2008年11月25日火曜日

リベルタドーレス2009GL抽選結果

本日、パラグアイにあるCONMEBOL本部で抽選会が行われ、予備戦と予選グループリーグの組み合わせが決まりました。
まだ出場チームが出揃っていないのに加え、ペルーサッカー協会がFIFAから海外試合禁止の処分を受けたため、当該国に与えられている3枠も未定になっています。

コパ・リベルタドーレス2009グループリーグ(17/38チーム確定)
グループ1
グループ2
リーガ・キト(ECU)
アルゼンチン3
チリ2
パラグアイ2
スポルチ・レシフェ(BRA)
デポルティーボ・タチラ(VEN)
ブラジル5 or ボリビア3
アンソアテギ(VEN) or エクアドル3
グループ3
グループ4
リーベル・プレート
ブラジル1
ナシオナル(URU)
デフェンソールSP(URU)
未定2
コロンビア2
エクアドル4 or パラグアイ3
コロンビア3 or ペニャロール(URU)
グループ5
グループ6
ブラジル3
ラヌース
ウニベルシタリオ・スクレ(BOL)
エベルトン(CHI)
エクアドル2
カラカス(VEN)
未定3 or アルゼンチン5
メキシコ2
グループ7
グループ8
ブラジル2
アルゼンチン4
アウローラ(BOL)
リベルター(PAR)
ボジャカ・チコ(COL)
未定1
Uチーレ(CHI) or メキシコ3
サン・ルイス(MEX)
※予備選では左に書いてあるチームが先にHOME

サン・ロレンソが出場する場合、グループ2・5・8のいずれかに入ることになります。
国内リーグで今期優勝してアルゼンチン3となり、グループ2の頭になれればベスト。
現状の立ち位置だとアルゼンチン4でグループ8、グループリーグからとはいえパラグアイとメキシコがいて厳しいです。。。
出られるだけありがたいといえる状況まで来ていますので、贅沢は言えませんが(笑)

ま、何とかなるでしょう!

ファイナル3試合

アペルトゥーラ2008も残すは3試合。
今週末の17節、トップ3はそれぞれ以下の相手と対戦します。
シクロンは首位に返り咲けるか? それとも・・・。

第17節
ボカ 1位(32)
サン・ロレンソ 2位(30)
ティーグレ 3位(30)
ラシン(H) 11位(21)
ウラカン(A) 16位(17)
リーベル(H) 20位(13)

ボカ
日曜日にHOMEでラシンとのクラシコ。
インデペンデェンテのインチャであるフアン・マヌエル・リョップが監督のラシンは今期クラシコで負けなし。
ここまで1勝2分です。
その他の試合でも健闘を見せて中位につけています。
今回のラ・アカデミアはいつものように不甲斐なく敗れるラカデではないでしょう。
ボカもHOMEの方がグダグダな感じで。
これと次のヒムナシア(LP)には期待できると思っています。

サン・ロレンソ
土曜日にAWAYでウラカンとのクラシコ。
カンチャは今日火曜日に決定される予定です。
通常なら勝って当然の相手ですが、デルビなのであちらが異常にがんばってしまう場合もあります。
昨シーズンの2試合は前期がHOMEで1-1、後期がAWAYで0-0とどちらもドローでした。

前節のイエローで累積警告5枚に達したサイクロンのパブロ・バリエントス(弟)は出場停止です。
ハリケーンのウーゴ・バリエントス(兄)は3試合前のリーベル戦で負傷してここ2試合出場なし、この試合に出てくるか分かりません。
弟の代役はサンティアーゴ・ソラーリで初先発になります。
ここで勝てば再び勢いに乗れるはず!

ティーグレ
日曜日にHOMEでリーベルと対戦。
ボステーロスが首位に立ったので、ガジーナスが本気でネコに立ち向かうか疑問ではあります。
ヌーニェスの過去最低順位は18チーム中17位だそうです。
今期、最下位になるのは避けたいところだとは思いますが。。。
現在ビリのチームは来週末にHOMEでトンバとの逆天王山を迎えるので、そこに照準を絞ってくるか?

4位のラヌースも首位から4ポイント差で、状況によっては優勝争いに絡んできます。
しかし何とも低レベルなカンペオナートになったもんです。。。

2008年11月24日月曜日

ウラカンとのクラシコはどこで?

その決定はまだ下されていません。

ウラカンがずっと借りてきたアルヘンティノスのディエゴ・アルマンド・マラドーナは、今回最初から候補に挙がりませんでした。

最初に名前が挙がったのはボカのラ・ボンボネーラ。
しかし警備上の理由から好ましくないようです。

2番目にはウラカン自身のトマス・アドルフォ・ドゥコー。
市の使用許可は出ましたが、同じく警備・安全上の理由から、現時点でクラシコでの再オープンは見送られる方向です。

3番目にはリーベルのエル・モヌメンタル。
ここが最有力候補でほぼ決まりのような感じで来ていましたが、運悪く来週水曜日からマドンナがやってきてライヴを開催します。
試合日にはすでにその設営が始まっている予定で調整が難しいと。

通常、困った時はべレスのホセ・アマルフィターニ。
しかし昨日のべレス対ヒムナシア(J)をテレビで見たところ、こちらもAWAYゴール裏にステージが組まれていました。
よく分かりませんが、ここまで名前が出てこないとなると、ここでも何かしらのイベントがあって使えないのかもしれません。

安全当局がこれ程までにナーヴァスになるのには、11月1日土曜日グローボ100周年の日に両クラブのバーラブラーバスが衝突したことが影響しています。
昨日には、銃撃されて重体だったウラカンのバーラが亡くなりました。

まだ前期だし、今期ペドロ・ビデガインでやって、来期ドゥコーでやればいいんじゃないとも思いましたが、そうすると、今期のサン・ロレンソはHOME11試合+AWAY8試合、ウラカンはHOME8試合+AWAY11試合、来期はそれぞれその逆となってしまいます。
たとえこの制約がなかったとしても、優勝を争っているチームから不満が出るでしょう。

やっぱりラ・ボカ? 
それもとパルケ・パトリシオスで?

2008年11月23日日曜日

アペルトゥーラ2008 第16節順位表

3試合残して首位陥落です。

前節終了時、勝ち点30で1位だったサン・ロレンソは同25で4位だったラヌースにHOMEで敗北。
上積みはなりませんでした。

この他、シクロンから6ポイント差の中にいたチームを見ると、勝ち点30でサン・ロレンソと並び1位だったティーグレは、同21で10位だったエストゥディアンテスとAWAYで戦い1-3の敗戦。
勝ち点29で3位だったボカは、同17で14位だったサン・マルティン(T)とAWAYで戦い2-1の勝利。
勝ち点25で5位だったニューウェルスは、同21で9位だったアルセナルとAWAYで戦い1-1の引き分け。

この結果、単独首位にボカ、首位から2ポイント差でサン・ロレンソ、ティーグレ、同じく4ポイント差でラヌースというオーダーになっています。

それからリベルタドーレスの出場権争いでは、勝ったボカは勝ち点を大台に乗せ102で1位、負けたサン・ロレンソは94のまま2位、勝ったエストゥディアンテスは93に伸ばして3位。
ピンチャは優勝争いの方でいい仕事をしましたが、コパの出場権争いでは再びやっかいな存在になってきています。

まだまだこれからです。
引き続きどちらも狙っていきます!

POSICIONES APERTURA 2008 FECHA 16/2008前期第16節順位表
POS
EQUIPO
PTS
PJ
PG
PE
PP
GF
GC
DIF
Boca
32
16
10
2
4
28
18
+10
SAN LORENZO
30
16
9
3
4
25
15
+10
Tigre
30
16
9
3
4
24
16
+8
Lanús
28
16
8
4
4
29
22
+7
Vélez
26
16
7
5
4
22
21
+1
Newell's
25
16
6
7
3
22
16
+6
Estudiantes
24
16
7
3
6
21
22
-1
Colón
23
16
5
8
3
27
20
+7
Gimnasia (LP)
22
16
5
7
4
15
14
+1
10º
Arsenal
22
16
6
4
6
22
24
-2
11º
Racing
21
16
5
6
5
18
17
+1
12º
Argentinos
21
16
5
6
5
23
23
0
13º
Banfield
19
16
4
7
5
15
18
-3
14º
Independiente
18
16
4
6
6
13
16
-3
15º
San Martín (T)
17
16
4
5
7
13
16
-3
16º
Huracán
17
16
4
5
7
14
24
-10
17º
Gimnasia (J)
16
16
5
1
10
17
30
-13
18º
R. Central
14
16
4
2
10
18
22
-4
19º
Godoy Cruz
14
16
3
5
8
20
26
-6
20º
River
13
16
2
7
7
17
23
-6
POS=順位 EQUIPO=チーム PTS=勝点 PJ=試合数 PG=勝ち PE=分け PP=負け
GF=得点 GC=失点 DIF=得失点差

CLASIFICACION LIBERTADORES 2009/2009リベルタ出場権
POS
EQUIPO
PROM
PTS
PJ
GF
GC
DIF
Boca
1.889
102
54
93
51
+42
SAN LORENZO
1.741
94
54
84
63
+21
Estudiantes
1.722
93
54
77
57
+20
Tigre
1.593
86
54
76
73
+3
Vélez
1.574
85
54
71
62
+9
--
Lanús
1.556
84
54
89
82
+7
Argentinos
1.519
82
54
75
67
+8
Newell's
1.500
81
54
59
57
+2
--
River
1.463
79
54
77
69
+8
Independiente
1.426
77
54
71
54
+17
Banfield
1.352
73
54
73
75
-2
10º
Arsenal
1.352
73
54
63
73
-10
11º
Huracán
1.278
69
54
53
63
-10
12º
Colón
1.259
68
54
71
69
+2
13º
Racing
1.130
61
54
55
63
-8
14º
Gimnasia (LP)
1.074
58
54
49
67
-18
15º
San Martín (T)
1.063
17
16
13
16
-3
16º
R. Central
1.019
55
54
64
78
-14
17º
Gimnasia (J)
0.944
51
54
59
89
-30
18º
Godoy Cruz
0.875
14
16
20
26
-6
POS=順位 EQUIPO=チーム PROM=平均 PTS=勝点 PJ=試合数
GF=得点 GC=失点 DIF=得失点差

Clasificarán cinco equipos:
El ganador del Torneo Apertura 2007(Lanús)
El ganador del Torneo Clausura 2008(River)
El ganador del Torneo Apertura 2008(está en disputa)
Los dos clubes de mejor ubicación en esta tabla de promedios(07/08+Ap. 08)
a excepción de los ya mencionados

・アルゼンチンからは5チームが出場。
・07前期勝者のラヌースと08後期勝者のリーベルは出場が確定。
・残りは08前期勝者及び優勝チームを除いた成績上位2チームが出場。
・成績は3期(07前期+08後期+08前期)トータルにおける1試合当たり
 平均獲得勝ち点(総勝ち点/総試合数)により確定。(上表)
・成績2位のチームは予備選から出場。
・ラヌースorリーベルが今期も優勝した場合、成績3位も出場権獲得。
・その場合、成績3位のチームが予備選から出場。

2008年11月22日土曜日

アペルトゥーラ2008 第16節 vsラヌース(H)結果

1-3で惨敗。


ラヌース強いです。
一時期のシクロンを見ているようでした。
こちらにミスが多かったのが敗因ですが、中立なはずのボールはことごとくグラナーテに拾われる感じでペースをつかめず。
これは運だけじゃないでしょう。

前半開始早々いきなりのピンチは相手の切り札サンが外してくれて助かりました。
しかし12分、ビアンチ・アルセがロングボールの処理を誤り、詰めてきた選手にさらわれてまず1失点。
この後26分にCKからベルヘッシオが1点返して押せ押せ状態になりますが、すぐに息切れ。
6分後には中盤で奪われたボールを持ち込まれ最終ラインのアギーレが対応、トンガは不当に倒されたように見えたものの笛はならず、今度こそサンに決められました。
そして前半終了間際には致命的な3点目。。。

後半は相手が守りに入りボールをキープすることはできましたが、効果的な攻撃はできず。
85分にはバリエントスが何てことないプレイでブラセーナスにイエローを提示され、累積警告5枚に。
来週末、兄貴のいるチームとの重要な一戦に出られなくなりました。

グラーナに敗れたアスルグラーナは、勝ち点40に到達しないことが確定。
優勝争いはますます厳しいものになってきています。

次節は土曜日、AWAYでウラカンとのクラシコ。
優勝どうのに関係なく、絶対に勝たなければならない試合です。

FICHA DEL PARTIDO APERTURA 2008 FECHA 16/2008前期第16節対戦表
SAN LORENZO 1 - 3 LANUS
Sábado 22 de Noviembre/11月22日(土) 21:30
Estadio/スタジアム:Pedro Bidegain(Nuevo Gasómetro)
Arbitro/主審:Gabriel Brazenas
TITULARES/スタメン
Orión
González
Aguirre 86'
Bianchi Arce
A. Torres
Rivero (71' Menseguez)
Ledesma (64' Solari)
Reynoso
Barrientos 85'
Bergessio 26'
Silvera
Bossio
Grana
Hoyos
Viera Castro
Velázquez
Salvio 43'
Salomón 29' (75' Peralta)
González 20' (71' Fritzler)
Blanco (87' Valeri)
Lagos 12'
Sand 32'
SUPLENTES/サブ(不出場)
Centeno
Tula
Voboril
Acevedo
Chávez
Marchesin
Faccioli
Biglieri
Balvorín
-
DT/監督
Miguel Angel RussoLuis Zubeldía
GOLES=得点 CAMBIOS=交代 TARJETAS=警告・退場

順位表は16節の全試合終了後に掲載予定です。
サイドバーにある順位表では、暫定の順位も反映しています。

2008年11月21日金曜日

アペルトゥーラ2008 第16節 vsラヌース(H)直前情報

明晩、HOMEでラヌースと対戦します。

日  時:11月22日21時30分(日本時間翌8時30分)
カンチャ:ヌエーボ・ガソーメトロ
主  審:ブラセーナス
節前順位:サン・ロレンソ1位(勝ち点30) ラヌース4位(同25)
通算成績:サン・ロレンソの51勝29分29敗(222得点157失点)
直近結果:サン・ロレンソ 3-1 ラヌース(クラウスーラ2008第8節)
ネット中継:justin.tv1 justin.tv2 ※ない場合あり

予想スタメンは以下の通りです。

GK:オリオーン
DF:ゴンサーレス
DF:アギーレ
DF:ビアンチ・アルセ
DF:A.トーレス
MF:リベーロ
MF:レデースマ
MF:アセベード
MF:バリエントス
FW:ベルヘッシオ
FW:シルベーラ

J.M.トーレスが出場停止。
それ以外は前節と同じメンバーです。
ベンチ入りはセンテーノ、トゥーラ、メーサ、ボボリール、レイノーソ、ソラーリ、メンセゲース、チャベスから7人。
実はチャコの代わりに入るアセベードとリベーロも完調ではありません。
⑤-2でアセベード→レイノーソ、⑧でリベーロ→ゴンサーレス、その結果④でゴンサーレス→トゥーラとなる可能性も十分にあります。

対ラヌースを見ます。
彼らと戦った最近の6試合は2勝1分3敗と劣勢です。
しかしHOME6試合に限れば3勝3分で無敗。
昨期もラ・ボンボネーラでとはいえ、HOMEゲームとして3-1の勝利を収めています。
最後にヌエーボ・ガソーメトロで敗れたのは、01前期の0-2で7年前まで遡ります。

相手は首位シクロンから5ポイント差の4位と好調。
ここ3試合は2勝1分と負けなしで来ています。
最低でも引き分けなければなりません。

主審はブラセーナス。
サン・ロレンソ戦の実績は20戦12勝4分4敗(35得点・27失点)。
最後に担当した試合は今期11節AWAYでのラシン戦で、シクロンは1-2で敗れています。
それでも、まあ相性は良いです。
昨期のラ・ボカでのラヌース戦をジャッジしたのも彼でした。
明日も同様の結果を期待します。

試合は21時30分開始ですが、昼12時からシウダ・デポルティーバのキンチョスでアサードがあります。
インチャスもハードスケジュールです。

ウラカンとのクラシコはヌーニェスで?

17節のエル・クラシコ・ポルテーニョはウラカンHOMEで来週土曜日に行われる予定。
現在グローボの首脳陣は、自身のカンチャが一部スタンドを除き使用できるようになったことからそこで開催できるよう動いていますが、最後の関門となる安全当局の反応がどうも思わしくないようです。


そこで、第3のカンチャ現る!
まずボカのラ・ボンボネーラ、次にウラカンのエル・ドゥコーの名前が挙がりましたが、ここへきてリーベルのエル・モヌメンタルで行われる可能性も浮上してきました。

決定は来週月曜の予定ですが、火曜までずれ込むこともあるとか。
どこでもいいけど、いっぱい入れるところにしてね!

2008年11月20日木曜日

ウラカンとのクラシコはパルケ・パトリシオスで?

13ヶ月間使用不可になっていたブラカンのカンチャ、トマス・アドルフォ・ドゥコー。
その査察を4時間以上もかけて念入りに行ったブエノス・アイレス市当局が、昨日ようやく使用許可を出しました。


来週末のクラシコで使用できるかどうかは月曜日に正式に決まりますが、警察当局も基本的にOKの姿勢です。
AWAYスタンド高額席がまだ使用できないとはいえ、ラ・ボンボネーラでやった場合の約3,000人よりは多くのクエルボスが入れるはず。
ここに決定されれば、こちらとしてもうれしいニュースになります。
もし不可だった場合は、なぜだか分かりませんが来期のシクロンHOMEのクラシコも中立地でやる合意ができているそうで。。。

あとは安全当局が判断を下すのみ。
かつての名選手であちらの会長であるカルロス・バビントンも、「エル・ドゥコーで戦ってサン・ロレンソの優勝をぶち壊したい」と語っています。
やれるもんならやってみろです。
今期エル・パラーシオで優勝につながる一勝をもぎ取り、来期エル・ヌエーボ・ガソーメトロで"B"URACANをBに落とす試合ができればベスト!

2008年11月19日水曜日

ファイナル4試合

アペルトゥーラ2008も残すは4試合。
今週末の16節、トップ3はそれぞれ以下の相手と対戦します。
差が開くか? それともこのまま行くか?

第16節
SLO 1位(30)
TIG 1位(30)
BOC 3位(29)
LAN(H) 4位(25)
EST(A) 10位(21)
SMT(A) 14位(17)

サン・ロレンソ
土曜夜に、現在13ゴールで暫定得点王のホセ・サンを擁するラヌースとヌエーボ・ガソーメトロで対戦です。
HOMEゲームですが、相手も勝ち点25で4位と好調、残りの4戦では一番難しい試合になるかと思います。
シクロンは前節のレプラ戦でリベーロが負傷し、この試合に出られるか微妙とのこと。
加えてJ.M.トーレスが同試合で退場処分を受けて出場停止。

こういう場合、通常はヒルシーグが8番や5番に入りますが、幸い彼もNOB戦の終了間際にイエローをもらって累積警告5枚となったため、グラナーテとの大事な一戦には出場できません。
ブリートがダメだった場合はゴンサーレスが8番に上がり4番にトゥーラ、もしくはアドリアンは4番のままで8番に"ラージョ"メンセゲース。
チャコの代役でロボとドブレ・シンコを組むのは"ネグロ"アセベードです。

ここ数試合は自慢の守備陣が崩壊、失点続きでNOB戦では3点も喫しています。
欧州が狙うストライカーに成長したサンを抑えることは難しいかもしれません。
多少の失点は覚悟の上、それを上回るゴールを奪わなければ。

主審はボッテーロのブラセーナスです。

ティーグレ
日曜夜にAWAYでエストゥディアンテスと対戦です。
ティーグレのことは正直よく分かりません。
ただ、大きく崩れることのないチームではあります。

ポイントはやはり対戦相手になるでしょう。
前にも書きましたが、優勝レースに加わっていないピンチャとしてもここは絶対に勝ちたいはず。
ラ・プラタのライオンは前節AWAYでビーチョに大敗し、リベルタドーレスの出場権争いでビクトリアのマタドールに追い上げられています。
現在、勝ち点で90対86と差は4点のみ。
さらにこの青赤に優勝されてしまうと、勝ち点94で一つ上の順位にいる本家ボエードのマタドールを追い抜かなければ、出場権が得られなくなってしまうのです。
明日木曜日にHOMEでAAAJとスダメリカーナ準決勝第2戦を戦った後の試合ですが、まず手は抜けません。
たとえコピータで勝ち上がり、来週水曜日に決勝第1戦を控えていたとしても。

主審は???のラベルニです。

ボカ
日曜夜にAWAYでサン・マルティン(T)との対戦ですが、負傷者続出に加えて、もはや主力の1人となっている選手にこそ泥がいたらしく、大変なことになっています。


その彼もとりあえず試合には出られるみたいですが、若いのでメンタル面でどうでしょうか?
本当に心配です、気にせず活躍しちゃうんじゃないかと(笑)

トゥクマンのサントはHOMEで異様な強さを発揮するチームですが、最近は負けるようにもなってきました。
昇格チームがプリメーラで戦っているので当たり前と言えば当たり前です。
ここのところ勝ち星から遠ざかっているので、逆にそろそろ期待出来ると思います。

主審はクエルボのマグリオです。

首位から最下位まで、4連勝できるチームはたぶんもうないと思います。
13節のボカ戦終了後に「残りは4勝2分でOKでは」と書きましたが、この考えは今でも変わっていません。
アスルグラーナは前節で引き分けを一つ使ってしまいましたので、あとは3勝1分。
ファイナル3試合が苦しくなりますが、個人的には今節ドローもありだと思っています。

まぁでも、勝ってくれシクロン!

2008年11月18日火曜日

リベルタドーレス2009GL抽選会日程決まる

来年は第50回大会です。
スポンサーは引き続きバンコ・サンタンデールで、"La Copa Santander Libertadores de América"が正式名称。
記念すべき大会ということで、"50 Años de Pasión(50年の情熱)"という副題が付けられています。


その節目となる大会の抽選会が、早くも来週25日火曜日にパラグアイのルケにある南米サッカー協会の本部で行われます。
基本的に変更点はなく、CONMEBOL10ヶ国+メキシコから計38チーム参加。
内訳もこれまで通りで、

・アルゼンチン、ブラジル:それぞれ5チーム
・エクアドル:前大会王者のリーガ・デ・キト+3チーム
・その他の国:それぞれ3チーム

です。

現状、出場チームが決まっている国はウルグアイとベネズエラのみ。
アルゼンチン他ほとんどの国でまだ出揃っていません。
しかしサン・ロレンソは何が何でも出ます!

来年ライバルになること間違いなしの、現時点で決まっている18チームを見てみましょう。

アルゼンチン
①ラヌース
②リーベル
③(サン・ロレンソ) ※暫定



ブラジル



④スポルチ・レシフェ


エクアドル
*リーガ・デ・キト




ボリビア
①ウニベルシタリオ
②アウローラ


チリ
①エベルトン

③ウニベルシダ・デ・チーレ

コロンビア
①ボジャカ・チコ



パラグアイ
①リベルター



ペルー
①ウニベルシタリオ



ウルグアイ
①デフェンソール・スポルティング
②ナシオナル
③ペニャロール

ベネズエラ
①カラカス
②タチラ
③アンソアテギ

メキシコ
①サン・ルイス



各国一番下のチームは予備選から出場です。
ディフェンディング・チャンピオン枠での出場があるエクアドルのみ②③の2チームが予備選に回ります。

来年のことですが、鬼に笑われても今から楽しみ!!