
昨日行われた協会の定例役員会で。
スーペルクラシコでバルダッシに代わって主審を務めたルストーのジャッジに怒り心頭のCARP会長パサレーラ。
(確かにひどかったらしいですが)
CABJ副会長クレスピとやり合ったのはまぁいいとして、AFA会長グロンドーナに直接噛みついてしまったからさぁ大変。
蔭口でもヤヴァイのに。。。
この人はもう仕方ない、召されるのを待つしかないというのを頭では解っていても、黙っていられなかったようです。
これに対してゴッドファーザーは表向き平静を装っています。
「平常心の人ならまだしも、負けて頭に血が昇っている人に言われたことなので・・・」と。

ヌーニェス、終わったんじゃないか??
今日、最近ラ・ボカへ足が向かなくなったマラドーナも登場。
石油王に接見することになったらしい神は皇帝の言葉を支持しながらも、「彼の言ったことはピッチでの結果に跳ね返るだろう」とやはり心配しています。
次節、当事者と対戦するボエード。
この一件があるまで、エル・スーペル敗戦の補償としてリーベル有利、サン・ロレンソ不利の笛が吹かれるのではないかと憂慮していました。
案の定、「自身がオフの時にミジョナリオスの試合を見ていて、ゴールが決まると庭に出て雄叫びをあげることもある」と近所の人が語るガジーナのルナーティが主審に割り当てられ。
事態は一変し、少なくともクエルボスが審判の被害を蒙ることはなくなったか。
いやいや、ここで殺さず、アメ玉で再び飼い犬にすることだって十分考えられるな。
日曜日、ボスの決めた処分が明らかに。