2010年10月29日金曜日

11後期スタート!

低調なパフォーマンスを見せる選手たち、ケガ人の多いチームに渋い顔。


そんなラモン・ディアスですが、クラウスーラ2011に向けてもう動き出しました。
週末の試合が延期された今週、1月の補強について首脳陣と話し合いの場を持っています。

最初に前提条件の確認を。
「後期リーグで獲得できる選手は4人まで」という規定があります。
しかし、長期欠場選手を抱えている場合はその限りにあらず、だそうです。
したがって、ガストン・アギーレとフェルナンド・メーサがともに右膝十字靱帯断裂で来年5月頃復帰予定というサン・ロレンソは、その分枠を拡大できます。

先に出て行きそうな選手たちをピックアップすると、ネルソン・ベニーテスとエミリアーノ・アルファーロは10前期で契約切れ、ディエゴ・リベーロ、アウレリアーノ・トーレス、セバスティアン・バルサスは構想外とのことです。

で、DTがリクエストしているのは、2番、8番、11番、1.5列目、7番、9番で各一人。
一部ポジでは具体的に、オスマール・フェレイラ(ドニプロ)、ゴンサーロ・ベルヘッシオ(サンテティエンヌ)、フェルナンド・カベナーギ(マジョルカ)の名前を挙げています。

12月の会長選挙で現会長ラファエル・サビーノの後継者&現金庫番のクラウディオ・ディ・メグリオが当選しなければ意味のない会談だったことになりますが、どうなるでしょうか?

現在のアルゼンチンリーグでは下部組織(上がりの選手たち)を大事にしているクラブのチームが強いです。
そしてこれが、$面の健全さにも寄与しています。

2010年10月28日木曜日

FUERZA TONGA!

またしても彼・・・
またしてもセンターバック・・・


ガストン・アギーレ。
3月4日木曜日の昨期第7節AWAYリーベル戦で右アキレス腱断裂。
およそ2週間前の今期第11節HOMEティーグレ戦でようやく復帰。
7ヶ月強、カンペオナート1つ分以上出場できず苦しいリハビリに耐えてきた彼が、今日行われた紅白戦の終了間際にまた負傷しました。
それも重傷で、右膝十字靱帯断裂。
精密検査は明日ですが、6~8ヶ月間再びピッチを離れることになる見込みです。

同ポジションでは同負傷でフェルナンド・メーサの長期離脱が確認されたばかり。
今期の残り試合はパロミーノ、エルネルでカヴァーして行くことになります。
来期については、後期なので4選手しか獲得できませんが、CB一人補強せざるを得ないでしょう。

CLINICASLAは今日も盛況。
しかし、こんなことって。。。

フエルサ、トンガ!

2010年10月27日水曜日

前大統領死去

10年に一度の国勢調査で祝日の今日、現大統領クリスティーナ・フェルナンデスの夫で前大統領のネストル・キルシュネル(キルチネル)氏が故郷サンタ・クルス州のカラファテで死去。
かねてから心臓の病気を患っており先月手術したばかりでしたが、9時15分に心停止確認、60歳でした。
QEPD - ご冥福をお祈り致します。


なお、AFAは今週末行われる予定だった第13節の延期を決定しました。
各節1週ずれて12月19日(日)全日程終了です。

新しいマッチスケジュールの正式発表はまだですが、サン・ロレンソの13節HOMEインデペンディエンテ戦は11月7日(日)になる模様。
本来ならそのまま曜日を変えずに移行すべきですが、相手は来週3日(水)にスダメリカーナ準々決勝第1戦を戦うため、試合間隔を考慮して土曜日から日曜日に変更されるようです。

2010年10月26日火曜日

CLINICASLA

CLINICAとCASLAをくっつけて一つにした言葉があります。
(もちろん、辞書には載ってません)


ボエードが誇る?クリニックですが、一昨日のクラシコで負傷交代したフェルナンド・メーサが新たに運び込まれました。
右膝十字靱帯断裂及び半月板損傷で6~7ヶ月間戦列を離れることになる見込みです。

この他、現在通院&入院中なのは3人。
右大腿四頭筋肉離れで全治3週間のセバスティアン・ルーナは残りあと2週間。
右大腿二頭筋肉離れで全治3週間のファビアン・ボルダガラーイは残りあと1週間。
右膝骨軟骨炎で長期離脱中のエミリアーノ・アルファーロはいつ戻れるのか不明。

とりあえず、ボルダは今週土曜日のHOMEインデペンディエンテ戦に間に合う模様。

いずれにしても、京浜東北線の女性専用車両はちゃーウザい。

ピーピー

サポーターソング(86)


人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

10前期クラシコ、インチャーダ入場時。

タイトル:"GLOBO, SOS CAGON"
    「グローボ、お前はヘタレ」

"Globo sos cagón....
Vos no te la aguantás....
si no tenés un fierro....
Siempre chamuyás....
que te vas a plantar....
después salís corriendo....
Te vamos a matar uno más....
Parque Patricios te lo vamo' a quemar...."

「グローボ、ヘタレ野郎。
お前は戦えないんだろ、
チャカが無ければ。
いつも口だけ、
向かってくると言っといて、
決まって逃げ回るんだ。
もう一匹殺ってやる。
パルケ・パトリシオスをメチャクチャにしてやるよ。」

鳴り物持込禁止の日でした。
トランペットはカンチャに要らないけど、叩き物はいつも欲しいな。

<オリジナルソング>
アーティスト:MARCELA MORELO
タイトル:UNA Y OTRA VEZ

人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

2010年10月25日月曜日

アペルトゥーラ2010 第12節 vsウラカン(A)HOMEゴール裏

勝ってても寒い唯一の場所。


試合終盤。
0:15~微動だにせず、まるで写真。


クエルボスの歌声しか聞こえない。
0:41~「ウラカンのインチャスが歌い続けています」
という勘違い実況に合わせて映し出される"写真"。

ケメーロス、怖がらないで!
歌ってもいいんだよ!!

※上の動画は人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

アペルトゥーラ2010 第12節 vsウラカン(A)AWAYゴール裏

負けてても熱い唯一の場所。


ボエードからパルケ・デ・ロス・パトリシオスプートスへ。


試合前のウォーミングアップ。


開始が近づきヒートアップ。


チーム入場。


インチャーダ入場。


MAXに。


俺たちはボエード、0-1? 0-2? 0-10? 関係ないさ!
(実際に起きるもんなんだなぁ、10-0って)


0-3で終了間近、良い時も悪い時も最後まで!!


本物のインチャーダは止まらない!!!

ケメーロス、怖がらないで!
歌ってもいいんだよ!!

※上の動画は人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

アペルトゥーラ2010 第12節 vsウラカン(A)PASO A PASO

12節のパソ・ア・パソ。


人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

AWAYゴール裏は中央部閉鎖で、インチャーダ到着後は一番下の通路にまで人が溢れる状態に。
横断幕の他、一部で報じられていたようにタイコも持込禁止でした。
前半、動画にもあった通りHOMEゴール裏で2枚出されましたが、字が小さくてこちらからは読めず。
後半、ラ・ブテレールも対抗して何か出していました。
そして試合終了15分前辺りから、エル・キンチョ他複数のダンマク登場。
結局、検問所をいくつ設置しても各箇所チェックが緩いので(笑)

さて、このクラシコでシクロンが0-3で敗北という結果。
メディアでは、「76年以来」と報じているところと「72年以来」と報じてるところの両方あり。
PAP内でインタビューを受けている現グローボ監督のブリンディーシの記憶では76年で、選手時代に「そのゲームで1点取っている」とも言っていますが、インタビュアーに「72年です」と訂正されています。
Perfil Sanlorencistaによると「72年9月24日の試合以来」です。
番組の最後には、「ウラカンが短期リーグ開始後のクラシコで2点以上取って勝ったのは初」とも。
相手が1部におらず対戦がなかった年も多いですが、実に20年もの間起こっていなかった"珍事"でした。

なお、メーサは靭帯をやったようです。

2010年10月24日日曜日

アペルトゥーラ2010 第12節 vsウラカン(A)結果

0-3。
子供にやられる。


ゴール動画。
前半16分、簡単に放り込まれて簡単に失点。
後半に入って50分、FKに始まるプレイでボールウォッチャーになりゴラーソ被弾。
71分にはメーサが潰され(そのまま負傷交代)最終的にアギーレがPK献上、ミグリオーレが通常なら許容されるレベルの飛び出しでいったんは弾くも、やり直しになり今度は止められず。
息子と遊んであげるつもりが、逆に遊ばれる結果に終わっています。

家に帰ってTVを点けるとCAI対CABJのハーフタイムで、「CASLAがこのスコアでCAHに敗れたのは76年以来」と言っていました。
個人的にもグローボに2点以上取られたのは初めての経験です。
これまでこのクラシコはだいたい2勝1分1敗ペース、負けることも当然あります。
が、このゴレアーダは正直想定外。
そして私(たち)の認識に一つ誤りがあることが分かりました。
「奴らは良い時は応援するがダメな時は応援しない」と思っていましたが、「良い時でも大して歌ってない」ことが判明。
今まで"良い時のウラカン"をほとんど見たことがなかったので、気付きませんでした。
そんな感じで、これからも1部と2部を行ったり来たり、良くて準優勝という歴史を繰り返して行くのでしょう。

次節は土曜日、HOMEでインデペンディエンテと対戦します。

<記録>
GK:ミグリオーレ
DF:アギーレ、メーサ(68' トゥーラ)、ボティネーリ
MF:リベーロ、J.M.トーレス、A.トーレス、
  Ne.ベニーテス(69' ルスクジェーダ)
10:ロマニョーリ
FW:メンセゲース、バルサス(61' ロビーラ)
監督:ディアス 
サブ:アルビール、サン・ロマーン、プラセンテ、ペレイラ

カンチャ:トマース・アドルフォ・ドゥコー
主審:ルナーティ
ゴール:16' キンターナ(H)、50' キローガ(H)、71' ロドリーゲス-PK-(H)
退場者:なし

※上の動画は人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

2010年10月23日土曜日

アペルトゥーラ2010 第12節 vsウラカン(A)直前情報

明日の午後、AWAYでウラカンと対戦します。

日  時:10月24日14時00分(日本時間翌2時00分)
カンチャ:トマース・アドルフォ・ドゥコー
主  審:ルナーティ
順  位:サン・ロレンソ5位(勝ち点18) ウラカン16位(同10)
通算成績:サン・ロレンソの72勝39分40敗(285得点197失点)
直近結果:サン・ロレンソ 3-0 ウラカン(クラウスーラ2010第15節)
ネット中継:Justin.tv USTREAM ※ない場合あり

予想スタメンは以下の通りです。

GK:ミグリオーレ
DF:アギーレ、メーサ、ボティネーリ
MF:リベーロ、J.M.トーレス、A.トーレス、Ne.ベニーテス
10:ロマニョーリ
FW:メンセゲース、バルサス

ルーナは右大腿四頭筋肉離れで全治3週間。
ボルダガラーイは右大腿二頭筋肉離れで全治3週間。
メンセゲースは右脚筋疲労でギリギリまで回復を待つ状況、間に合う見込みも万一駄目ならロビーラ。

ベンチ入りは以下から7人。

GK:アルビール
DF:サン・ロマーン、トゥーラ、プラセンテ
MF:ペレイラ、ロペス、ルスクジェーダ、ゴンサーレス
FW:ロビーラ、Na.ベニーテス

トゥーラが左大腿四頭筋肉離れから復帰、まずはサブで。
ペレイラが左内転筋痛から復帰。
プラセンテが不調によるリスト外から復帰。
ナウエル・ベニーテスがラモン就任後初招集、CASLAユース年代でゴール数歴代ナンバー1、記録を日々更新中。
アルファーロは右膝骨軟骨炎で長期離脱中。

対グローボ。
昨期はHOMEでの対戦で、結果は3-0の勝利。
前半にゴメスが決めて試合を優位に進めると、相手が退場者を出した後半にはボルダガラーイとレイバが加点、いつものように快勝しました。
このクラシコではシクロンが歴史的に圧倒しており、奴らが最後に1部昇格を果たした07前期からの全6戦でも3勝2分1敗(10得点3失点)。

07前期:サン・ロレンソ 1-1 ウラカン
08後期(@ラ・パテルナル):ウラカン 0-0 サン・ロレンソ
08前期(@ラ・ボカ):ウラカン 1-4 サン・ロレンソ
09後期(@ラ・ボカ):サン・ロレンソ 0-1 ウラカン
09前期:ウラカン 0-2 サン・ロレンソ
10後期:サン・ロレンソ 3-0 ウラカン

ということで、多くを語るような相手ではありません。
ひたすら差を広げて行くのみです。

主審はルナーティ。
国内リーグにおけるサン・ロレンソの試合実績は13戦6勝3分4敗(14得点11失点)。
最後に担当したゲームは昨期11節AWAYでのアルセナル戦で、結果は0-1の負け。
前半17分にCKから失点し、挽回できませんでした。
ちなみにウラカンはこの審判で8戦3勝0分5敗。
こちらと同様、今期は初顔合わせです。

明日。
パルケ・パトリシオスがボエードに割り当てたチケットは5,400枚。
前回は8千か9千枚でしたが、安全当局が同数を承認せず大幅減、当然完売。
警備体制はSクラスで、投入される警察官は1,200人、検問所は5ヶ所。
さらに、"戦利品"として標的になる横断幕は、両陣営いかなるものも持込禁止という条件付き。
残念ながら、入場者数、彩りは寂しくなります。

いずれにしても、勝つのは青赤!