1-1。
今期初失点、初得点。
試合開始6分、放り込みに対してセートが中途半端な対応、サパータのシュートが彼に当たりコースが変わる不運も。
この時点から引き出したピンチャラータスにマタドーレスは苦戦。
明らかな決定機を作れず、時おり先制男のコロンビアーノに脅かされながら時間経過。
しかし残り15分を切ったところでFKからジェンティレーティのヘッドが炸裂。
何とかドローに持ち込み、敵地で収穫ゼロは免れました。
元ヒムナシア4-2-3-1の各ライン一人ずつ出場。
3番ジェンティレーティは意地の同点ゴール。
5番ピアーティは能力の高さ披露も一人でやり過ぎ。
10番ルイスは気合いが空回り。
9番エストラクアルルシは前線で孤立。
喜・楽・怒・哀。
次節は日曜日、HOMEでリーベルと対戦します。
<記録>
GK:ミグリオーレ
DF:プロスペリ(78' ベローン)、アルバラード、セート、ジェンティレーティ
MF:メルシエール、ピアーティ
ブファリーニ、ルイス(67' ビジャルバ)、ボルダガラーイ(59' ハーラ)
FW:エストラクアルルシ
監督:ピッツィ
サブ:イバーニェス、カタラーン、カネマン、レイノーソ
カンチャ:シウダ・デ・ラ・プラタ
主審:ペソータ
ゴール:6' サパータ(E)、78' ジェンティレーティ(SL)
退場者:なし