第1戦:リーベル 1-0 サン・ロレンソ
<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カルーソ マス
オルティゴーサ メルシエール
ムーシス バリエントス ブランコ
カウテルーチョ
<ベンチ入り>
オルティゴーサ メルシエール
ムーシス バリエントス ブランコ
カウテルーチョ
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、ジェペス MF:ベローン
MF:ビジャルバ、キニョーン、カバラーロ FW:マートス から7人。
絶望視されていたオルティゴーサが間に合って入れ替わりで負傷したカリンスキに代わって出場。
サブではロマニョーリが第1戦退場による出場停止でカバラーロがリスト入り。
対リーベル。
第1戦AWAYは0-1の負け。
内容では点差以上の差。
最少失点で助かりました。
国内リーグの通算成績は183戦50勝62分71敗(245得点309失点)。
(13始期王者対14終期王者のコパ・カンペオナート2013/14の結果1-3敗戦含む)
国際カップ戦では上記を入れて11戦3勝5分3敗(12得点9失点)。
主審はネストル・ピターナ
この舞台では初顔合わせ。
最後に担当したゲームはリーグ昨期第10節HOMEティーグレ戦で結果は0-2の負け。
1点目、ブファリーニがミス。
2点目、カネマンがミス、フォンタニーニもコロンビアーノに手も足も出ず。
CASLAとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は28戦9勝7分12敗(26得点27失点)。
(13始期王者対14終期王者のコパ・カンペオナート2013/14の結果1-3敗戦含む)
他、スダメリカーナ2013二次ラウンド対CARP第2戦AWAY実質敗北の0-0ドローあり。
相手とこの審判の戦績は不明。
しかしこのW杯レフェリーがガジーナなのは明らか。
ヌーニェスの人たちのお気に入り。
クエルボのヘルマン・デルフィーノのジャッジで初戦を落としたボエード。
こちらのHOMEであちらの戴冠は絶対阻止、即ち我々が優勝!
AGUANTE EL CICLON!!