人生で一番うれしい負傷。
どなたかの個人編集。
ゴールにつながったプレイ。
ブエーノがシュートに持ち込もうとしていた時、ペナルティエリアを飛び出してきたGKは手を使ってボールを止めたようにスタンドからも見えました。
クエルボスは「ハンドだ!」と主審のルナーティにアピール。
しかし常にこちらに不利な判定を下すこのレフェリーは当然スルー。
このアンチ気質が奏功しました。
ベニーテスのシュートに際して、レイトジャッジでファウルをとる勇気はさすがになかったようです。
早めに行って最上段のベストポジションをキープした私。
にもかかわらず何故か雪崩に巻き込まれ・・・右足首捻挫。
たぶん痛いんですが、痛くありません!