サン・ロレンソ12位(勝ち点17) ニューウェルス9位(同18)
<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
カタラーン カリンスキ メルシエール カバラーロ
ベローン カウテルーチョ
カタラーン カリンスキ メルシエール カバラーロ
ベローン カウテルーチョ
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、ジェペス
MF:ビジャルバ、キニョーン FW:マートス、ブランディ の7人
前の試合フレンドリーマッチ対ミランから大幅変更。
前節対ボカから出場停止のオルティゴーサ→カバラーロのみ変更。
4-3-2-1から4-4-2へ。
プロスペリ、バリエントスは負傷でリスト外。
前泊ぴったりの18人。
対ニューウェルス。
昨期は同じく第15節にHOMEで対戦し結果は0-0。
61分、マートス仕留めきれず。
他も決めきれず。
リーグ戦通算成績は149戦59勝45分45敗(220得点185失点)。
ロヒネグロは今期第8節まで勝ちと分け同数ながら無敗。
第9節HOMEで昇格組のバンフィエルドに0-3惨敗。
以後前々節まで2分2敗で前節AWAYデフェンサ・イ・フスティシア戦は豪雨延期。
3敗のうちの一つは第12節AWAYセントラル戦0-2。
初黒星から5試合無勝、クラシコにも敗れ優勝争いから離脱しました。
どん底or下降気味のチームに復活の機会を与えがちなアスルグラーナ。
最近はそうでもないか?
主審はパブロ・ルナーティ。
最後に担当したゲームは一昨期第18節HOMEでのエストゥディアンテス戦で結果は0-0。
勝てば他チームの結果次第で優勝決定。
終盤ペナルティエリア内でクエルボがファウルを受けるも華麗にスルーする主審ガジーナ。
最終盤アルバラードを退場させる主審ガジーナ。
戴冠は最終節AWAYでのベレス戦に持ち越されました。
シクロンとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は29戦7勝8分14敗(27得点40失点)。
レプラとこの審判の戦績は不明。
ローマ法王の誕生日、クラブワールドカップ準決勝を戦う12月17日まであと1ヶ月ちょっと。
調整できるのは明日入れて5試合です。
AGUANTE EL CICLON!!