2012年12月5日水曜日

サン・ロレンソ・デ・アルマグロ通り誕生

メキシコ・シティでの話。
 

エスタディオ・アステカ近郊アルボレーダス・デル・スール地区が、国内外の複数クラブに敬意を表し、それぞれの名を通りの名称として採用することを決定しました。

選ばれたのは25クラブ。
地元からアメリカ、アトランテ、アトラス、チーバス、パチューカ。
アルゼンチンからサン・ロレンソ、ボカ、ラシン、リーベル。
ほか南米からボタフォゴ、フラメンゴ、サントス、ヴァスコ・ダ・ガマ、セロ・ポルテーニョ、コブレロア、コロ・コロ、アリアンサ・リマ、スポルティング・クリスタル。
同大陸連盟からサプリーサ。
欧州からベティス、ビルバオ、レアル・マドリー、ベンフィカ、アヤックス、パルチザン。

インデペンディエンテ。
腐ってもインデペンディエンテ。
いや、腐ったらインデペンディエンテ。
がない。。。
「独立した」という意味では一般的過ぎるからか?

勝っても勝っても存在感がないベレス・サルスフィエルドが選考外なのは当たり前ですね。