1-1。
トゥルコ体制未勝利で11前期へ。
ゴール動画。
前半32分、防ぎようのないゴラーソ。
1点ビハインドの後半、ロスタイム突入直前にFKからパロミーノがオウンゴール気味に初ゴール。
何とか追い付いて11後期終了の笛を聞きました。
アサーは前の試合で開始前に退席処分を受け、今回もベンチ入りできず。
就任後の3試合中2試合において、ピッチレベルで指揮を執ることができませんでした。
ラマーナがダメな9番に代わりボエード初登場を果たしています。
しかしこの試合一番の決定機を逃し、退いたはずのパラグアージョ(大)がまだ出ているのかと錯覚させられました。
そしてパチェーコもアルバラードと代わってプリメーラ・デビュー。
20数分間の出場ですが、こちらは及第点を付けられる出来でした。
今期は5勝8分6敗(19得点17失点)で勝ち点23を獲得、14位に終わっています。
来期の開幕日は未定です。
チームは7月4日(月)にシウダ・デポルティーバで始動。
メディカルチェック等を経て、2日後の6日(水)にキャンプ地サン・ルイスへ向かいます。
<記録>
GK:ミグリオーレ
DF:フェラーリ、ボティネーリ、パロミーノ
MF:ルーナ、アルバラード(66' パチェーコ)、レイノーソ、ラミーレス
FW:メンセゲース(72' ペドローソ)、ベラスケス(56' ラマーナ)、
サルゲイロ
監督:(アサー)
サブ:アルビール、マルティーネス、ルシアーティ、ゴンサーレス
カンチャ:フロレンシオ・ソラ
主審:トルーコ
ゴール:32' トレード(B)、89' パロミーノ(SL)
退場者:なし
※上の動画は人様のものなので、消えちゃう可能性があります。