「副審により近いところにいたい」という理由で今期開幕戦からペドロ・ビデガインのHOME/AWAYベンチ入れ替えを行ったトゥルコ。
さらに今回、110x70mとアルゼンチン最大だったピッチサイズを小さくする決断を下しました。
「デカくて守りにくい」と言っていたCBボティネーリ。
その意を汲んだのか、それともDTアサー自身そう見ていたのか。
削るのは縦(タッチライン)で各サイド2.5メートル。
横(ゴールライン)はそのまま。
したがって、変更後は105x70mになります。
昨日、選手たちに報告済。
今日、朝から作業開始。
明日、新サイズのフィールドで7節Atl.ラファエラ戦に臨みます。