国内リーグ11度目の制覇。
コパ・デ・オノール1936。
"コパ"と言ってもれっきとした短期リーグでシクロン優勝。
詳しくは、2011年3月30日の11個目の国内タイトルを目指して参照。
うやむやになっていたこのタイトル。
1936年のシーズンは先月終了した2012/13シーズンとまったく同じではないか?
ということで、CASLAは再度カンペオンとして認めるようAFAに要望。
この度、正式に認定されました。(↑の画像は協会公式サイトから抜粋)
これによりCARPにもタナボタでコパ・カンペオナートの星1個が加算されてしまいましたが、プロ化後1部リーグ優勝回数の順位は・・・
1位リーベル(34)
2位ボカ(24)
3位インデペンディエンテ(14)
4位サン・ロレンソ(11)
5位ベレス(10)
6位ラシン(7)
7位ニューウェルス(6)
8位エストゥディアンテス(5)
9位セントラル(4)
10位アルヘンティノス(3)
11位フェロ(2)
12位チャカリータ(1)
12位ウラカン(1)
12位キルメス(1)
12位ラヌース(1)
12位バンフィエルド(1)
12位アルセナル(1)
となり、単独4位をキープできることに。
ボエードのクラシコになりたくて仕方がないリニエールスの奴ら。
いったん並んでメチャクチャいきがっていましたが、まだまだですね。
ロホのいぬ間に3位奪取!
バモ、アスルグラーナ!!