2014年11月30日日曜日

トランシシオン2014 第18節 vs エストゥディアンテスLP(H)ダイジェスト


丸々一試合。

本日はサン・ロレンソのインチャの日。
前日大勝利でおめでたい日に花を添えました。

負傷離脱から先発で復帰予定だったセート。
再び違和感を覚えベンチにも入りませんでした。
心配です。

トランシシオン2014 第18節 vs エストゥディアンテスLP(H)結果

4-0。
2ペナーレス+2ゴラーソス=1ゴレアーダ。


49分、オルティゴーサ(PK)。


73分、マートス。


81分、オルティゴーサ(PK)。


87分、ブファリーニ。

後半開始早々に疑わしいPK奪取。
そこからゴールラッシュ。
今期HOME最終戦を大勝で締めくくりました。

次節は最終節、AWAYでベレスと対戦。
その後モロッコへ旅立つサン・ロレンソは12月5日(金)をリクエストしています。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ カネマン ジェペス マス
オルティゴーサ メルシエール カリンスキ
ベローン(75' ビジャルバ) バリエントス(83' キニョーン)
カウテルーチョ(69' マートス)
 
<ベンチ>
GK:フランコ DF:カタラーン、フォンタニーニ FW:ブランディ 監督:バウサ

<得点>
49' オルティゴーサ-PK-(SL)、73' マートス(SL)、81' オルティゴーサ-PK-(SL)、87' ブファリーニ(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
フアン・パブロ・ポンペーイ

<会場>
ヌエーボ・ガソーメトロ

2014年11月29日土曜日

トランシシオン2014 第18節 vs エストゥディアンテスLP(H)直前情報

日本時間11月30日(日)5時00分キックオフ。

サン・ロレンソ14位(勝ち点20) エストゥディアンテス(LP)6位(同28)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート ジェペス マス
オルティゴーサ メルシエール カリンスキ
ベローン バリエントス
カウテルーチョ
 
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:カタラーン、フォンタニーニ、カネマン
MF:ビジャルバ、キニョーン FW:マートス、ブランディ から7人

カタラーン→出場停止明けブファリーニ。 
カネマン→負傷明けセート。

対エストゥディアンテス(LP)。

昨期は同じく第18節にAWAYで対戦し結果は0-3の負け。

5分、ホアキン・コレーア。
12分、フランコ・ハーラ。
74分、フランコ・ハーラ。
リベルタドーレス準々決勝第2戦AWAYクルゼイロ戦を控えサブ中心のマタドーレス。
ピンチャラータスに屈しました。

リーグ戦通算成績は166戦68勝49分49敗(261得点205失点)。

今期優勝及びリベルタドーレス2015出場は絶望的。
スダメリカーナ2015出場は確定的。
という相手との一戦。

主審はフアン・パブロ・ポンペーイ。

最後に担当したゲームは今期第7節HOMEでのゴドイ・クルス戦で結果は2-1の勝ち。

25分、レアンドロ・フェルナンデスのゴールでAWAYチーム先制。
しかし54分、PKの機会を得てオルティゴーサ登場、結果は言うまでもなし。
さらに59分、カウテルーチョが逆転弾。
 昨期第12節AWAYオール・ボーイス戦2-1以来の逆転勝利で最下位を脱出しました。

クエルボとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は29戦8勝11分10敗(35得点37失点)。
レオンとこの審判の戦績は不明。

今期HOME最終戦で多分に壮行試合的。

AGUANTE EL CICLON!!

ムンディアル・デ・クルーベス2014最終登録選手リスト

本日、現有戦力から23選手をFIFAに提出。

Arqueros
Sebastián Torrico
Leonardo Franco
José Devecchi
Facundo Buenavía

Defensores
Julio Buffarini
Matías Catalán
Mauro Cetto
Fabricio Fontanini
Walter Kannemann
Mario Yepes
Emmanuel Mas
Ramiro Arias
Gonzalo Prósperi
Santiago López
Tomás Cardona

Volantes
Néstor Ortigoza
Juan Ignacio Mercier
Enzo Kalinski
Facundo Quignón
Leandro Romagnoli
Pablo Barrientos
Juan Ignacio Cavallaro
Santiago Magallán
Ignacio Piatti
Gabriel Esparza
Alejandro Barbaro
Matías Mirabaje

Robertino Insúa

Delanteros
Gonzalo Verón
Héctor Villalba
Martín Cauteruccio
Mauro Matos
Nicolás Blandi
Ezequiel Montagna
Rodrigo Contreras

一次登録35選手から絞り込み。
負傷離脱中のプロスペリ、残念。

2014年11月27日木曜日

オメデトウgloBito!

エル・グローボ、コパ・アルヘンティーナ2013/14優勝。

ファイナル対セントラル。
0-0からPK戦に突入し5-4勝利。

リベルタドーレス1994のベレス。
そして今回のウラカン。
決勝はもちろん、ベスト16から準々決勝、準決勝まで一つのラウンドを除き全てPK戦で突破。
ザコなる存在がカップを掲げるに至る時に見られる典型的な勝ち上がり方でした。

これによりリベルタドーレス2015の出場権を獲得したパルケ・パトリシオス。
来季2部にいたまま、ありのままの姿で出られるとのこと。
しかし今年の同大会を制したのはアルゼンチンのチーム。
そう我々ボエードです。
規則上同国からの出場4番手から5番手に繰り下げられる彼らは予備選からになります。

絶望的に見えた1部昇格も場合によっては可能な位置まで上昇してきたお隣さん。
来季のプリメーラはクラシコだけH&Aの2試合です。
ぜひ昇格して毎度のごとくエル・シクロンに勝ち点6を献上してもらいましょう。

2014年11月24日月曜日

2014年11月23日日曜日

トランシシオン2014 第17節 vs ラファエラ(A)ダイジェスト


個人編集。

エル・シクロンはこのカンチャでの未勝利継続。
対ラ・クレーマ通算成績で再び負け越し。

2014年11月22日土曜日

トランシシオン2014 第17節 vs ラファエラ(A)結果

0-2。
今期負け越し決定。


61分、アルベルテンゴ。


87分、アルベルテンゴ。

ポゼッションでは51.37対48.63と大きな差なし。
しかしシュート数で19本(枠内4本)対3本(同1本)と圧倒的な差。
クラブワールドカップに向け不安を残しました。

次節も土曜日、HOMEでエストゥディアンテス(LP)と対戦します。

<出場>
トリーコ
カタラーン カネマン ジェペス マス
オルティゴーサ(79' カバラーロ) メルシエール カリンスキ(67' ブランディ)
ベローン(68' ビジャルバ) バリエントス
カウテルーチョ
 
<ベンチ>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、アリアス MF:キニョーン 監督:バウサ

<得点>
61' アルベルテンゴ(AR)、87' アルベルテンゴ(AR)
 
<退場>
なし

<主審>
ルイス・アルバレス

<会場>
ヌエーボ・モヌメンタル

トランシシオン2014 第17節 vs ラファエラ(A)直前情報

日本時間11月23日(日)5時00分キックオフ。

サン・ロレンソ11位(勝ち点20) Atl.ラファエラ9位(同22)

<予想布陣>
トリーコ
カタラーン カネマン ジェペス マス
 オルティゴーサ メルシエール カリンスキ
ベローン バリエントス
カウテルーチョ
 
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、アリアス
MF:ビジャルバ、キニョーン、カバラーロ、 FW:マートス、ブランディ から7人

ブファリーニ累積警告で出場停止→カタラーン。 
セート負傷→カネマン。

対Atl.ラファエラ。

昨期は同じく第17節にHOMEで対戦し結果は2-0の勝ち。

41分、ナバーロが遠目のFKを直接決め先制。
53分、ブランディがPK失敗。
しかし68分、キニョーンがカウンターからプリメーラ初ゴール。
あちらは終了間際に退場者。
勝って直接対決での負け越しをようやく解消しました。

リーグ戦通算成績は8戦2勝4分2敗(8得点8失点)。

一昨日水曜日。
コパ・アルヘンティーナ2013/14準決勝対ウラカンを0-2で落とし敗退。
という失態を演じたロベルト・センシーニ率いるチーム。
には負けられません。

主審はルイス・アルバレス。

最後に担当したゲームは今期第4節AWAYでのキルメス戦で結果は3-0の勝ち。

22分、ベローンのクロスにビジャルバの頭。
40分、先制点アシストのブルヒータの右足炸裂。
93分、PKにオルティゴーサ登場、結果は言うまでもなし。
ゴレアーダで期の初勝利を手にしました。

エル・シクロンとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は7戦2勝3分2敗(10得点7失点)。
他、コパ・アルヘンティーナ2012/13準々決勝対 ヒムナシア(CdU)2-0勝利あり。
ラ・クレーマとこの審判の戦績は不明。

4-3-2-1を仕上げて本番へ。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年11月18日火曜日

トランシシオン2014 第16節 vs ベルグラーノ(H)ゴール裏


ゴ~~~~~ル!


ゴ~~~~~ル!!


ゴ~~~~~ル!!!


試合終了。

HOME連勝演出。

2014年11月16日日曜日

トランシシオン2014 第16節 vs ベルグラーノ(H)ダイジェスト


久しぶりに丸々一試合。

いつの間にか今期優勝の可能性がなくなっていたエル・シクロン。
残り3試合全勝で勝ち越し、2勝1分で負け越し回避です。

メルシエールがリーグ戦でボエード初ゴール。
バリエントスがボエード再復帰後初ゴール。
ジェペスが髪を切って動きも軽快になりました。

トランシシオン2014 第16節 vs ベルグラーノ(H)結果

4-0。
今期第4節AWAYキルメス戦以来のゴレアーダ。


11分、オルティゴーサ(PK)。


15分、メルシエール。


42分、バリエントス。


87分、マス。

8分、ペナルティエリア内でGKオラーベがカウテルーチョを倒し退場。
今期5度目のPK献上という相手に同機会を全て担当し今期4度目の登場となるオルティが対峙。
今回もしっかり決めて大勝に繋げました。
しかしチーム内得点王が4ゴールの彼というのはお恥ずかしい限り。

次節も土曜日、AWAYでAtl.ラファエラと対戦します。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート(46' カネマン) ジェペス マス
オルティゴーサ メルシエール カリンスキ
ベローン(73' エスパルサ) バリエントス
カウテルーチョ(66' ブランディ)
 
<ベンチ>
GK:フランコ DF:カタラーン MF:ビジャルバ FW:マートス 監督:バウサ

<得点>
11' オルティゴーサ-PK-(SL)、15' メルシエール(SL)、42' バリエントス(SL)、87' マス(SL)
 
<退場>
8' オラーベ(B)

<主審>
ディエゴ・アバール

<会場>
ヌエーボ・ガソーメトロ

2014年11月15日土曜日

トランシシオン2014 第16節 vs ベルグラーノ(H)直前情報

日本時間11月16日(日)5時00分キックオフ。

サン・ロレンソ14位(勝ち点17) ベルグラーノ11位(同19)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート ジェペス マス
 オルティゴーサ メルシエール カリンスキ
ベローン バリエントス
カウテルーチョ
 
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:カタラーン、フォンタニーニ、カネマン
MF:ビジャルバ、カバラーロ、エスパルサ FW:マートス、ブランディ から7人

カネマン→ジェペス。
カタラーン→オルティゴーサ。 
カバラーロ→バリエントス。

対ベルグラーノ。

昨期は同じく第16節にAWAYで対戦し結果は0-0。

76分、エリサーリ、ビジャルバ立て続けに止められ得点ならず。

リーグ戦通算成績は27戦13勝11分3敗(31得点19失点)。

第12節AWAYでリーベルに敗れて以後3連勝のピラータス。
マタドーレスは前節とは逆にもっか好調な相手をHOMEに迎えます。

主審はディエゴ・アバール。

最後に担当したゲームは昨期第14節AWAYでのボカ戦で結果は0-0。

70分、ロマニョーリ退場。
さらに92分、オルティゴーサ退場。
意地のドロー。

アスルグラーナとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は11戦2勝5分4敗(6得点8失点)。
セレステとこの審判の戦績は不明。

12後期第6節HOMEコロン戦で大誤審をやらかした男がペドロ・ビデガインに再び。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年11月12日水曜日

トランシシオン2014 第15節 vs ニューウェルス(A)ダイジェスト


"SOMOS NOTICIAS"。

対主審ルナーティ。

Transición 2014: Newell’s 3-1 San Lorenzo
Inicial 2013: San Lorenzo 0-0 Estudiantes
Inicial 2012: Unión 2-2 San Lorenzo
Inicial 2012: San Lorenzo 0-0 Arsenal
Inicial 2012: San Lorenzo 0-1 Estudiantes
Promoción 2011/12: San Lorenzo 1-1 Instituto
Clausura 2012: Tigre 3-1 San Lorenzo
Clausura 2012: All Boys 0-0 San Lorenzo
Clausura 2012: Atl. Rafaela 2-1 San Lorenzo
Clausura 2012: Argentinos 0-1 San Lorenzo
Apertura 2011: San Lorenzo 0-1 Independiente
Apertura 2011: Arsenal 1-0 San Lorenzo
Apertura 2011: Colón 3-1 San Lorenzo
Clausura 2011: San Lorenzo 0-2 Quilmes
Clausura 2011: River 1-1 San Lorenzo
Clausura 2011: San Lorenzo 1-0 Boca
Apertura 2010: Huracán 3-0 San Lorenzo
Clausura 2010: Arsenal 1-0 San Lorenzo
Apertura 2009: San Lorenzo 1-0 R. Central
Apertura 2009: Godoy Cruz 1-1 San Lorenzo
Clausura 2009: Estudiantes 2-1 San Lorenzo
Apertura 2008: Newell’s 3-3 San Lorenzo
Apertura 2008: San Lorenzo 1-0 San Martín (T)
Clausura 2008: Olimpo 3-2 San Lorenzo
Clausura 2008: San Lorenzo 0-2 Newell’s
Apertura 2007: San Lorenzo 4-3 Racing
Clausura 2007: Estudiantes 2-1 San Lorenzo
Clausura 2007: San Lorenzo 2-1 Gimnasia (J)
Clausura 2006: Lanús 2-0 San Lorenzo
Clausura 2005: San Lorenzo 2-0 Quilmes

リーグ戦記念すべき30試合目。
そして15敗目。
ほとんど勝てません。

2014年11月11日火曜日

トランシシオン2014 第15節 vs ニューウェルス(A)結果

1-3。
今期8敗目。


30分、ロドリーゲス。


50分、カウテルーチョ。


66分、エスコーコ。


80分、ロドリーゲス。

後半早々に追い付き追い越せそうな感じもありましたが。。。
再度突き放されました。

次節は土曜日、HOMEでベルグラーノと対戦します。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
カタラーン(68' ビジャルバ) カリンスキ メルシエール カバラーロ(59' マートス)
ベローン カウテルーチョ(75' ブランディ)
 
<ベンチ>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、ジェペス MF:キニョーン 監督:バウサ

<得点>
36' ロドリーゲス(NOB)、50' カウテルーチョ(SL)、66' エスコーコ(NOB)、80' ロドリーゲス(NOB)
 
<退場>
なし

<主審>
パブロ・ルナーティ

<会場>
マルセーロ・ビエルサ

2014年11月10日月曜日

トランシシオン2014 第15節 vs ニューウェルス(A)直前情報

日本時間11月11日(火)8時30分キックオフ。

サン・ロレンソ12位(勝ち点17) ニューウェルス9位(同18)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
 カタラーン カリンスキ メルシエール カバラーロ
ベローン カウテルーチョ
 
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:フォンタニーニ、ジェペス
MF:ビジャルバ、キニョーン FW:マートス、ブランディ の7人

前の試合フレンドリーマッチ対ミランから大幅変更。
前節対ボカから出場停止のオルティゴーサ→カバラーロのみ変更。
4-3-2-1から4-4-2へ。

プロスペリ、バリエントスは負傷でリスト外。
前泊ぴったりの18人。

対ニューウェルス。

昨期は同じく第15節にHOMEで対戦し結果は0-0。

61分、マートス仕留めきれず。
他も決めきれず。

リーグ戦通算成績は149戦59勝45分45敗(220得点185失点)。

ロヒネグロは今期第8節まで勝ちと分け同数ながら無敗。
第9節HOMEで昇格組のバンフィエルドに0-3惨敗。
以後前々節まで2分2敗で前節AWAYデフェンサ・イ・フスティシア戦は豪雨延期。
3敗のうちの一つは第12節AWAYセントラル戦0-2。
初黒星から5試合無勝、クラシコにも敗れ優勝争いから離脱しました。
どん底or下降気味のチームに復活の機会を与えがちなアスルグラーナ。
最近はそうでもないか?

主審はパブロ・ルナーティ。

最後に担当したゲームは一昨期第18節HOMEでのエストゥディアンテス戦で結果は0-0。

勝てば他チームの結果次第で優勝決定。
終盤ペナルティエリア内でクエルボがファウルを受けるも華麗にスルーする主審ガジーナ。
最終盤アルバラードを退場させる主審ガジーナ。
戴冠は最終節AWAYでのベレス戦に持ち越されました。

シクロンとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は29戦7勝8分14敗(27得点40失点)。
レプラとこの審判の戦績は不明。

ローマ法王の誕生日、クラブワールドカップ準決勝を戦う12月17日まであと1ヶ月ちょっと。
調整できるのは明日入れて5試合です。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年11月8日土曜日

トロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニ2014 vs ミラン(A)ゴール裏

チャンピオンズリーグの裏で・・・

トータルの入場者数5,000人ちょっとでした。

2014年11月6日木曜日

トロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニ2014 vs ミラン(A)ダイジェスト


個人編集。

あっちもこっちもスペイン語ネイティヴのFWがブレーキ。
こっちのDFラインは相変わらず不安定。
このままだとジェペスは計算できないか?

2014年11月5日水曜日

トロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニ2014 vs ミラン(A)結果

0-2。
イタリアにシクロン吹かず。


30分、パッツィーニ。


85分、ボナヴェントゥーラ。

夜勤のため見られませんでしたが、こちらはカウテルーチョ他が決定機を外したとのこと。
親善試合で良かった。

次の試合は月曜日、リーグ第15節AWAYでニューウェルスと対戦します。

<出場>
フランコ
プロスペリ フォンタニーニ ジェペス(73' セート) マス(66' カネマン)
ビジャルバ(64' ブファリーニ) カリンスキ(64' メルシエール) オルティゴーサ バリエントス
ブランディ(61' ベローン) マートス(61' カウテルーチョ)
 
<ベンチ>
GK:トリーコ 監督:バウサ

<得点>
30' パッツィーニ(ACM)、85' ボナヴェントゥーラ(ACM)
 
<退場>
なし

<主審>
マッシミリアーノ・イラーティ(ITA)

<会場>
サン・シーロ

トロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニ2014 vs ミラン(A)直前情報

日本時間11月6日(木)4時30分キックオフ。

サン・ロレンソ今期現在12位(勝ち点17)
ミラン今季現在7位(同16)

<予想布陣>
フランコ
プロスペリ フォンタニーニ ジェペス マス
 ビジャルバ カリンスキ オルティゴーサ バリエントス
ブランディ マートス

<ベンチ入り>
GK:トリーコ DF:ブファリーニ、セート、カネマン
MF:メルシエール FW:ベローン、カウテルーチョ の7人

リーグ第14節HOMEボカ戦先発からマス、カリンスキ、オルティゴーサ以外の8人入れ替え。

対ミラン、初顔合わせ。
主審はマッシミリアーノ・イラーティ(ITA)、初顔合わせ。

カルロ・アンチェロッティ視察予定。

AGUANTE EL CICLON!!

2014年11月4日火曜日

トランシシオン2014 第14節 vs ボカ(H)ゴール裏


チーム&インチャーダ入場。


前半。


アンチ・ボカ・ソングス。


前半終了。


ゴ~~~~~ル!


試合終了。

Musicuervo氏、中の人は一人ではなく親子二人だそうです。

2014年11月3日月曜日

トランシシオン2014 第14節 vs ボカ(H)ダイジェスト


"PASO A PASO"。

今期のクラシコス4戦1勝3敗。
最後に何とか勝利したエル・シクロン。
来季は本当のクラシコも復活して欲しいところですが・・・

22チームを2グループに分けて各5チーム、計10チームが1部に昇格と今回かなりユルユルの2部。
一昨日11月1日(土)に106歳の誕生日を迎えたウラカンは同日HOMEでSPベルグラーノと対戦。
グループ順位下から2番目のエル・グローボは同一番下を相手に終始劣勢で0-3に。
70分、スタンドではケメーロスが暴れ出し試合中断、そこで延期となりました。

最下位はもうすぐ。
再会はいつに?

2014年11月2日日曜日

トランシシオン2014 第14節 vs ボカ(H)結果

2-0。
今期伝統戦全敗阻止。


51分、カウテルーチョ。


56分、ベローン。

頭からガンガン攻めるも前半無得点。
後半始まってすぐ先制、そして追加点。
ラシン、リーベル、インデペンディエンテに敗れ負け越しが決定していた今期のクラシコス。
さすがに息子相手には威厳を失わなかった父。
しっかりお説教してやりました。

次節は来週月曜日、AWAYでニューウェルスと対戦。
その前の水曜日にはサン・シーロでミランとトロフェオ・ルイジ・ベルルスコーニを賭けて戦います。

<出場>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
カリンスキ メルシエール オルティゴーサ
カタラーン(64' バリエントス) ベローン(67' ビジャルバ)
カウテルーチョ(79' マートス)
 
<ベンチ>
GK:フランコ DF:プロスペリ、ジェペス FW:ブランディ 監督:バウサ

<得点>
51' カウテルーチョ(SL)、56' ベローン(SL)
 
<退場>
なし

<主審>
アンドレス・メルロス

<会場>
ヌエーボ・ガソーメトロ

トランシシオン2014 第14節 vs ボカ(H)直前情報

日本時間11月3日(月)4時00分キックオフ。

サン・ロレンソ14位(勝ち点14) ボカ5位(同23)

<予想布陣>
トリーコ
ブファリーニ セート カネマン マス
 カリンスキ メルシエール オルティゴーサ
カタラーン ベローン
カウテルーチョ
 
<ベンチ入り>
GK:フランコ DF:プロスペリ、フォンタニーニ、ジェペス
MF:ビジャルバ、バリエントス FW:マートス、ブランディ から7人

4-3-2-1。
フォンタニーニ→負傷明けセート。
ビジャルバ→カタラーン。
ロマニョーリ負傷→べローン。
マートス→カウテルーチョ。

バリエントスが怪我から復帰しリスト入り。

対ボカ。

昨期は同じく第14節にAWAYで対戦し結果は0-0。

70分、ロマニョーリ退場。
さらに92分、オルティゴーサ退場。
意地のドロー。

リーグ戦通算成績は182戦71勝48分62敗(259得点249失点)。 ※両者敗戦処分1試合あり。

今期第4節終了時いよいよビアンチに見切りを付けアルアバレーナにタクトを託したCABJ。
新DTの下ではわずか1敗で現在5位と好調。
しかしながら首位のライヴァルCARPとは勝ち点8差でリーグ制覇は困難。
準々決勝まで進んでいるスダメリカーナに照準を絞っていることでしょう。
そこでは一昨日木曜日に第1戦HOMEでパラグアイのエル・シクロンと対戦。
終盤にジグリオーティが決め最少差で勝利しています。
第2戦AWAYは来週木曜日。
これを控え対ボエードのエル・シクロンにはどんなメンツで臨んでくるのか?
ちらっと見ましたが、近年、所属選手が大きく小粒化。
普段全く追ってない者には名前だけでレギュラーとサブの区別がつきません。
いずれにしても、今のCASLAには悪い意味で敵がベストメンバーかどうかなどほとんど無関係。
勝つも、分けるも、負けるも自分たち次第です。

主審はアンドレス・メルロス。

最後に担当したゲームは昨期第12節AWAYでのオール・ボーイス戦で結果は2-1の勝ち。

16分、元パルケ・パトリシオス他のカンポラに先制を許すも、82分マートスが古巣に一撃。
さらにその5分後、カネマンが逆転弾。
お得意様フロレスタを退けました。

サントスとこのレフェリーのリーグ戦通算成績は3戦2勝0分1敗(4得点4失点)。
この他、コパ・アルヘンティーナ2013/14BEST32対アルミランテ・ブロウン2-0勝利あり。
ボステーロスとこの審判の戦績は不明。

試合後、アスルグラーナはロッソネロとの親善試合のためマドリード経由でミラノ入り。

AGUANTE EL CICLON!!

ムンディアル・デ・クルーベス2014出場チーム

FIFAクラブワールドカップ2014。

出場全7チーム出揃い。

南米:サン・ロレンソ(アルゼンチン、CSFコパ・リベルタドーレス2014優勝)
欧州:レアル・マドリー(スペイン、UEFAチャンピオンズリーグ2013/14優勝)
アフリカ:セティフ(アルジェリア、CAFチャンピオンズリーグ2014優勝)
北中米カリブ:クルス・アスル(メキシコ、CONCACAFチャンピオンズリーグ2013/14優勝)
オセアニア:オークランド・シティ(ニュージーランド、OFCチャンピオンズリーグ2013/14優勝)
アジア:ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア、AFCチャンピオンズリーグ2014優勝)
開催国:マグレブ・テトゥアン(モロッコ、ボトラ2013/14優勝)

シクロンの準決勝の相手はセティフかオークランド・シティかマグレブ・テトゥアン。