2014年10月1日水曜日

トランシシオン2014 第1節 vs オリンポ(H)直前情報

日本時間10月2日(木)6時00分キックオフ。

サン・ロレンソ13位(勝ち点10) オリンポ16位(同8)

<予想布陣>
トリーコ
プロスペリ フォンタニーニ カネマン マス
ビジャルバ メルシエール オルティゴーサ バリエントス
ベローン マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:カタラーン、アリアス
MF:カリンスキ、カバラーロ FW:ブランディ、カウテルーチョ の7人

4番ブファリーニ負傷でプロスペリ。
2番セート負傷でフォンタニーニ。
8番ベローン一列前に上がり負傷明けビジャルバ。
11番ロマニョーリ負傷でバリエントス。
9番の一人カウテルーチョに代わり7番ベローン。

控えはぴったりの7人が準備。
ジェペスはまだ。

対オリンポ。

昨期は同じく第1節、予定通り開幕戦としてAWAYで対戦し結果は0-2の負け。

前半スコアレス。
後半ディフェンス崩壊。
67分、GKからの一本が前線に入り両CBがまずい対応、ミラージェスが先制点。
その5分後、FKからの空中戦で最初の失点に絡んだアルバラードがフリオスに敗れ追加点。
その6分後、相方ジェンティレーティが2枚目のイエローを提示され退場。
残り12分ちょっと、きっちり抑えられました。

リーグ戦通算成績は16戦7勝5分4敗(20得点18失点)。

現在16位のアウリネグロ。
いつものように下位をウロチョロ。
今期はAWAY未勝利でペドロ・ビデガインへ。

主審はフェルナンド・エチェニーケ。

最後に担当したゲームは昨期第4節HOMEでのキルメス戦で結果は1-0の勝ち。

前半、猛攻実らず。
後半始まって間もなく、コレーア→マートスでネットを揺らすもオフサイド。
逆に迎えた大ピンチにはトリーコ仁王立ち。
というのを経て55分、一度GKに止められたコレーアがこぼれ球を拾ってクロス、ピアーティの頭。
最終盤は守勢に回るもこの1点を守リ、きっちり勝ち点3を手にしました。

ボエードとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は4戦2勝0分2敗(7得点6失点)。
バイア・ブランカとこの審判の戦績は不明。

HOME3連戦2試合目。
今度こそ勝利を。

AGUANTE EL CICLON!!