日程は3月10日(火)着、19日(木)発。
こちらで撮ったもの+αの写真をいくつか紹介します。
さっそく中心街のクラブ事務所に行ってソシオの手続き。
ペーニャ・シウダ・エビータ他の女性陣と記念撮影。
持ち前の親しみやすい性格ですぐに溶け込みました。
緑のBOXに座っているのが腎臓結石に苦しむローレです。
写真のフェデとは土曜日にユニ交換の約束をしていました。
東京のユニは大人気で他にも希望者が多数あり。
現在、アルゼンチンで最も有名な東京の(元)選手はSAKOIさんです。
プレゼンターは前にも紹介したトゥーテです。
以前、「彼はビジャ・セリーナのペーニャの人」と書きましたが、本当はエビータの人。
という訂正も既にどこかで書いたかな?
ダルマの左目に筆を入れるのはリベルタドーレスを獲った時に。
昼には私の友人フェルの豪邸に行って名物のアサードを堪能。
BBQの後ろ道路を挟んだ敷地には現ラシン監督カルーソ・ロンバルディが家を建築中で、食事中に進行状況の確認に現れました。
向かって左から、ガジーナと未来のクエルボ、ボステーロ、ガジーナとネコ、カラスです。
生まれてくる赤ちゃんはクエルボになることが決まっています。
なぜなら、私が代父になることになっていますので(笑)
その前に私自身が洗礼を受けなければ。。。
残念ながら全員素人なので6ホールで時間切れに。
私はバックスタンドのため彼は一人でゴール裏でしたが、途中で運良くトゥーテが見つけてくれました。
FC東京オフィシャルショップの店長さんです。
エビータへのお土産に東京のグッズを持参した彼。
店長さんには事情をご理解頂き大変お世話になりました。
お礼にエビータワインを1本贈呈。
アルゼンチンスタイルでフラッグを貼って出席。
アルヘンティーナスも美しいですが、なでしこジャパンも負けてませんね。
滞在9日間でアスルグラーナの試合は2試合のみ。
しかし期間は短くとも中身は濃く、初アルゼンチン、初サン・ロレンソには大満足で帰国の途に就きました。
コパの方で負けてしまったのは残念でしたが、これがボエードのシクロン。
"GANES O PIERDAS" 勝っても負けても。
政樹もそんなこと分かった上でカラスなのです。
現地在住日本ペーニャの私たちも、シウダ・エビータの連中も、他のクエルボスも、彼の再訪を心待ちにしています。