LA VUELTA A BOEDO, LA BANCA LA GENTE!
この人々がボエード復帰を成し遂げる!
インチャーダ入場。
「俺たちはボエードに戻る」 歌詞を現在形→過去形に変更予定。
ゴ~~~~~ル!
ゴ~~~~~ル!!
「ボエードに戻るためなら何だってするぜ」 最後の聖戦迫る。
「エル・ヌエーボ・ガソーメトロ完成」 早晩一つ目があった聖地に三つ目!!!
前節書いたロス・インディオス・キルメスのコピー。
「ビールの町からやって来た、ドラッグとカーニバルの町」だそうです。
我々も一時期バカみたいに歌ってましたが、中毒性でもあるのか?
彼らにしてもどの曲よりも多く歌ってました。
逆にこちらは今回あまり投入せず。
何度か被せる程度に。
90年代に入ってからヨソもそこそこ自作するようになったとはいえ、ラ・グロリオーサが作った歌を借用していくという基本的な体質は不変。
クエルボスはもう慣れてしまっているので、軽くツッコミを入れる人はいても、目くじら立てて怒る人はいません。
ボステーロスやガジーナス、他のクラブのインチャスから「相変わらずいいテーマを繰り出してくる」、「インチャーダだけはウチよりいい」等々言われて悪い気はしませんからね!