主審ルイス・アルバレスが主役。
FUTBOL PARA TODOS公式。
退場シーンです。
ナバーロはどちらのケースも相手に触れてすらいないでしょう。
ジェンティレーティの1枚目はファウルですらないでしょう。
ちなみに、ここまでの11節でグロンドーナのチームと対戦し9人で試合を終えたチームは他に二つ。
エストゥディアンテスとゴドイ・クルスが被害に遭っています。
アルバラード&ジェンティレーティのCBコンビではなく、セートがカピタンに代わって先発。
トリーコはリーグ戦で629分ぶりに失点を喫しています。
水曜日のコパ・アルヘンティーナ決勝でリヴェンジしてやりましょう!