2008年4月26日土曜日

クラウスーラ2008 第12節 vsボカ(H)直前情報

明日の午後、HOMEでボカとクラシコです。

日  時:4月27日16時20分(日本時間翌4時20分)
カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主  審:ラベルニ
節前順位:サン・ロレンソ4位(勝ち点21) ボカ3位(同23)
通算成績:サン・ロレンソの65勝45分57敗(244得点235失点)
直近結果:ボカ 2-0 サン・ロレンソ(アペルトゥーラ2007第12節)

予想スタメンは以下の通りです。

GK:オリオーン
DF:トゥーラ
DF:アギーレ
DF:ボティネーリ
DF:ボボリール
MF:リベーロ
MF:J.M.トーレス
MF:ヒルシーグ
MF:A.トーレス
FW:ベルヘッシオ
FW:メンセゲース

コパとリーグを天秤にかけた時、スダメリカーナとリーグだったらリーグ優先もありえます。
しかしリベルタドーレスとリーグだったら、間違いなくリベルタです。
リーグでも優勝を狙える位置にいるシクロンとセネイセですが、南米で最も価値があるコパを狙う今、考えることは一緒。
明日は両チームとも戦力を落として臨むことになります。

サン・ロレンソは、メンデス、ゴンサーレス、ダレッサンドロ、アセベード、プラセンテそしてロメーオが、少なくともスタメンからは外れる見込みです。
ロメーオはスタートから使いたいところですが、シルベーラが左膝に不安を抱えており水曜日のコパに完璧なコンディションで出場できるか微妙、ボカ戦でロメーオに何かあると、リーベル戦で計算できる9番が不在になってしまう可能性があることから、ここで危険を冒すことはできません。
スタメン2トップは、かねてから個人的に希望していた"ラバンディーナ"ベルヘッシオと"ラージョ"メンセゲースの7番2人が担うことになりそうです。

対するボカも、リケルメが完全休養でパラシオはベンチ。
イエロー累積で出場停止にリーチがかかっているバターグリア(9枚)、ダートロ(4枚)も、翌週のリーベル戦を考慮して外れる予定です。

上記の通り、サン・ロレンソはボカに対して歴史的に勝ち越しています。
リーグ168戦65勝45分57敗でその差は8、これにコパでの対戦を加味すると+2で10になります。
自称「世界一のクラブ」ボカは、直接対決の勝敗でサン・ロレンソに並んだことはあっても、一度として勝ち越したことがないんです。
「お前らが邪魔しなければ、国内タイトル数でもガシ~ナを上回れたのに・・・」と言われても、「父と子」の関係は運命ですので、どうしようもありません。
※1試合数字が合わないのは、90前期ボンボネーラでの試合中
 シクロンが1-0でリードしていた時に両バーラスが衝突し
 ボカのソシオ1名が巻き込まれて死亡、「両チーム負け」
 の裁定が下されたことによります。

しかし「子供」を甘やかしてはダメです。
ここ10試合は5勝5敗でタイ。
02前期ボンボネーラでの2-2を最後に引き分けもありません。
もっと「父親」の威厳を示さなければ。

両監督vs対戦相手の成績も見てみます。
イスキアはサン・ロレンソに対して3勝1分4敗。
べレス、ヒムナシア(LP)、セントラルを率いてのもので、なかなかの結果を出しています。
ボカでは初対決です。
一方ラモンは、ボカに対して3勝4分6敗。
シクロンでは1勝1敗ですので、自称「一番偉大なクラブ」リーベルを率いていた時の成績が響いていますが、明らかにボカを苦手にしてます。
まぁ、クエルボを率いて1年以上経ってますので、ライバル相手にもう「チキン肌」が立つこともないでしょう。

主審は今期4節のシクロン対ピンチャ戦を吹いたラベルニです。
アスルグラーナの試合を担当したのはこれまで6試合だけですが、3勝3分で負けなしと相性抜群。
明日も期待してます。

みな頭の中が来週のリベルタで占められていて、どうもいけません。
私も今日、無事にコパのチケットを入手できたので、ボカ戦に気持ちが向くかなと思っていましたが、やはり考えること・話すことは対リーベルになってしまいます。
選手はプロなので、今から明日のクラシコに集中してくれてると思いますが。
朝(実際は昼過ぎに)起きたら、対ボカのことを考えられるかな。