2009年7月8日水曜日

ベト、ボエード復帰

アルベルト・フェデリーコ・アコスタ。


クエルボスの誰もが愛する希代のゴレアドール。
その9番が今度はマネージャーとしてクラブに戻ってきます。

「マネジェル」と訛りはしますが、こちらでも英語そのままに"MANAGER"と呼ばれているポストです。
首脳陣、監督・コーチ陣、選手たち、投資家グループ、他クラブの間に入って、GM的な仕事をすることになります。

来週月曜日に正式な契約が結ばれる予定。
期間や報酬等はまだ明らかにされていません。

これまでにもホルヘ・リナルディ、パブロ・ミチェリーニといったかつての名選手たちがこの役割を担ってきました。
しかし常設のポジションではなく、これといった成果がないままいつの間にか契約終了に。
新任の彼には是非とも存在感を見せて欲しいものです。

でも・・・。
頑張りすぎると面白く思わない人が出てくるかもしれません。
ベトとチョロの関係はどうなのだろうか?