2012年1月5日木曜日

クラウスーラ2012マーケット(2)

新規獲得第1号!

パーセント表示は保有または購入もしくは売却するパスの割合。
選手のパスを持っている者が前所属クラブではない場合は、間にその所有者が入っています。
フリーは選手本人所有です。

<IN>
DF:Da.マルティーネス(100%=レンタル終了)←Indep'te.リバダビア
DF:G.ボボリール(100%=レンタル終了)←ゴドイ・クルス

MF:N.ベルトーチ(100%=レンタル終了)←アルドシービ
後述。

FW:C.ブエーノ(0%=レンタル)←ケレータロ
ウルグアイ人9番。
詳細不明も1年リース決定。
1980年5月10日アルティーガス生まれの31歳。
代表では18試合に出場し南アフリカ2010南米予選で活躍。
1999年にペニャロールでデビューしたカルロスはその後パリ・サンジェルマン、スポルティング・リスボン、ボカ、ペニャロール、レアル・ソシエダ、ペニャロール、ウニベルシダ・デ・チーレと渡り歩き昨年アステカの地へ。
メキシコでは1年間で21得点マークしています。
過去ポルトガルではロマニョーリ、アルゼンチンではミグリオーレとチームメイトでした。
今回エクアドルのバルセロナ、中国のクラブ、バンフィエルドからも正式オファーあり、インデペンディエンテ、ベレスも触手を伸ばしかけましたが、再び隣国でプレイしてCABJでの暗黒期を払拭したい、また父エベルが83/84シーズンCASLAに所属(26試合6得点)し自分にはクエルボの血が流れているという二つの理由から、この困難な時期にアスルグラーナのユニフォームを着る選択をしています。
ちなみにパパは現シクロン監督マデローンとチームメイトでした。
母国一のグランデ行きがまだ完全には消えていないサルゲイロにボエードに残ってもらい、セレステ2トップで爆発してもらいましょう。

<OUT>
MF:P.アルバラード(100%=放棄)→フリー
ユース年代では代表に選ばれたことがある選手も4番、5番、2番、6番とポジションを変え、どこにも定着できず。
放出。

MF:A.フアーレス(100%=放棄)→フリー

MF:N.ベルトーチ(100%=放棄)→フリー
貸出先アルドシービから戻ったばかりの5番。
構想外で放出。

あと一人。
トンバのディエゴ・ビジャール。
獲れるか、獲れないか?