2008年8月7日木曜日

ボティ、サンプへ?


ジョナタン・ボティネーリにサンプドリア移籍の話が持ち上がりました。
彼のパスについておさらいすると、50%はサン・ロレンソ所有、残りの50%は投資家グスターボ・ラヌーチ所有です。
そしてクラブが彼に付けている最終の価格は100%で3.5百万ユーロ。

これまでボティに興味を持っているクラブとして、スペインのアルメリーアにデポルティーボ、ギリシャのパナシナイコスの名前が挙がっていました。
それらのクラブでは、最初のアルメリーアはなくなりましたが、デポルティーボとパナシナイコスはまだ可能性を残していると言われています。
その上で今回のサンプドリアです。

昨日の試合後に車の中で聞いたラジオの情報では、「サンプがボティネーリの100%に対して用意している金額は2百万ユーロで、とてもボエードを満足させる金額ではない」というものでした。
しかし今日になって、「サンプドリアはサン・ロレンソの言い値に近い金額を準備」とオレ紙が報じています。
加えて、複数のサン・ロレンソ系サイトにも「移籍間近」の文字が。

当の本人は以下のようにコメントしています。

「オファーはある。移籍によってサン・ロレンソに寄与することが出来ればうれしい。それは(クラブが)成長するために必要なことだから」

「今サン・ロレンソとは契約なしの状態。でも会長に言ったんだ、『後を濁すようなかたちで出て行きたくないって』ね。僕はここで生まれて、ここで12年以上過ごしているんだ」

「サビーノはオファーを検討している。彼にとっても魅力的な"数字"だと思う」

驚いたことに、「ボティネーリは14ヶ月前からクラブとの契約がない」(オレ紙)ままプレイしています。
無給で出ているとは考えられず、お金の問題はどうしているのだろうか?

今日締め切られるリーグの選手登録も、契約がない状態で名前だけ載せることは可能なようです。
1人の選手が獲得を狙う複数のクラブに登録されているといったことが、普通にあったと記憶しています。
そして契約に至ったクラブでプレイすると。
(間違えてたらゴメンナサイ!)

昨日のボティはMVP級の働きを見せました。
「これ以上、選手が抜けないことを希望する」というルーソには、頭が痛い問題です。
「左利きのCBは貴重な存在。もし彼が移籍することになったら、システムの変更も考えざるを得ないだろう」とも言っています。

さて、どう出るか?