サン・ロレンソ13位(勝ち点10) オリンポ16位(同8)
<予想布陣>
トリーコ
プロスペリ フォンタニーニ カネマン マス
ビジャルバ メルシエール オルティゴーサ バリエントス
ベローン マートス
ビジャルバ メルシエール オルティゴーサ バリエントス
ベローン マートス
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:カタラーン、アリアス
MF:カリンスキ、カバラーロ FW:ブランディ、カウテルーチョ の7人
4番ブファリーニ負傷でプロスペリ。
2番セート負傷でフォンタニーニ。
8番ベローン一列前に上がり負傷明けビジャルバ。
11番ロマニョーリ負傷でバリエントス。
9番の一人カウテルーチョに代わり7番ベローン。
控えはぴったりの7人が準備。
ジェペスはまだ。
対オリンポ。
昨期は同じく第1節、予定通り開幕戦としてAWAYで対戦し結果は0-2の負け。
前半スコアレス。
後半ディフェンス崩壊。
67分、GKからの一本が前線に入り両CBがまずい対応、ミラージェスが先制点。
その5分後、FKからの空中戦で最初の失点に絡んだアルバラードがフリオスに敗れ追加点。
その6分後、相方ジェンティレーティが2枚目のイエローを提示され退場。
残り12分ちょっと、きっちり抑えられました。
リーグ戦通算成績は16戦7勝5分4敗(20得点18失点)。
現在16位のアウリネグロ。
いつものように下位をウロチョロ。
今期はAWAY未勝利でペドロ・ビデガインへ。
主審はフェルナンド・エチェニーケ。
最後に担当したゲームは昨期第4節HOMEでのキルメス戦で結果は1-0の勝ち。
前半、猛攻実らず。
後半始まって間もなく、コレーア→マートスでネットを揺らすもオフサイド。
逆に迎えた大ピンチにはトリーコ仁王立ち。
というのを経て55分、一度GKに止められたコレーアがこぼれ球を拾ってクロス、ピアーティの頭。
最終盤は守勢に回るもこの1点を守リ、きっちり勝ち点3を手にしました。
ボエードとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は4戦2勝0分2敗(7得点6失点)。
バイア・ブランカとこの審判の戦績は不明。
HOME3連戦2試合目。
今度こそ勝利を。
AGUANTE EL CICLON!!