーニ(カタラーン)
アルバラード(セート)
ジェンティレーティ
マス(カネマン)
---------------------------------------------------
メルシエール(オルティゴーサ)
ナバーロ
---------------------------------------------------
ベローン
コレーア(ロマニョーリ、エリサーリ)
ピアーティ(ルイス)
---------------------------------------------------
カウテルーチョ(ビジャルバ)
====================================
※カッコ内から7人ベンチ入り。

前の試合13始期第4節AWAYキルメス戦のスタメンから3人入れ替え。
2番セート→アルバラード。
5番オルティゴーサ→ナバーロ。
11番ロマニョーリ→ピアーティ。
セートは右足首に違和感あり、ギリギリまで待って出場可能な場合は2番に、アルバラードが本職から4番に移動してブファリーニがサブに回ります。
課題のセットプレイ対策、ゾーンからマンマークに変更。
効果は如何に。

対リーベル。

昨期は第4節にHOMEで対戦し結果は2-0の勝ち。
試合開始前、チーム入場が遅れたガジーナDTラモン・アンヘルに退席処分。
キックオフから42秒、エストラクアルルシのスルダーソで先制。
19分、ルイスのFKにセートのカベサーソで追加点。
82分、クエルボDTフアン・アントニオも異議から退席処分。
84分、ルイスに代わって途中出場のベローンが2枚目のイエローで退場。
それも影響なく、堅守完封でクラシコをものにしました。

<リーグ戦直近10試合>
13終期第04節:サン・ロレンソ 2-0 リーベル ※上記
12始期第04節:リーベル 0-0 サン・ロレンソ
11後期第15節:リーベル 1-1 サン・ロレンソ
10前期第15節:サン・ロレンソ 0-0 リーベル
10後期第07節:リーベル 1-0 サン・ロレンソ
09前期第07節:サン・ロレンソ 2-1 リーベル
09後期第04節:サン・ロレンソ 5-1 リーベル
08前期第04節:リーベル 0-0 サン・ロレンソ
08後期第04節:リーベル 2-0 サン・ロレンソ
07前期第04節:サン・ロレンソ 1-1 リーベル

3勝5分2敗(11得点7失点)。
うちHOMEでは5戦3勝2分0敗(10得点3失点)。
これらを含め通算成績は179戦49勝62分68敗(243得点304失点)。
うちHOMEでは88戦32勝34分22敗(141得点122失点)。

リーグでは劣勢。
しかし直近10試合は勝ち越し。
HOMEではさすがに優勢。
直近5試合は負けなし。
最後にヌエーボ・ガソーメトロで喫した敗戦は04後期第10節の1-2。
9年以上負けなし。
でしたが、国際カップ戦の方では10日前にスダメリカーナ二次ラウンド第1戦を戦い0-1で敗れました。
今期の相手はスタートダッシュならずまだ1勝。
カップ戦でやられたばかりですし、まごついている間に叩きたいところ。
それがこの次の試合コピータ第2戦AWAYにも繋がるはずです。

主審はダリーオ・エレーラ。

誰?

2節続けて新顔。
一昨期以前のプリメーラ登場記録は不明。
昨期は1部で6試合に登板、HOMEチーム2勝、AWAYチーム0勝、4引き分け。
今期は既に3試合、第1節セントラル対キルメス2-0でカナージャス勝利、第2節エストゥディアンテス(LP)対オール・ボーイス1-0でピンチャラータス勝利、第4節Atl.ラファエラ対ニューウェルス2-0でレプローソス勝利。
確認できる限り通算9試合目の前節にようやくAWAYチームが勝ちました。
ミジョナリオスはこのレフェリーと2試合目。
ただし1試合目は1部でも2部でもなく、3日前にベスト4が出揃ったコパ・アルヘンティーナにて。
初戦のベスト32、マタドーレスが準決勝でぶつかる対3部カセーロスのピンチャラータスで、結果は0-1の敗戦でした。

ここ数年HOMEではドコとやってもたいてい苦戦。
ボエード復帰運動が本格化し昨年には実際にそれを勝ち取ったので、バホ・フローレスがすねちゃったかな。

AGUANTE EL CICLON!!