
というのはもちろん冗談で、長い夏休みを経て今週月曜日から再開されたマルセーロ・ティネーリの番組"ShowMatch"での出来事です。
マルセーロは、1回目の放送でレアル・マドリー対バルセロナにリポーターのディエゴ・コロル(たしかピンチャのインチャ)を派遣。
そのクラシコで大暴れしたレオにインタヴューを行い、最後にサインをお願いしました。
しかしここに罠が。
快く応じたバルサの10番はスラスラとペンを走らせますが、実はこの紙、本人にわからないように細工されたボエードとの契約書だったのです。
ネタばらしされたメッシは、「いずれアルゼンチンに戻ってプレイしたい」と語りましたが、「サン・ロレンソで」とは明言せず。
この"契約書"にサインとしての価値はあっても、残念ながら彼を縛る効力は全くありませんので、どうにもならないですね。
まぁでも、来たいなら入れてあげてもいいですよ。
いや、いつでもいいのでぜひ来てください!