明日の夕方、HOMEでベルグラーノと対戦します。
日 時:2月16日17時10分(日本時間翌5時10分)
カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主 審:アルバレス
順 位:サン・ロレンソ12位(勝ち点1) ベルグラーノ15位(同0)
通算成績:サン・ロレンソの12勝9分3敗(25得点15失点)
直近結果:ベルグラーノ 0-0 サン・ロレンソ(12始期第2節)
予想スタメンは以下の通りです。
GK:ミグリオーレ
DF:プロスペリ、アルバラード、セート、ジェンティレーティ
MF:カリンスキ、メルシエール
ブファリーニ、ピアーティ、アギアール
FW:エストラクアルルシ
前節右膝打撲により前半途中で退いた3番ボボリールが回復せず、代わりに唯一の新規獲得選手セートが初登場。
6番に入りジェンティレーティがサイドに回ります。
今週3バックを試していましたが、4-2-3-1継続です。
ベンチ入りは以下から7人。
GK:イバーニェス
DF:メーサ、カネマン
MF:ビジャルバ、レイノーソ、ルイス
FW:ハーラ、ボルダガラーイ、べローン
構想外メーサにチャンス。
対ピラータス。
昨期はAWAYでの対戦で、結果は0-0の引き分け。
前半、決定機なく終了。
後半、始まって3分にアルバレスが2枚目のイエローで退場。
以後マタドーレスは防戦一方になるも先方の攻撃をことごとく跳ね返しドローに。
できたのは良かったとして、73分にハーラと交代で入ったロマニョーリが出場数分で左膝の靭帯を断裂。
大きな痛手を負いました。
相手の開幕戦はマリオ・アルベルト・ケンペスにミジョナリオスを迎え1-2の敗戦。
後半開始1分で数的優位に立ちながら2失点、ロスタイムに一矢報いるのみ。
2部に追いやったあの入替戦から"お得意様"にしていたチームにやられています。
明日のペドロ・ビデガイン、ともに今期初勝利を賭けた一戦です。
主審はアルバレス。
最後に担当したゲームは一昨期第14節HOMEでのアウリネグロ戦で、結果は1-1の引き分け。
前半から飛ばしたアスルグラーナ、とはいえ決まらず後半へ。
そのハーフもズルズルと来て72分、FKから先制を許す展開。
この後明らかなPKを見逃されDTカルーソ猛抗議、退席処分。
試合終了間際、帳尻合わせの相手選手退場。
ロスタイム、ミグリオーレまで参加したCKから粘りに粘ってブファリーニがクロスを上げ、ジグリオーティがフィニッシュ。
自動降格ほぼ決定の"死に体"バイア・ブランカとの試合は酷いジャッジもあり痛恨のドローに。
これを含め、ボエードはこのレフェリーと3戦1勝1分1敗(4得点3失点)。
コルドバとこの審判の実績は不明です。
HOME開幕戦。
AGUANTE EL CICLON!!