2008年7月3日木曜日

マーケット

ネットが切れる前、切れている間に移籍関連で様々な名前が挙がりましたが、ほとんどが空振りに終わり、停滞・もしくは消滅しています。
今日までに決まった案件はチーム離脱のみ。
それとともに残っている話をまとめます。

まず去って行った、行きそうな選手たちです。
※カッコ内はサン・ロレンソのパス所有率。

ダリーオ・ボティネーリ(100%)
チリのウニベルシダ・カトリカにレンタル中だった弟は、買取オプションを行使されて1.1百万ドルで売却されました。
直後にほぼ倍の金額でメキシコのアトラスに転売されています。

セバスティアン・サハ(0%)
ラモン・ディアスに干され、クラブ首脳とも対立し、練習にすら参加させてもらえなかったチーノは、裁判に訴え出て勝利。
すでに自由の身で、AEKアテネに加入しています。
(正式にはあと1ステップ必要?)
100%所有だったのに、サン・ロレンソには1セントも入らないことに。。。

ホセ・ラミーレス(100%)
オリンポにレンタルされていたGKは、パラグアイのオリンピアに引き続き貸し出されます。
期間1年でレンタル料は3.35万ドル。

エミリアーノ&マイケル・ディアス(0%)
メキシコ1部のサン・ルイスや同2部のチワワ移籍が報じられましたが、まだ決まってないようです。
少なくとも今後アスルグラーナのユニフォームを着ることはありません。

ダニエル・ビーロス(0%)
レンタル期間満了で、シクロンに延長の希望なし。

ガストン・アギーレ(30%)
ラモンのアメリカへ完全移籍することがほぼ決まりました。
総額1.4百万ドルで、パスの所有は投資家グループ70%、サン・ロレンソ30%ですが、ボエードにはショーウィンドー代として10%程度上乗せされ、約60万ドル入ることになります。

ヘルマン・エレーラ(25%)
ブラジル2部ながら名門コリンチャンスで活躍。
現状はレンタルでのプレイですが、サンパウロのクラブは今にも買取オプション行使に動くようです。
決定すれば総額3.25百万ドルで、シクロンはその25%の約80万ドルを得ることに。

レオナルド・ウジョーア(100%) 
オリンポへのレンタルを経て復帰しています。
スペイン2部のカステリョンが100%を50万ドルでと言っていますが、サン・ロレンソはもう少し上積みが欲しい。

ヘルマン・ボボリール(100%)
1部に昇格し、第2節で対戦するゴドイ・クルスが獲得意思を表明。

クラウディオ・アコスタ(100%)
ウニベルシダ・カトリカが欲しがっています。
レンタルか買取かは不明です。

フアン・カルロス・メンセゲース(50%)
シルベーラを諦めたインデペンディエンテの他、フランスのクラブが狙っています。

一方、獲得の方では・・・

ルイス・ボラーニョス
昨日のリベルタドーレス決勝第2戦でもゴールしたリーガの11番に、1.5百万ドルのオファーを出しました。
ただ、実現したとしても投資家グループの買い取りになる模様。
メキシコに加え欧州のクラブも興味を示していますので、勝ち目はなさそうです。

クリスティアン・レデースマ
オリンピアコスが同ポジションの選手を補強したらしく、シクロン復帰の可能性がより高まったと言われています。
しかしラモンも狙っていますので、こちらも依然厳しい状況。

レアンドロ・グラシアーン
ボカでリケルメの控えに甘んじている彼は、べレス時代、ルーソによってレギュラー起用されるようになりました。
レデースマと愛弟子の2選手獲得がミゲールの出しているリクエストです。

サン・ロレンソは来週月曜日にマル・デル・プラタで始動します。
それに間に合う新加入選手はおそらくないでしょう。