偉大なクエルボが東京でカラスたちと会う!
12/1/08 10:31 PM #
Sergio dejó un mensaje misterioso en este blog:
Oriental:Soy Sergio, gracias por el llamado. Mañana vamos 3 cuervos seguro
Yo(Sato) le pregunté:
Hola Sergio, Kien te llamo y adonde van manana? abrazos, Sato
El me contestó:
Hola Sato
No quise poner el nombre porque es MUY FAMOSO y todavía no nos habíamos encontrado. El lunes a la mañana de Nihon(Japón) recibí un llamado de keitai(celular). Como tengo avisos para vender mis cosas pensé que era alguien interesado en comprar. Pero me dijo que era VIGGO...jajaja no lo podía creer. Me dijo que tenía tiempo esa tarde en la presentación de su peli ALATRISTE, pero no podía ir, entonces arregló su agenda para el martes después de la entrevista con Fuji Television del programa Mezamashi(significa "despertador"), el que usa un moño y anteojos. Entramos a su cuarto en el hotel Cerulean Tower Tokyu de Shibuya(un barrio de Tokio) y nos cebó mate, un fenómeno..bien humilde.
En otro mail te mando las fotos.
Abrazos
Sergio
Entonces...
Viggo con el Sr. Karube de Fuji TV, entrevista tomando mate?
ヴィゴと軽部さん、マテを飲みながらインタヴュー?
Los Karazus no salieron en el programa, sólo Viggo.
セルヒオによると、「めざましテレビ」に出たのは本人だけ。
Viggo y Sergio.
ヴィゴとセルヒオ。
Viggo, Sergio, Pablo y Diego.
ヴィゴ、セルヒオ、パブロそしてディエゴ。
Viggo y 100 Años de Pasión.
ヴィゴと100年の情熱。
La Presentación de Alatriste 01.12.2008(sitio japonés)
Como siempre con la casaca azulgrana!
上のリンク=映画の森"「アラトリステ」 ヴィゴ・モーテンセン来日会見"
いつものようにアスルグラーナのシャツで!
日本時間の昨日(月曜日)の朝、セルヒオの携帯に見知らぬ番号から電話が掛かってきました。
彼は今、1月の日本撤収に向け所有品を売りに出していて、てっきりその類のものだと思ったらしいですが、何と電話の主は日本で新作「アラトリステ」をプロモーション中のヴィゴ本人。
「今日の午後時間があるから会わないか」ということだったそうです。
しかしセルヒオは残念ながら仕事があって行けず。。。
するとヴィゴは「じゃあ、明日都合を付けるからちょっと待って」と言い、多忙な彼の方からスケジュールを変更して時間を作ってくれたのです。
翌日(つまり今日火曜日)の朝、セルヒオは渋谷駅の"犬の像"の前で2人のカラスたちと待ち合わせして彼が滞在するホテルに向かいました。
着いた時は「めざましテレビ」の収録中(もしくは生?)。
そして撮影が終わると同時にサン・ロレンソ話で一同盛り上がったそうです。
セルヒオは、「ヴィゴは謙虚で素晴らしい人だった」と言っています。
そりゃそうでしょう、本来セルヒオの方が予定を変更すべきだったんだから。
ヴィゴには日本ペーニャのペナント1つと、「ファンの方に配ってください」ということで同じくペーニャの名刺をすべて渡したそうです。
彼がこのブログを見て電話を掛けてくるとは思ってもみませんでした。
各国語に堪能とはいえ、さすがに日本語は読めないでしょう(笑)
時おりカナダとかアメリカとか、あまりゆかりのない国々からアクセスがありますが、まさか本人も来ていたとは。
ありがとう、ヴィゴ!