2014年10月25日土曜日

トランシシオン2014 第13節 vs ラヌース(A)直前情報

日本時間10月27日(月)3時00分キックオフ。

サン・ロレンソ14位(勝ち点14) ラヌース2位(同24)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ フォンタニーニ カネマン マス
 カリンスキ メルシエール オルティゴーサ
ロマニョーリ
ビジャルバ マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、カタラーン、ジェペス
MF:カバラーロ FW:ベローン、カウテルーチョ、ブランディ から7人

4番プロスペリ→ブファリーニ。
6番ジェペス→カネマン。
8番ブファリーニ→5番オルティゴーサ。
ロマニョーリ11番→10番。
9番カウテルーチョ→7番ビジャルバ。
4-4-2から中盤トリプレ・シンコ+エンガンチェの4-3-1-2へ。

ベローンが怪我から復帰しリスト入り。

対ラヌース。

昨期は同じく第13節にHOMEで対戦し結果は1-4の負け。

31分、アスティーナが先制ゴール。
その5分後、バルデース・チャモーロが追加点。
後半に入って57分、カリンスキが追撃弾。
しかし72分にゴンサーレス、74分に再びバルデース・チャモーロに決められ大敗しました。

リーグ戦通算成績は121戦51勝32分38敗(233得点183失点)。

相手はリーグで現在2位と好調。
ボエードは敵地での対ここ04後期第3節3-2勝利以来ほぼ10年、9試合白星なし。
そのほとんどが黒星で7連敗後1分け挟んでまた敗北。
場所問わず最後に勝利したのは08後期第8節HOME@ラ・ボカでの3-1。
今一番苦手。
スダメリカーナでは今週パラグアイのエル・シクロンに葬られて敗退した彼ら。
我々は同じ青赤シクロンとしてこの流れに乗りたいところです。

主審はディエゴ・セバージョス。

最後に担当したゲームは一昨期第7節HOMEでのゴドイ・クルス戦で結果は0-0。

優勝した期で最初の引き分け。

アスルグラーナとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は5戦1勝2分2敗(2得点6失点)。
この他、先月の国内コパBEST16対デフェンサ・イ・フスティシア1-2負けあり。
グラナーテとこの審判の戦績は不明。

"本番"まで2ヶ月切ってます。
そろそろ調子を上げていかなければ。

AGUANTE EL CICLON!!