2012年2月21日火曜日

クラウスーラ2012 第2節 vsエストゥディアンテス(H)ゴール裏

何があっても応援を止めない唯一無二のインチャーダ。


試合前。


チームそしてインチャーダ入場。


バーモ、アスルグラーナ!


ゴ~~~~~~~ル!


3月8日(木)ボエード復帰最終決戦10万羽集会迫る。

いるのかいないのか分からないラ・ホセ・C・パス、トランペットの音色しか聞こえないラ・ドーセ、調子のいい時しか聞こえないロス・ボラーチョス・デル・タブローン、屋根の反響がないと聞こえないラ・ヌーメロ・ウーノ、屋根の反響があっても聞こえないロス・ディアブロス・ロホス。

YouTubeに無数にある応援動画。
アルゼンチンのはどこのものでも諸外国のサポーターたちに概ね好評。
しかし同国他クラブのインチャスから素直に「すげぇ~」というコメントが残されるのはラ・グロリオーサくらい。
これは本当に異例なこと。
もちろん、"ゴール裏の素晴らしさ"の話をしていてそこで"勝負"しているのに、最終的に「俺たちは2部に落ちたことがない」とか、「獲得タイトルが自分たちの方が多い」とか、「リベルタドーレスを獲ったことがある」等のすり替えでしか反論できず、実質"敗北宣言"を出さざるを得ないかわいそうな奴らもいる。

こいつらなら無理でも俺たちなら出来る!
全クエルボスの力を結集して絶対にボエードへ戻る!!