2011年4月25日月曜日

クラウスーラ2011 第11節 vsティーグレ(A)PASO A PASO

11節のパソ・ア・パソ。


人様のものなので、消えちゃう可能性があります。

試合前のヴィゴは「ラモンを支持するか?」の問いに、「当然、今までの監督も常に支持してきたし、波風を立てるようなまねはしない」と答えていましたが・・・DTは引き際を知っている人でした。

土曜日のクラシコは、下部組織を見ているミゲール・アンヘル・トーホとカルロス・ベグリオのマタドーレス二頭体制で臨むことが濃厚。
正式な後任には、アレハンドロ・サベーラ、ホセ・ペケルマン、ネストル・ゴロシート、パウロ・シーラス、ディエゴ・マラドーナ、アメーリコ・ガジェーゴ、エドガルド・バウサ、ディエゴ・カーニャ、ホルヘ・フォサーティ等の名前が挙がっています。

本命は最近の実績からやはりサベーラか?
今期早々某クラブに盗られるかと思いましたが、そこの監督は引き際を知らず、超低空飛行で半分の10節を終えた時に来期の補強を求めるというヤル気満々の人。
このままナショナル・ダービーに敗れても居座ってくれそうです。
助かりますよ、ホント。