2-0。
余裕をもってファイナルへ。
前半、オルティゴーサ、ブエーノがポスト、バーを叩くシュートを放つもラ・グロリア優勢。
しかし後半始まってまもなくの47分、エル・シクロンはウルグアイ2トップでペナルティエリアに侵入しチャルリーのゴールで先制。
さらに61分、CKから再び9番。
この後ゴレアドールにはトリプレーテのチャンスが訪れるも決められず。
今日の時点で事実上当シリーズを閉じることはできませんでしたが、零封して次戦3点差で負けなければOKという上々の結果を出しました。
チームは今晩のフライトを抑えられなかったため、結局、明日の午前中戻ることに。
飛行機恐怖症で復路も陸路選択のカルーソ・ロンバルディはボエードに来てから初めてのAWAY勝利です。
第2戦は日曜日、HOMEで行われます。
<記録>
GK:ミグリオーレ
DF:Da.マルティーネス、アルバラード、ビアンチ・アルセ、カネマン
MF:ブファリーニ、オルティゴーサ、カリンスキ、
テレチェーア(76' パロミーノ)
FW:サルゲイロ(81' ロマニョーリ)、ブエーノ(70' ジグリオーティ)
監督:カルーソ・ロンバルディ
サブ:シャンパーン、ラミーレス、メンデス、ロメーオ
カンチャ:フアン・ドミンゴ・ペロン
主審:ピターナ
ゴール:47' ブエーノ(SL)、61' ブエーノ(SL)
退場者:なし