2014年9月21日日曜日

トランシシオン2014 第8節 vs デフェンサ・イ・フスティシア(A)直前情報

日本時間9月23日(火)6時10分キックオフ。

サン・ロレンソ16位(勝ち点7) デフェンサ・イ・フスティシア13位(同8)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
 ロマニョーリ カリンスキ オルティゴーサ ベローン
カウテルーチョ マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、フォンタニーニ、アリアス
MF:キニョーン、カバラーロ FW:ブランディ から7人

前の試合コパ・アルヘンティーナでの同カード先発から半分以上変更。
1番フランコに代わりトリーコ。
4番プロスペリに代わりブファリーニ。
8番カタラーンに代わりロマニョーリ。
5番の一人メルシエール出場停止でカリンスキ。
11番カバラーロに代わり怪我が癒えたベローン。
9番の一人ブランディに代わり怪我が癒えたマートス。

ジェペスはチームに合流済み。
加入直後の今回は見送りです。

対デフェンサ・イ・フスティシア。

相手は初昇格でリーグ戦では初顔合わせ。
公式戦唯一の対戦は先週水曜日のコパ・アルヘンティーナBEST16で結果は1-2の負け。

24分、リウスにゴラーソをお見舞いされ、38分、カウテルーチョがお返し。
せっかく追い付くも後半始まって6分、プロスペリがオウンゴール。
一度も優位に立てず敗れました。

アルコンは初めてのトップカテゴリーでここまで2勝2分3敗(10得点13失点)とまずまずの成績。
しかしHOMEでは1分2敗(3得点7失点)でそのインチャスはプリメーラ初勝利を目の前では未見。
クエルボはこれ以上の喜びを提供したくないところ。
是が非でも阻止してやりましょう。

主審はシルビオ・トルーコ。

最後に担当したゲームは一昨期第15節AWAYでのニューウェルス戦で結果は1-1。

24分、開始からシクロン押し気味の中一瞬の隙を突かれて元フランス代表。
その5分後、コレーアのクロスをビジャルバが落としてフリーのピアーティが豪快ボレー。
同点で迎えた後半は前半ワンチャンスだけだったレプラが持ち直し拮抗した展開。
お互いそこそこの回数ゴールに迫りましたが、決め切れませんでした。

カラスとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は5戦2勝3分0敗(6得点4失点)。
ハヤブサとこの審判の戦績は不明。

この手のチームに連敗は許されません。

AGUANTE EL CICLON!!