2014年12月18日木曜日

ムンディアル・デ・クルーベス2014 準決勝 vs オークランドC(N)結果

2-1。
延長戦でけりをつけ決勝進出。


前半ロスタイム、バリエントス。


67分、ベルランガ。


93分、マートス。

あり得ないくらい絶不調の選手が数人。
前半終了間際に先制するも後半同点に追いつかれすぐにロマニョーリ投入。
落ち着きを取り戻して最後は同じく途中出場のマートスが大仕事。
リベルタドーレスの時から散々見てきたギリギリ感満載のクエルボでした。

決勝は中二日で土曜日、クルス・アスルを破って勝ち上がってきたレアル・マドリーと対戦します。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ カネマン ジェペス マス
オルティゴーサ(109' キニョーン) メルシエール カリンスキ(77' マートス)
ベローン(68' ロマニョーリ) バリエントス
カウテルーチョ
 
<ベンチ>
GK:フランコ、デベーチ DF:カタラーン、セート、フォンタニーニ、アリアス
MF:ビジャルバ、カバラーロ FW:ブランディ 監督:バウサ

<得点>
45' バリエントス(SL)、67' アンヘル・ベルランガ(AC)、93' マートス(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
ベンジャミン・ウィリアムズ(AUS)

<会場>
グラン・スタッド・ド・マラケシュ