金曜日のAWAYチャカリータ戦のカンチャはエル・マラドーナに決定しました。
開始時刻は当初の16時から10分早まって15時50分に。
また、リーベル対インデペンディエンテのクラシコは、土曜日にエル・モヌメンタルでW杯南米予選があるため芝の状態を維持する目的から翌日の日曜日に行われる予定でしたが、さらに1日延びて月曜日(祝日)に変更されています。
したがって、リーグ第8節はその日に全日程終了予定です。
と、ここまではどうでもいい話。
問題なのは、来週末の第9節HOMEセントラル戦後にあるスダメリカーナ準々決勝1stレグAWAYリーベル(URU)戦を、CSFが21日水曜日から22日木曜日に動かしてしまったこと。
リーグ第10節のコロン対サン・ロレンソが25日の日曜日に組まれていますので、こちらは影響大と言えます。
CASLAは今、少なくともそのカードを最後の時間帯である20時15分からにするよう、AFAに要請中です。
帯同するインチャスの立場からすると、モンテビデオ行きは水曜でも木曜でも大差ありません。
往路はブエノス・アイレス12時発の高速フェリーに1時間乗ってコロニアへ、そこからバスに2時間半揺られてモンテビデオ着でOK。
一方復路はちょっぴり厄介。
その日最後のフェリーで、モンテビデオからブエノス・アイレスまでを3時間で運んでくれる直行便が19時16分に出てしまいます。
試合開始はその1分前で当然間に合わず。。。
その次の便は翌日の1時15分発で、試合終了後4時間ほど待たなければなりません。
加えて、モンテビデオからコロニアまでバスで2時間半+コロニアからブエノス・アイレスまでフェリーという行きとほとんど同じ構成の便ですが、このフェリーが高速ではないため、ラ・プラタ河に3時間浮かんでいることになります。
私のようなジジィにはこたえる旅となることでしょう。
でも、行きますけどね!
そしてサンタ・フェ行き。
最後の試合だと22時過ぎ終了でおよそ6時間後の月曜早朝に帰宅。
皆ちょっと寝てから仕事へ。
こちらも厳しい遠征です。
が、選手たちのコンディションが一番大事なので文句は言いません。
どっちも行く、絶対に!