ここでも時々登場するケメーロのキオスコおやじから聞いた話です。
正式発表されてるのか、少なくともメディアには出てるのか、確認するのも面倒なのでしてません。
まあ、どの道メディアで扱われてても、信憑性は同じく低いので別にいいでしょう。
ラ・ボンボネーラを改装中のボカは、しばらくウラカンのカンチャを使うことにしたそうです。
「トマース・アドルフォ・ドゥコーはキャパもあり、グローボの地元パルケ・パトリシオス地区はラ・ボカ地区からも近いので選ばれた」と、件のおやじは言ってます。
といっても、このカンチャも改修しない限り使えず、持ち主でさえアルヘンティノスのカンチャでHOME試合を行ってるくらい。
ではどうするのか?
「ウラカンはカンチャの使用料を免除する代わりに、ボカに改修費用を負担してもらう」
息子たちが仲良しでパパもうれしいです。
しかし、2ヶ月弱で終わるような我が家のリフォームを自費で出来ないとは、情けないぞケメーロ!
まだ今期は終了してませんが、代表のW杯予選で2週間試合がなく、書くことがありません。
今でさえこうなので、オフにはこんな感じのネタが増えるでしょう。