優勝したわけでもない。

ボエードに戻るため!
当然、日本ペーニャも!!





ボエードから行進してやって来たカラス8,000羽以上。
仕事や学業を終え立法府に直接やって来たカラス12,000羽以上。
合計で20,000羽を超えました。
これがアスルグラーナの情熱!
結局のところ、今日何かが決まるということはなし。
ただ、スポーツ委員会の長が、自身の委員会はもちろん他全てにおいてもこの案件を優先的に扱うと壇上で表明。
2ヶ月以内に動きがあり、その時にまたここを占拠することになります。
VAMOS A VOLVER AL BARRIO QUE A SAN LORENZO LO VIO NACER!!